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嘘と私と。‐I`m a liar‐
作:とち



 あらすじ
何気ない嘘、誰もがつく嘘、つい出てしまう嘘。何をどう隠しても、それが嘘だと言うことに変わりはない。嘘って本当に悪いものなのか?よく分からなくなってきた。だって私も、嘘をついてしまったから。


 Nコード
N5760A


 文字数(読了時間)
3280文字(約7分)


 種別
通常小説[短編作品]




 ジャンル
恋愛

 キーワード
「嘘」小説   妹の彼氏 


 出だし150文字
私は嘘をついた。嘘をついて、そこから逃げ出そうとした。誰かを騙すためじゃない、誰かをいじめるためじゃない、誰かを傷つけるためじゃない、大切なものを守るために私は嘘をついた。ただ、そこから逃げるだけのために。ただ、その場から離れたかっただけのために。それがその場凌ぎだと言うことを頭の何処かで知っ




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