世界の狭間の大図書館
世界の狭間にはとても大きな図書館がある。これは司書である天ヶ崎明花(男)と世界の狭間の管理者であるしゃべるドラ猫といろいろな世界の人物たちの交流やらを描いた物語。
※注意事項
女体化と思われるかもしれませんが違います。現実ではそのままです。どら猫の趣味です。ただし感覚はあります。
主人公最強の小説です。バトルシーンはたぶん少ないですが。
基本的に一話ごとに話が変わります。どこから読んでもいいようにはしますが過去の話とリンクしている部分があると思います。すべて読むとなお面白いようにしていきます。
以上のことを留意してお読みください。
ツイッターやってます。更新情報などをつぶやいています。
@koara2527です。よろしくお願いします!
※注意事項
女体化と思われるかもしれませんが違います。現実ではそのままです。どら猫の趣味です。ただし感覚はあります。
主人公最強の小説です。バトルシーンはたぶん少ないですが。
基本的に一話ごとに話が変わります。どこから読んでもいいようにはしますが過去の話とリンクしている部分があると思います。すべて読むとなお面白いようにしていきます。
以上のことを留意してお読みください。
ツイッターやってます。更新情報などをつぶやいています。
@koara2527です。よろしくお願いします!
1ページ目 奔放の第二皇子
2016/01/12 00:41
2ページ目 図書館の露天風呂
2016/01/13 02:16
3ページ目 先輩の姿
2016/01/14 02:41
4ページ目 冒険者と魔王
2016/01/15 02:31
(改)
5ページ目 図書館の地下ダンジョン
2016/01/16 02:17
6ページ目 後悔か、挑戦か
2016/01/17 03:01
(改)
7ページ目 卓球勝負
2016/01/20 02:05
(改)
8ページ目 求められたもの
2016/03/27 01:21
9ページ目 蔵書整理
2016/03/31 03:07
10ページ目 空への憧れ
2016/04/03 08:00
11ページ目 少女と魔除け石
2016/04/09 08:00