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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

[200文字小説]しょこくまんゆーき

[200文字小説]病 気

朝。


パン。牛乳。

ハムエッグ。

ヨーグルト。



昼。


サーモンとアンチョビのパスタ。



夜。


秋刀魚の開きと肉じゃが。

白飯。



「玲子またトイレ? 食べ終わったばかりなのに」

「うん……。ちょっとね。えへ」
























夜食。


おにぎり。

菓子パン。

カップ麺。

ポテチ。

肉まん。

唐揚げ。

板チョコ。

福神漬け。

ケーキ。

チーズ。

明太子。

キムチ。

マヨネーズ。

牛乳一リットル。

カレー粉。

コーヒー豆。

生卵。

鯖缶。

生米。

玉葱。

豆板醤。

ドレッシング。

サラダ油。

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― 新着の感想 ―
[一言] 先程は第五話の執筆予約、ありがとうございました。 この話、怖くないですか? 夜食ヤバすぎ。(食べ物の域を超えていたり、調味料だったり……) 初めは、拒食症? とか思ってましたけど、過食…
[一言] ふぇにもーるさん、前感想、夜食から下、読んでませんでした。行間開けすぎですよー。 通して読むと、確かに病気ですね、でも、夜食から下、読まなくても怖かったです!
[一言] ギャグとホラーは紙一重と再確認……見方によっては怖えし、見方によっては笑える……。 これは聖さんの「笑福」にも言える。あれも紙一重。
2011/02/03 00:33 退会済み
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