無二の親友とのバトル!
先に動いたのはリリーの方だった。
リリーはすばやく地面から愛用の武器、フラワーウィップを出してそのままアイリスの方へ勢いよくしならせた。
アイリスは軽くジャンプして避ける。
リリー 「アイリス・・・まさかあなたがこんな事を・・・花達の戯れ!!」
嘆きながらも次の攻撃を仕掛ける。
様々な花が竜巻の如くアイリスめがけて向かう。
アイリスは両手を構えて迎えうつ。
アイリス 「黒き闇の舞!!」
手から一気に闇の衝撃波が放たれる。
リリーの攻撃は見事に相殺された。
アイリス 「戸惑いの陰撃ち!」
手から一気に闇のエネルギー弾を連射する。
リリーは辛うじて全て避けきった・・・が、
アイリス 「さすがリリー・・・でも、私からは逃れられない」
いつの間にかリリーのすぐ後ろにアイリスの姿。
リリーが避けてる一瞬の隙をついて移動してたのだ。
リリー 「速い・・・!?」
アイリス 「拘束の黒き檻」
がばねと同じように闇の空間に閉じ込められるリリー。
そして一気に締め付けられた。
リリー 「く・・・うぅ~」
さらにアイリスは手をかざし、
アイリス 「闇からの制裁!」
黒い電撃を放ってリリーに浴びせる。
リリー 「きゃぁぁぁぁぁぁ!!」
リリーは後方へ吹き飛ばされていった。
がばね (・・・くそ・・・リリーが・・・なんてパワーだ・・・)
リリーはゆっくりと立ち上がる。
アイリス 「ふふ、あんたらしくないわねリリー・・・それが限界?」
リリー (く~・・・言ってくれるじゃない!!)
リリーは空に向けて手をかざす。
リリー 「癒しの復活!!」
リリーの体力は回復した。
そして・・・
リリー 「いきなさい!!蔓の暴走!」
一気に地面から大量の蔓。
アイリスめがけて襲いかかる。
ばしっ どかっ ばきっ
あらゆる方向からアイリスを叩きつけたり打ったりする・・・だが、アイリスは何も防ごうとせずじっとしている。
そしてとどめをさそうと勢いよく蔓がしなった途端・・・
アイリス 「黒き闇の舞」
今度は体全体から闇の衝撃波が・・・、一気に蔓が粉々に引き裂かれた。
リリー 「く~・・・花達の戯れ!!」
だが攻撃が当たる前にアイリスの姿がスッっと消えていった。
リリーはすぐさま周りを見回して構える。
そして、
リリー 「唸りの鞭打ち!!」
気配を感じて勢いよく鞭の如く振るった。
見事アイリスに的中。
アイリス 「・・・さすがリリー・・・でも・・・」
闇がアイリスを包みこむ。
すると、アイリスの傷口が見事に塞がった。
リリー 「厄介ね相変わらずアイリスは・・・(強いわ・・・さすがね)」
アイリス 「ふふ、この程度では効きはしないわよ(・・・やっぱりこの程度では倒せないわね。やはり本気を出さなければ)」
アイリスの体から一気に闇のオーラが放たれる・・・
+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。