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東方キャラに萌え死にしたかっただけ

東方キャラに萌え死にしたかっただけ【早苗編】

作者:船橋 真羅
久し振りに投稿出来た!
 本日は、守矢神社にやって来ました。
「あ!ようこそ守矢神社へ…ってあなたですか」
 そんな残念そうに言わないでくれよ、早苗さん。
「だって…お賽銭、あまりくれないじゃないですか…」
 あげたいんだけどね?金が無いんだよ…。
「今はこれで勘弁してください…」
 私が五円玉を入れようとすると、早苗さんが制した。
「…知ってますか?」
 な、何を?
「お賽銭といえば五円玉ですが、枚数によって意味が変わるんですよ」
 あー、なんか聞いたことあるな。
「五円ならご縁がありますように、十五円なら十分ご縁がありますように…」
「四十五円なら始終ご縁がありますように、だっけ?」
「そうです!」
 嬉しそうに早苗さんが頷いた。
「…でも、それって、一円でも多くお賽銭入れてほしいだけなんじゃ…」
「あ、バレました?」
 そりゃなあ。
 頬を掻いて、早苗は照れくさそうに笑った。
「まあ、今日は五円で勘弁してあげます。お茶、出しましょうか?」
 ありがとうございます。

「お待たせしました」
 守矢神社の縁側で待っていると、早苗さんがお茶を持ってきてくれた。
「神奈子様も諏訪子様も、今出かけてるんですよ」
 私の隣に腰かけて、早苗は大きく伸びをした。
「…幻想郷に来て、何年たったかな」
 ボソッと早苗が呟く。
「ん?」
「あ…その、何でもないです…ちょっと…昔を思い出しただけで…」
 ポロポロと早苗さんの目から涙が零れ落ちた。
「ちょっ…わ、私何かした?」
 なんか分からんけどごめん!
「す、すいません…あなたは、全然悪くないんです…なぜか…涙が出てきて…」
 とりあえず、そっと早苗さんの背中をさする。
 しばらくそうしていたら、早苗さんも落ち着いたのか、泣き声が止まった。
 …ん?
「…寝とる…」
 泣き疲れたのかなー?
 それにしても、天使のような寝顔だ…。癒しだな、これは。







【その後】
「ただいまーって、あれ?」
 ご両神が帰ってきたようだ。
「お前…何早苗を泣かせてるんだ!?」
 え、あ、違うんですこれは色々ありましてはちょっとお二人共その物騒なオンバシラを仕舞って頂けませんk…

 <ピチューン>

「…そうだったのか…早とちりしてしまって、すまない」
 神奈子様が素直に謝ってくれた。
 なお、早苗さんは別室で寝ています。
「でも、女の子の涙ぐらい拭ってあげなよー」
 諏訪子様のおっしゃるとおりで。
「まあ、暇だったらまた来てねー。早苗も、あんたになら素直になれるっぽいからね」
 …ご両神に許して頂けて良かったよ…。
 まったく、やれやれだぜ。
リクエストも募集してますよー!

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