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  赤い瞳 作者:ぱくどら
【エピローグ】
 「今日はおばさんからもらったおにぎり、一つあげるね。

 今日も真っ青な空で気持ちいいね。

 花もいろんなのが咲いていて、本当にきれいだよ。

 風も気持ちよくって、寝そべってたらそのまま寝てしまいそう……。

 ……村はパピス女王のおかげで、元の姿に戻ったよ。

 ……でも、もしかすると前よりも裕福になったかもしれないなぁ……。

 そうそう、ラント王がパピス国民の前で処刑されたんだって……。

 これで私たちの村も含めて……ラント王の支配下だった村がパピス女王の支配下になったよ。

 叔父も叔母も、おばさん……みんな一緒に喜んだの。

 これからはきっと、平和に暮らしていけると思う……。

 村の人たちとも、前よりも交流が多くなったりしてるの。

 赤い瞳を見て、私のことを避ける人も中にはいるけれど……きっとうまくやっていけると思う。
 
 だから、心配しなくてもいいからね……。

 パピス女王様とは時々会ってるの。

 私のこと心配してくれて……一国の女王様と会えたり一緒におしゃべりできるのってすごいことだよね。

 叔父と叔母に言ったらなんていうかな。

 ……あ、いけない。そろそろ村へ帰らなくちゃ。

 おばさんにね、いっぱい頼みごとされちゃったの。

 この頃私のこと、こき使うの……どう思う?

 でも……頼りにされてるみたいで、すっごく嬉しい。

 がんばらなきゃ。

 ……シンまた明日ね」
赤い瞳はこれにて終わりです。

ここまでお読みいただきまして、本当にありがとうございます!作者大感激でございます。
エピローグはどうしようかと思ったのですが、結局このような形を取らさせていただきました。。というか、600字以内だと連載できないのですね。。変に付け加えてしまいました。。
このような駄作に目を通していただいた読者様には本当に感謝いたしております。
三日坊主の私が小説を完結できましたのも、来てくださるあなた様のおかげです!

もしよければ感想、または評価をお願い致します。

長〜いお付き合いありがとうございました!

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