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赤ちゃんと花の精
作:虹色恵



 あらすじ
生まれたばかりの赤ちゃんが、悲しそうに泣いています。心配した妖精のポランが、赤ちゃんのために一肌脱いで、赤ちゃんの記憶の中へ・・・


 Nコード
N6046E


 文字数(読了時間)
1795文字(約4分)


 種別
通常小説[短編作品]




 ジャンル
童話

 カテゴリ
妖精 

パソコンで投稿されました
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 キーワード
妖精 


 出だし150文字
レースに縁取られた白い絹の布団から、ほっぺの赤い、小さな顔がのぞいていました。それは、生まれたばかりの赤ちゃんでした。ふつう赤ちゃんは、元気よく泣くものですが、その赤ちゃんは悲しそうにしくしく泣いていました。それを見たタンスの上に飾られている花たちが、心配そうに話していました。「ほら見て。かわい




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