自称、純情女子高生“円香幽子(まどかゆうこ)”は道端で目が覚める――それ以外なんの変哲も無い、1日が今日も始まると思っていたが何かおかしい……皆が自分を無視するのだ。ホワイ?と思っていた幽子だったが、気付いてしまう……自分は既に死んでおりこの世の住人ではないのだ。途方にくれる、幽子の前に現れた“願い屋”と名乗る謎の男性、悟理要(さとりかなめ)…自称、魔法使い。彼は都市伝説で語られる、“なんでも願いを叶えてくれる”存在でもあった…。――願い屋に出会った人々は皆、何を望むのか?
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N5880E
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1593文字(約4分)
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通常小説[連載中作品(全1部分)]
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ホラー
霊 シリアス ダーク ミステリ ハードボイルド 憑依 オカルト 高校生 現代(モダン)
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幽霊 ファンタジー 魔法 都市伝説 怖い話……?
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この世の中は、先の見えない真っ暗なトンネルだ。出口など決して見えない、ましてや俺達を照らす光など全く見えない……暗闇の中を模索しても、進むべき方角すら見失う、そんな世の中だ。「隆(たかし)……ご飯……ここに置いておくから」毎日決まった時間、俺を産んだ母親が俺の部屋の前に飯を置 |