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嘘だったのに……
作:春野天使



 あらすじ
誰もが心浮かれるゴールデンウィーク。だが、理久の心は沈んでいた。それは、エイプリルフールに思いついた軽はずみな「嘘」のせいだった……


 Nコード
N5764A


 文字数(読了時間)
4691文字(約10分)


 種別
通常小説[短編作品]


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 ジャンル
恋愛

 カテゴリ
恋愛 高校生 現代(モダン) 

 キーワード
「嘘」小説 エイプリルフール 失恋 共同企画小説 


 出だし150文字
ゴールデンウィーク真っ直中、ある日の昼下がり。空は青く晴れ渡り、初夏を思わせるような眩しい日差しと、爽やかな風が吹き抜ける。どこに行っても、長い休みに浮かれ気分の人々で溢れかえっている。そんな中、あるお洒落なカフェの片隅で、一人浮かない顔をしてジュースをすすっている少年がいた。通りに面した




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