第2話「謎の男、その名はゼフェル!」
ネスティ「だいたいの事情はつかめました。しかし、調査というのは?」
メイメイ「う〜ん、そうねぇ〜。…まぁ、平たく言えば、あの忘れられた島が原因を起こしているかもしれないってことよ。ほら、あの島って遺跡があるじゃない?遺跡の意志がケルマを操っているという可能性も否定できなくないわ。にゃははは♪」
ギブソン「そうですか。マグナたちには引き続き任務にあたってもらおう。もちろん、ニーニャ、君も同行の上でな?」
ミモザ「苦しい戦いになると思うけど、諦めちゃ駄目だからね?」
一同「はい!」
そして、声が…。
???「へへへへ、ここですか…。有名な蒼の派閥は…」(CV:野沢那智)
アメル「気をつけて下さい。あの人から悪の力が感じられます。」
ネスティ「貴様は一体何者なんだ?ここに何か用でもあるのか?」
???「先日の金の派閥といい、勢力は少なすぎますねぇ…。あれじゃ、実戦であってもそう長くは持ちませんねぇ…。全ては真理の為。ハッハッハッハッ!」
その時、冒険者のフォルテとケイナが登場。
フォルテ「やはり、お前が絡んでいやがったか…、ゼフェル!」(CV:増谷康紀)
ケイナ「不穏な空気がしたと思ったらやはりあなただったのね!ゼフェル!」(CV:鶴ひろみ)
ゼフェル「…フフフフ、さすがに私を知っていましたか。だがもう遅い!平和なこの世界はもうすぐ滅びようとしています。私の手によってね?」
マグナ「何!?」
ゼフェル「金の派閥の人間を一人手駒にしておいて正解でしたよ。相手の実力を見るにはまず己からって言いますからねぇ…」
フォルテ「お前がケルマを操っていたんだな?」
ゼフェル「そうですねぇ…、確かそんな名前でしたねぇ…。どうですか?共に真理を見つけませんかねぇ?」
フォルテ「…断る!」
ゼフェル「オオ、怖い、怖い。いいでしょう、あの島に来なさい!そこで決着をつけましょう。ククク…、これで手駒の人間が増えましたからねぇ…。クククク…」
閃光弾のようなものを放ち、ゼフェルは姿を消した。
ケイナ「金の派閥があるファナンに急ぎましょう。もしゼフェルの言う通りだとしたら…、ミニスも危ないわ!」
マグナ「何だって?ミニスが?」
トリス「ロッカたちにも協力してもらわなきゃね」
ハサハ「あのひと、こわいよぅ〜」
ギブソン「マグナ、パッフェルさんをつれていくといい。彼女は昔、エージェントだったしね。」
マグナ「はい!」
☆★☆★☆★☆★☆★
〜エッジSIDE〜
エッジ「うっ…、すごい力…」
エア「ミニスの身に一体何が起こっているというの?」
ミニス「…はい、わかりました。私もすぐに向かいます…」
ファミィ「今の娘を、止められるのはおそらくいません。」
エッジ「ケルマさんと同じだ。ミニスさんからも同じ力が…」
連絡を受け、マグナたちと合流を果たすエッジたち。
エッジ「あ…」
エア「マグナさん!」
マグナ「話は後だ。今はミニスを何とかするのが先決だ」
ネスティ「ゼフェル…、あの男、ただ者ではない!」
ミニス「はい、全ては真理のために…。はい…」
トリス「ミニスが消える!?」
ミニス退場。
エッジ「一体、何がどうなってるんだ?」
ニーニャ「実はさきほど、ゼフェルという男が現れたんです。彼が関係しているのはまず間違いないはずなんですが、どうもそれだけではない気がして…」
エア「ゼフェル?」
フォルテ「ああ、奴は真理の為なら何でも手を出すってきくぜ。お嬢ちゃん?」
エア「ところであなたたちは?」
フォルテ「俺か?俺はフォルティッシモ・エル・アフィニティス。長いからフォルテでいいぜ。こっちはケイナだ」
ケイナ「よろしくね。話はマグナたちからいろいろ聞いているわ。エアちゃん」
ネスティ「しかし、厄介になったぞ。ミニスが消えた今、どうやってあの島に行けばいいのか?」
???「ワシに任せろ!」(CV:稲田徹)
モーリン「久し振りだね、マグナ。」(CV:萩森洵子)
マグナ「モーリン、ジャキーニ、それにハヤトたちも来てくれたのか…」
ハヤト「話は聞いたよ。俺たちでよかったら協力するよ、なあ、みんな?」(CV:下野紘)
モナティ「はいですの」(CV:西原久美子)
スウォン「ええ」(CV:ならはしみき)
カイナ「はい」(CV:橘ひかり)
ジンガ「へへっ、久々に燃えるぜ」(CV:うえだゆうじ)
ジャキーニ「ガハハハッ。ワシがいればもう安心だわい」
ロッカ「力を合わせて…」(CV:野島健児)
リューグ「ふたりを救おうぜ!」(CV:菅沼久義)
ファミィ「皆さん、今日はもう遅いですからぜひ一夜を明かしましょう」
そして、夜。
マグナ「また君たちの力を借りることになるなんてな」
トリス「そうそう。本当にありがとね」
ネスティ「感謝するよ」
アメル「ええ、だけどここからが本番です。気を緩めないでいきましょう。」
エッジ「そうですね、アメルさん。ニーニャ、あれからパスゥはどうなの?」
ニーニャ「今はおとなしくしています。あの節ではふたりに迷惑かけちゃいましたから。」
エッジ「それならいいんだ」
とその時、ニーニャとパスゥの精神が入れ替わった。
パスゥ「久し振りね、エッジたち」
エア「うん。だけどその身体はニーニャのものなんだから大事にしなさいよね?」
パスゥ「わかってるって。ねぇ、エッジ。私の頼み、聞いてもらってもいいかしら?」
エッジ「いいけど…。」
するとパスゥは抱き着いた。
聞けばこれはニーニャが望んだことだと言う。
エッジはパスゥの唇にキスをした。
翌日、マグナたちは出発した。
あの忘れられた島へ。
〜一方その頃〜
ゼフェル「よく来てくれましたね」
ミニス「はい…」
ケルマ「ゼフェル様…」
男「人材集め、ご苦労。ゼフェル」(CV:子安武人)
ゼフェル「これはヘイズ様。」
ヘイズ「時は満ちた。今こそ、復讐の時だ。」
声の出演
エッジ 渡辺明乃
エア 植田佳奈
ニーニャ 中原麻衣
パスゥ 鹿野潤
マグナ 岸尾だいすけ
トリス 浅野真澄
ネスティ 緑川光
アメル 桑島法子
ハサハ ゆかな
フォルテ 増谷康紀
ケイナ 鶴ひろみ
ロッカ 野島健児
リューグ 菅沼久義
モーリン 萩森洵子
ファミィ 川浪葉子
ミニス 今野宏美
ケルマ 野田順子
ジャキーニ 稲田徹
メイメイ 小松由佳
ギブソン 杉田智和
ミモザ 根谷美智子
ハヤト 下野紘
モナティ 西原久美子
スウォン ならはしみき
カイナ 橘ひかり
ジンガ うえだゆうじ
ゼフェル 野沢那智
ヘイズ 子安武人
ナレーター 神谷浩史
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