表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ほぼ毎日、二人の侍は現代を満喫致し候

作者:津島 結武
 江戸の町に住む侍――底本貧三。彼はどういう訳か非常に貧しい境遇に置かれており、傘を作って生計を立てていた。

 しかし、ある夜に竹馬の友である狂郷笑吉が底本の元へ訪ねてくる。

 こんな時間にどうしたのかと底本が外に出ると、なんとそこにあったのは得体の知れない無機物の塊!

 これは一体どういうことだ! と底本は思いつつも、狂郷の言われるがままに謎の物体に乗車。

 そして気がつくと彼らは現代の仙台に到着していた。
プロローグ
底本貧三と狂郷笑吉
2016/09/17 20:03
いざ、二〇一六の仙台へ!
2016/09/19 20:02
本拠地となるのは……
2016/09/20 20:17
始まりの始まり
2016/09/21 20:00
満喫篇
風呂場の刺客
2016/09/28 20:05
人狼ゲーム
2016/10/03 20:00
風邪と鼻血
2016/10/15 20:03
アベシリウム
2016/10/17 20:01
漱石文庫
2016/10/22 20:01
深泥ヶ池
2016/11/26 20:21
雪に戯れる侍
2016/12/12 20:01
冬の通学路
2016/12/13 20:06
占い師狂郷
2016/12/14 20:03
新年の挨拶
2017/01/04 20:02
猫の名は。
2017/03/08 20:12
美術館篇
『モナ・リザ』
2017/04/04 20:01
津島の憂鬱篇
現実
2017/06/02 20:11
栗鼠
2017/06/06 20:01
2017/06/24 21:45
鴻鳥
2017/07/01 20:00
これから
2017/07/08 00:04
ジジイ救出編
本当の冒険への旅立ち
2017/08/09 20:21
川を渡ろう!
2017/09/01 20:12
双頭ノ蛇
2018/05/02 13:30
vs.消火器 上
2019/06/16 22:03
vs.消火器 下
2019/06/18 00:03
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ツギクルバナー
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ