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フリーライフ ~異世界何でも屋奮闘記~ 作者:気がつけば毛玉

サイドストーリーズ2

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サイドストーリーズ2登場人物

サイドストーリーズ2 主要登場人物


○ヴィタメール・ウォルナット(43歳)
 中級区の閑静な住宅街で「喫茶ノワゼット」を営む男性。かつて、古都セルワーズの有名な菓子店に勤めていたのだが、貴族や金持ちの良い者ばかりを相手にした商売に嫌気がさして職を辞した。以来、海運が盛んで様々な材料が手に入るイースィンド王国で店を開き、庶民相手にのんびりとお茶にお菓子を商っている。

 いつもニコニコと柔和な笑みを浮かべ、ちょっとやそっとのことでは怒らない温和な人物。近所の子どもに試作品をおすそわけしたりしているため、「お菓子のおじさん」と呼ばれている。

○アベル・クルトーニ(16歳)
 アベル。主役を張っても、どうしようもないほどにアベル。

 慎重と臆病は紙一重。時には決断力も必要となる。その踏ん切りがつかず、「情報が一番。突撃ばかりのクラスメイトは馬鹿ばかり」と腐っていたのだが、謎の魔女の手により、悪魔の力を手に入れる。

 ちょっとだけ調子にのってしまったようだ。

○ヴァレリー・ダントリク(16歳)
 アベルのチームメイト。王立グランフェリア学園1年S組の次席。最下位のアベルと組んでもバランスが良いようにと、彼のような優秀な人物が選ばれた。つまりは貧乏くじ。

 騎士階級出身でありながらも、実力のみでSクラスに選抜される。だが、身分ゆえに気苦労は多いようだ。後のアベルの親友。

○エレナ&ロズリーヌ(16歳)
 アベルのチームメイト。どちらも男爵位の親を持つ。エレナは活発な剣士職で、ロズリーヌは物腰柔らかな弓兵職。ここに、「パラディン」のヴァレリーと、「マジック・ガンナー」のアベルと、なかなかにバランスが良いチームなのだが、アベルの臆病さでどうにも連携がとれていない。

 2人ともヴァレリーがお気に入りなのだが、アベルが豹変した際は危険を感じてコロッとアベルに靡いた(ふりをした)。そうとも気付かず、自分たちを「売女」呼ばわりしたヴァレリーに見切りをつけ、今は恋人募集中。

 現在、彼女らのチームは女性上位。男どもは調子に乗り過ぎました。

○謎の魔女
 学園の裏庭で「力」を求める者の背後へと現れ、堕落へと誘う謎の魔女。彼女の手により、一時的とはいえアベルとヴァレリーは圧倒的な力を手に入れた。果たして、彼女の正体は何者なのか。それは、誰にも分からない。

○ベルベット・ライン・ランジュー(16歳)
 生真面目な努力家、ポニーテールの体育会系女の子、それがベルベット。ラインの守護者と呼ばれるランジュー家の名を汚さぬよう、今日も鍛錬に抜かりはない。

 上下関係、身分には厳しい方で、たとえ平民でも己の教師ならば礼節を持って接する。特に、貴大は口だけではなく、実戦でも力を見せつけているので(「スマイル・ピエロ」粉砕など)尊敬している。貴大の口から出まかせの【神速極壊拳】を真に受け、それに類するものが身につけられれば、と毎朝の自己鍛錬に正拳突き×100が追加された。

○イヴェッタ・カルローニ(26歳)
 酒と女が楽しめるパブ「黒揚羽」に勤める淫魔のお姉さん。ダメな人間、元気が無い人間がどうにも気になる性分で、万年ぐーたらな貴大のことが気になってしょうがない。淫魔らしく享楽的な考えで、「にゃんにゃんしたら元気になるんじゃないの?」と、あの手この手で貴大に迫る。

 しばらくは鳴りを潜めていたのだが、ユミエルが衣装を借りに行ったことによって再燃。貴大とにゃんにゃんしようと迫り来る。

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