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FBIから来た女:3〜猛火・赤の章
作:ユーリ



ファイル303:業火の中の断末魔(クリーバー)『11・刃VSファミリア』



「世界は滅ぼさせないと言ってるでしょうがーっ!!!チャージル・リアフォドン!!!」

ドンッ!!!

ガシャーン!

ギャッ!

ガシャーン!!

ギャッ!!

ガシャーン!!!

ギャッ!!!

ガシャーン!!!

ギャシャアアアアアアアアアア!!!

キース
「(リアンちゃんの最大呪文、さらにパワーアップしている・・・彼女自身だけじゃなく、仲間達が受けたダメージも攻撃力に加算されていく・・・)出した!!バリーの合図なしだけど、頃合は大丈夫!!?」

バリー
「オレの合図より、今はリアンちゃんの判断の方が正しい!!頼むぞ・・・リアンちゃん・・・」

瑛祐・琴美
「リアンちゃん・・・」

ファミリア
「これが『ハートネスのリアフォドン』・・・大きく、そして凶悪な力ね。『滅ぼし』が必要だわ・・・」

ス・・・

ニナミ
「シイン・ファミリア・ジガディウス!!!」

ズンッ!!

ドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ・・・

キース
「デカい・・・」

琴美
「そして・・・神々しい・・・」


「ぶち当たれぇぇ!!リアフォドンーッ!!!」

『ギャシャアアアアアアアアアア!!!』

ドシィィン!!


「いっ・・・けぇぇぇぇぇ!!!」

『ギャシャアアアアアアアアアア!!!』

ズガァァァァァ!!

キース
「やった!!」

琴美
「よし!!」


「イ、ヤ・・・(何なの・・・このファミリアの力は・・・!?叩き潰したハズなのに、内側から徐々に・・・)」


バリッ!

ビシッ!

ボシュ!

クォン!!

ボシュウウウウウ!!

琴美
「腹を破られた!!?」


「ぐ、おお・・・(負けちゃいけない!!ここで負けたら・・・みんなが助からない!!)」

『ギャシャアアアアア!!!』

ドシィィン!!

ファミリア
「しぶといわね。そこまでボロボロでも、まだぶち当たるか?だが、力が足りないようね。リアンちゃん・・・」

バシュッ!!!

琴美
「そんな・・・あのリアフォドンさえも・・・」

シュオオオオオ・・・


「クソォッ!!もう1度リアフォドンを・・・!!」

ファミリア
「ダメね、リアンちゃん。いくら叫んでももう終わりよ。魔力がかなり減ったんだ、2発目のリアフォドンは放てない。私の『シイン・ファミリア・ジガディウス』も、今のリアフォドンとの衝突で随分と威力が落ちた。だが・・・まだ、あなたを消すぐらいの力は残っている。」

シュウウウウウ・・・

ゴッ!!


「うぉぉぉぉぉっ!!チャージル・リシルドン!!!」

バンッ!!

ボッ!!

ドッ!!

シュアッ!!


「おおおおお、うおおおおおおおおおお・・・」

ドシィィィィィ!!

ボッ!!!

バリー
「がぁぁぁぁぁ!!!」


「バリー・・・さん・・・」

バリー
「フッ・・・間一髪・・・だな・・・なぁ・・・リアンちゃん・・・オマエに、人類(オレたち)の全てを託していいか?」












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