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FBIから来た女:3〜猛火・赤の章
作:ユーリ



ファイル251:温泉旅行は哀しき別れ『前編・1』


今日オレ達は、北海道旅行に来ている。

美保ちゃんが当てた温泉旅行に、オレ達も招待されたからだ。


コナン
「う〜っ、寒い〜っ!!」


「さすが、日本1の極寒の地ねぇ・・・」


「美保ちゃん、いいの?」

ユリ
「私達まで連れて来てもらって・・・」

美保
「大丈夫よ!宿代安かったから・・・」

銀一
「それに、美保はね・・・」


「美保ちゃんが何?」

銀一
「イヤ、何でもないよ・・・」

真希
「・・・」

風月
「どうしたの、真希ちゃん?」

真希
「あ、何でもないの・・・」


「・・・」





旅館『網走』(本当にあるかは定かではない)



美保
「さぁ、着いたわ!ここが北海道一押しの旅館、網走よ!」


「どうして、ここにしたの?」

美保
「それはね・・・」

ボン!!

シュタッ!

深雪・美香・弓雁・エル
「みんな、久しぶり〜♪」

コナン
「美香さん!?」

ユリ
「深雪さんに弓雁さんにエルさんも・・・」


「じゃあ、ここって・・・」

美保
「そ!ここは私の父の実家なの。」

風月
「ヘェー・・・」

美保
「まぁ、長話はここまでにして・・・そろそろお部屋に案内するわ・・・」

銀一
「さぁさぁ、こっちこっち!」

コナン・哀・刃・ユリ・風月・暁・真希
「う、うん・・・」

タタタタタ・・・

美保
「(みんな、頼むわよ!)」

深雪・美香・弓雁・エル
「(了解!)」

ピポパポピ!





リラ
「メールが入りました。では、ボクが行ってきます。」

ダツラ
「それなら、私も連れて行ってください・・・」

リラ
「しょうがない子ですね。いいでしょう。ガーディアン:RING『ラティアス』!!」

バサァッ!!

バサバサバサッ・・・

ジンダイ
「まったく・・・あの子は本当に元気だな・・・」

コゴミ
「そうだね!あんな若い子が、私達のキャプテンなんだからね・・・」

アザミ
「そうね・・・アタシの中で最年少・・・その年はわずかに??歳・・・」

ヒース
「あの年齢であの実力なんだから、大したモンだよ・・・」

ウコン
「そうじゃのう・・・」

ジンダイ
「それじゃあ、リラとダツラが戻るまで、部屋で待機していよう・・・」

アザミ・コゴミ・ヒース・ウコン
「了解・・・」

ザッザッザッ・・・

スッ・・・

ピポパポピ!

ピリリ・・・

ジンダイ
「オレだ・・・」

「どうしたの?ずっとかけてこなかったクセに・・・」

ジンダイ
「悪い・・・こっちの仕事も忙しくってな・・・」

「まぁいいわ・・・その分、見返りはちゃんとしてもらうから・・・」

ジンダイ
「わかってるよ・・・それより、本題だ・・・」

「?」

ジンダイ
「オレ達のチームメンバーの中に、ウコンという老人がいる・・・コイツの過去を、オマエに調べて欲しいんだ・・・」

「どうして?彼はあなたのチームメンバーでしょう?」

ジンダイ
「どうも謎が多くてな・・・」

「わかったわ。アタシの可能な範囲で、彼の事を調べてみる・・・」

ジンダイ
「任せたぞ・・・風蘭・・・」

砥草根(トクサネ)風蘭(フウラン)
「任せといて・・・愛しのジンダイ・・・」

ピッ!

ジンダイ
「さてと・・・オレも部屋に戻るか・・・」

ザッザッザッ・・・

ズズズッ・・・

トン!

ウコン
「フン・・・バカ者め・・・」












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