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FBIから来た女:3〜猛火・赤の章
作:ユーリ



ファイル249:地球の神秘と陰謀(ストラテジー)『13・刃VSギガノウト』


ギガノウト
「グアアアア・・・」


「さぁ、勝負よギガノウト・・・どこからでも・・・かかってきなさい!!」

ガンロップ『破壊しろ、ギガノウトよ・・・このみにくい海底帝国を一片残らず・・・焼き尽くせ!!』

クルッ・・・

ゴバッ!!

ボウ・・・


「どこ狙ってるのよ・・・ん?ほ、炎が大きくなっている!?」

「や、やはりそうか・・・ギガノウトはあの炎を膨張させ、爆発させる気だ!!」

「も、もしそうなれば、この塔は愚か、海底国全体が火の海に・・・」

「ああ早く!!早くヤツを止めてくれ〜!!」





グォッ!!

ゴオオオオ・・・


「コラ、聞いてるの?アタシはこっちよ!!勝負しなさいよ!!」

ドゥ!!

ボン!!

タンッ!

ボン!

バム!

ボム!

ゴオオオオ・・・

「げ、限界だ〜!!」


「この・・・ゴム野郎!!」

ズニュ!!

ボム!

ズズン!!


「ざまーみなさい!!」

ギロ・・・

カッ!!


「キャア!!」

ドン!!

ゴオオオオ・・・

チュドォォン!!

ズン!!

ギガノウト
「グルルル・・・」


「フン、やっとその気になったか・・・」

シュバババ・・・

グオオオオオ・・・

ズドッ!!

ガッ!!

バキィィン!!


「(ダ、ダメだわ・・・もっとスピードをつけなきゃ、ヤツの体は貫けない!!)」

ダンッ!!


「やああああ!!」

ズボッ!!


「くっ・・・」

ボン!!


「(クソッ、まだ勢いが足りない・・・)」

ググッ・・・

ズオ!!

ゴオオオオ・・・

ヒュッ!!


「コ、コイツも腕が伸びるの!?」

クイッ・・・

ゴオ!!

ドガ!!


「このゴム野郎・・・(ゴム!?そ・・・そうか!!)」





「ム、ムリだ・・・やはりこの娘では歯が立たん・・・」

「殺されるのも時間の問題だ・・・」

「ボ、ボス逃げましょう!地上に脱出すればなんとか・・・」

ナスカ
「逃げるだって?バカヤロウが!!彼女が誰のために戦ってると思ってるんだ!?」

シンミ
「私達の国を守るために、彼女は命をはってるのよ!彼女達人間を、大地を汚す極悪人のごとくののしった、私達海底人のために・・・」

レイ
「その彼女を見捨てて、逃げる気なのか?ボク達は逃げないよ・・・彼女が勝つまで、海底人の誇りに掛けて、断じてここは動かない!!」





ドカッ!

バキ!!

ドシャ!!

グオオオオオ・・・


「よし、こんなモンでしょ・・・」

ピタッ!

グオッ!

ゴオオオオ・・・

ガシッ!!

ギガノウト
「グルルル・・・」


「・・・」

ニヤッ・・・












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