ファイル251:温泉旅行は哀しき別れ『前編・1』
今日オレ達は、北海道旅行に来ている。
美保ちゃんが当てた温泉旅行に、オレ達も招待されたからだ。
コナン
「う〜っ、寒い〜っ!!」
哀
「さすが、日本1の極寒の地ねぇ・・・」
刃
「美保ちゃん、いいの?」
ユリ
「私達まで連れて来てもらって・・・」
美保
「大丈夫よ!宿代安かったから・・・」
銀一
「それに、美保はね・・・」
哀
「美保ちゃんが何?」
銀一
「イヤ、何でもないよ・・・」
真希
「・・・」
風月
「どうしたの、真希ちゃん?」
真希
「あ、何でもないの・・・」
暁
「・・・」
旅館『網走』(本当にあるかは定かではない)
美保
「さぁ、着いたわ!ここが北海道一押しの旅館、網走よ!」
哀
「どうして、ここにしたの?」
美保
「それはね・・・」
ボン!!
シュタッ!
深雪・美香・弓雁・エル
「みんな、久しぶり〜♪」
コナン
「美香さん!?」
ユリ
「深雪さんに弓雁さんにエルさんも・・・」
刃
「じゃあ、ここって・・・」
美保
「そ!ここは私の父の実家なの。」
風月
「ヘェー・・・」
美保
「まぁ、長話はここまでにして・・・そろそろお部屋に案内するわ・・・」
銀一
「さぁさぁ、こっちこっち!」
コナン・哀・刃・ユリ・風月・暁・真希
「う、うん・・・」
タタタタタ・・・
美保
「(みんな、頼むわよ!)」
深雪・美香・弓雁・エル
「(了解!)」
ピポパポピ!
リラ
「メールが入りました。では、ボクが行ってきます。」
ダツラ
「それなら、私も連れて行ってください・・・」
リラ
「しょうがない子ですね。いいでしょう。ガーディアン:RING『ラティアス』!!」
バサァッ!!
バサバサバサッ・・・
ジンダイ
「まったく・・・あの子は本当に元気だな・・・」
コゴミ
「そうだね!あんな若い子が、私達のキャプテンなんだからね・・・」
アザミ
「そうね・・・アタシの中で最年少・・・その年はわずかに??歳・・・」
ヒース
「あの年齢であの実力なんだから、大したモンだよ・・・」
ウコン
「そうじゃのう・・・」
ジンダイ
「それじゃあ、リラとダツラが戻るまで、部屋で待機していよう・・・」
アザミ・コゴミ・ヒース・ウコン
「了解・・・」
ザッザッザッ・・・
スッ・・・
ピポパポピ!
ピリリ・・・
ジンダイ
「オレだ・・・」
「どうしたの?ずっとかけてこなかったクセに・・・」
ジンダイ
「悪い・・・こっちの仕事も忙しくってな・・・」
「まぁいいわ・・・その分、見返りはちゃんとしてもらうから・・・」
ジンダイ
「わかってるよ・・・それより、本題だ・・・」
「?」
ジンダイ
「オレ達のチームメンバーの中に、ウコンという老人がいる・・・コイツの過去を、オマエに調べて欲しいんだ・・・」
「どうして?彼はあなたのチームメンバーでしょう?」
ジンダイ
「どうも謎が多くてな・・・」
「わかったわ。アタシの可能な範囲で、彼の事を調べてみる・・・」
ジンダイ
「任せたぞ・・・風蘭・・・」
砥草根風蘭
「任せといて・・・愛しのジンダイ・・・」
ピッ!
ジンダイ
「さてと・・・オレも部屋に戻るか・・・」
ザッザッザッ・・・
ズズズッ・・・
トン!
ウコン
「フン・・・バカ者め・・・」 |