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最終話「最終決戦〜エピローグ」
マグナ「まぁ、とりあえずは休息が必要だな」

ウィゼル「ああ、そうするとしよう。あの男、なかなかの使い手だ。俺の居合(いあい)をも破るとはな」

アメル「ええ、だからこそ気をつけないと…。」

ネスティ「ミニス、ケルマ、立てるか?」

ミニス「ええ、何とかね」


カイル「しかし、どうもな事がうまく進行しすぎるんだな、これが」

マグナ「それは俺も同じだよ」


喚起(かんき)(もん)


ヘイズ「遅かったな。来ないかと思った」

イスラ「ヘイズ、どうして貴様がここにいるんだ?」

ヘイズ「ワケありでな」


ゼフェル「待ってましたよ、もう全てが終わりなのです。見なさい、これを」


ネスティ「これは!?」

ゼフェル「もう暗黒は満ちました。真理(しんり)まであとわずか。もう誰にも止められないのですよ!」

ヤッファ「何だと?」


ゼフェルとヘイズは時空のひずみに入った。

ふたたびゼフェルの魔力でミニスとケルマが襲い掛かってきた。

ニーニャに代わり、パスゥがミニスとケルマの相手をした。

パスゥの働きにより、ミニスとケルマは動きを止めたが、パスゥは疲労がたまった。

エッジとエアは耐えられなくなり、パスゥを助けた。

魔石の意志により、ミニスとケルマにかかっていた呪縛は消え、ニーニャはリペアセンターに運び込まれ一命をとりとめた。


翌日、エッジ、エア、イグゼルド、レキ、ディナ、アーノを含んだメンバーたちは時空のひずみへと飛び込んだ。


世界せかい東京(とうきょう)>〜

フォルテ「ここが…」

マグナ「名も無き世界…」


ヘイズ「おじけずくことなく追ってきたのはほめてやろう。だがもう終わりにしよう」

ゼフェル「君たちに私たちの進行を妨げることなど、もはや無意味ですよ」

ヘイズ「ゼフェルの言う通りだ。さあ、今度こそみなまとめてあの世行きだ!」


エッジ「それでも僕たちは負けるわけにはいかないんだ!」


スサノオブレードが光り、全員が抜剣(ばっけん)覚醒(かくせい)した。

一同「いっけえぇぇぇっ!」

その光でヘイズとゼフェルを撃破。

闇に包まれていた世界は光を取り戻した。


世界を救った英雄たちにはそれなりのほうびが出た。

レックスたちと別れ、エッジたちはクリーフ村に戻ったのだが…。


〜クリーフ村〜

エッジたちは目を疑った。

家は壊れ、人は誰もいなかった。

そこにいたのは確かに撃破したはずのゼフェルがいた。


ゼフェルの圧倒的な攻撃に、手も足も出ないエッジたちを助けたのは別れたはずのマグナたちだった。


マグナ「大丈夫か!?」

エア「マグナさん、みんな!」

フォルテ「どうやら本気で倒さないと気が済まないらしいな、あの野郎!」

ゼフェル「いいですよ、かかってきなさい」


ネスティ「ギヤ・クロス!」

モーリン「これでもくらいな!」


ゴウラの力を受け、変身したエッジとエアは渾身こんしんの一撃をこめ、不死身のゼフェルを砕くパワーで今度こそ本当に撃破した。


ゼフェルを倒すと村が戻り、人々が戻ってきた。


ベルグ「本当によくやってくれた!」

オルカ「お前たちこそ本当の英雄だ」


再びクリーフ村は盛大なパーティーが(もよお)された。


村長「この(たび)のはたらき、ご苦労であった。」


そしていつまでもパーティーが続いた。

ニーニャはボルガノと共に暮らしている。


プルニードは転移装置で行ける場所を増やした。


マグナたちはプルニードを通じて、いつでもクリーフ村に来る事が可能になった。


Fin


2nd story〜王都・忘れられた島編〜

声の出演
エッジ 渡辺明乃
エア 植田佳奈
イグゼルド 吉水孝宏
レキ 森田成一
ディナ 鹿野潤
アーノ 井上富美子

ベルグ 吉水孝宏
オルカ 森田成一
パスゥ 鹿野潤
村長 屋良有作

マグナ 岸尾だいすけ
トリス 浅野真澄
ネスティ 緑川光
アメル 桑島法子
レオルド 川津泰彦
ハサハ ゆかな
バルレル 阪口大助
レシィ 佐藤智恵

フォルテ 増谷康紀
ケイナ 鶴ひろみ
ロッカ 野島健児
リューグ 菅沼久義
ミニス 今野宏美
モーリン 萩森殉子

ファミィ 川浪葉子
ケルマ 野田順子
ギブソン 杉田智和
ミモザ 根谷美智子

ニーニャ 中原麻衣
ジャキーニ 稲田徹
メイメイ 小松由佳

ハヤト 下野紘
モナティ 西原久美子
カイナ 橘ひかり
スウォン ならはしみき
ジンガ うえだゆうじ

アルディラ 久川綾
キュウマ 藤原啓治
ファリエル 夏樹リオ
ヤッファ 中田譲治
ミスミ 小山茉美
ハイネル 関智一

レックス 鈴木千尋
アティ 三石琴乃
ナップ 私市淳
ベルフラウ かかずゆみ
アリーゼ 釘宮理恵
ウィル 戸北宗寛

カイル 松本保典
スカーレル 小野坂昌也
ソノラ 神田朱未
ヤード 三浦詳朗

アズリア 住友優子
ギャレオ 天田真人
イスラ 鈴村健一

オルドレイク 山崎たくみ
ツェリーヌ 牧島有希
ウィゼル 上別府仁資

ゼフェル 野沢那智
ヘイズ 子安武人

ナレーター 神谷浩史
これで第2部も完結です。

第1部と比べると、人数が膨大だった分、話は少なかったと思いますが、まぁ、シリーズの枠を越えた話が作れたんじゃないかなと思います。


ここまで読んでくれた方、どうもお疲れ様でした。

この次もし作るとしたら、今度は、サモンナイト、サモンナイト2、サモンナイトクラフトソード物語、サモンナイト3、サモンナイトクラフトソード物語2、サモンナイトエクステーゼ 夜明けの翼、サモンナイトクラフトソード物語〜はじまりの石〜、サモンナイト4、サモンナイトツインエイジ 精霊たちの共鳴(こえ)

のキャラクターまで枠を広げ、某サイトにあるウェブドラマを根底におきつつ、話が広げられていけたらいいなと思います。


もちろん、小説版にしか登場しないキャラクターも入れる予定です。

私はサモンナイト、サモンナイト2、サモンナイトツインエイジ 精霊たちの共鳴は未プレイですが、読者のみなさんが楽しめるように最低限の努力はします。

そうなると、声優欄は省かせてもらうと思います。

不快な思いをさせてしまったのなら申し訳ありません。


それではまた次回作を楽しみにしていて下さい。


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