名前:
安達 奇妙丸 2007-09-01 02:03
初めまして。短編ホラーを中心に執筆をしている丙丁と申します。
さて、作品の話ですが、まず誤字脱字が二つほどありましたので、報告させていただきます。恐らく、「必死」は適当ではないかと思うのですが、もしかすると私の思い違いかもしれませんね。
この作品、敢えて分類するなら、「モンスターパニック」のように感じました。得体の知れない化け物に追っかけ回される作品です。
はっきり言ってしまうと、私はこの作品を読んで、怖いとは感じませんでした。私の感性の問題もあるかもしれませんが、私が感じた改善点を申し上げましょう。
まず一つ目。「緩急が無い」 まるで野球の投手のようですが、読んでいると、文はなかなか巧みだと思いました。しかし文節で見ると、少しスピードの出しすぎかな、と。
ここで言うスピードが上がる場面と言うのは、主人公達が逃げたり、最後のようにライターが上手くつかなかったり、化け物が襲ってくる場面です。読んでみると、終始このような場面が続いていました。ここで例に挙げたいのは、「ホラーゲーム」です。実際は、そんなに数をやったことは無いので、全てがそうとは言えないのですが、主人公を自らが操作しながら、この不気味な風景のいつ何処から何が起こるかわからない……それが静かな恐怖を引き立てていると思うのです。この作品にも、その要素を盛り込めば、文章に緩急がついて、より読者を楽しませることができると思います。
つづいて二つ目。「カタカナ語」です。
どうも、恐怖をもり立てるべき場面で、カタカナ語が出てくると興醒めしてしまいます。さらにカタカナ語は、曖昧になってしまって読者が理解しにくくなる恐れがあります。この作品の場合、「チープ」がそれに当たります。
と、散々書いてしまいましたが、「嗜好品」と「思考品」の掛詞は巧いと思いましたし、主人公の彼女を庇う男気には惚れましたw
恐怖以外でも楽しめたので、決して駄作では無いと思いますよ。
それでは、お互いに執筆頑張りましょう。
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文章評価:
★★★☆☆ 作品評価:
★★★☆☆ 出版:わからない
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| ▼コメント 様々な意見が盛り込まれたコメント、ありがとうございます。
小説にて、どうすれば『読者を怖がらせる』事が出来るのかと暗中模索の末の作品でしたが、やはりズッコけてしまいましたね。
そんな中での丙丁さんのコメントはありがたいです。これを参考に、そして、さまざまなホラー小説を読み、また後日『ホラー短編』にチャレンジしてみたいと思います。
それでは、今回のコメント、本当にありがとうございました。これからの執筆頑張りますし、丙丁さんも頑張ってください。 名前:極月シンヤ[2007-09-01 19:18] | |