旅立ち
おはこんばんわ~
久しぶりの投稿です。
テスト期間、三者面談、部活などの一身上の都合
都合により、投稿が遅れてしまいました。
ごめんなさい。
皆さんは、「夢」についてどう思うだろうか?
「夢」というワードで検索すれば、
●睡眠中あたかも現実の経験であるかのように感じる、一連の観念や心像のこと。
睡眠中にもつ幻覚のこと。
●将来実現させたいと思っていること。願望。願い。
と、でてくる。
どちらも1種の現実逃避、人の願望、欲望の集まりだったりする。
人に、どんな夢をみた?将来の夢は?と聞いてみると
「今日、俺が可愛い女の子に追いかけられる夢を見たんだ!」
「将来サッカー選手になりたい!」
など、おそらく叶わないであろう夢ばかり
答えが返ってくる。
先程言った通り、所詮「夢」なんて
1種の現実逃避や願望で、
つまらない現実に少しでも色を付けようとするための
手段の一つなのだ。
昔、自分も一つの夢をもっていた。
人に優しく、かっこいい人になりたいと。
職業なんて関係なく、誰かの役に立ちたいと。
1人の少年は、
そんな大きな夢をもって小学生になり、
中学生になり、高校生になった。
でも、彼が高校を卒業しようとする頃、
彼はそんな夢を忘れていた。
いや、忘れていたのではなく「捨てていた」
少年が...いや、青年が夢を捨てた理由の一つは、
中学生になってから
長くいじめられ続けたことだろう。
長く続いたいじめは、
まだ少年だった青年の心のを汚し、歪めた。
そんな中、人の役に立ちたいなんて夢、
持ち続けるなんて事できるはずない。
いじめにより、人の汚いところ、
黒いところをたくさん見てきて絶望した彼は、
夢を捨て、自分のためだけに
生きて行くことを決めた。
そんな、つい最近の「彼」の話...
■■■■■
今日の目覚めは最悪だった。
時間は朝5時くらいだろうか、
邪神に叩き起こされ、布団を剥がされ、
冷たい地面にキスをすることになった。
「朝だぞ!さぁ、起きろ起きろ!!」
「...」
「あれ?普通ここまでしたら起きるんだけどな?」
「起きてるよ...一瞬意識飛んで二度寝したけどな!」
顔面を受身無しで強打したのだから、
仕方ないといえば仕方ないだろう。
「わ、悪かったよ。それより、速くここから出ていけよ」
上から目線で、なおかつ偉そうな大度で邪神は言った。
「おい、人に謝る態度じゃないだろ。それ」
「そんなこといいから、速く出発しろよ。
ここには私の魔力が充満していて、人の体に悪いんだ。
もしかしたら、ぽっくり逝ってしまうかもよ?」
「!?」
邪神の一言で、一気に寝ぼけていた意識が覚醒する。
─このままぽっくりだと...それだけは何としても
避けなければ!
「マジか!?ヤベェ急がないと...出口はどっちだ!」
「あっちだよ」
邪神は右方向に指を指し道を教えてくれた。
「このまま真っ直ぐ行って、二つ目の角を右曲がって真っ直ぐ行けば出口だよ。気を付けてね」
邪神にしては以外と親切に教えてくれた。
「そうか!ありがとう。それじゃまたな!
賭けの内容忘れるなよ!」
「ああ、またな!お前こそ忘れるんじゃないぞ?」
「わかってるよ。なあ、最後にいいか?」
─せっかくだから、昨日から気になっている事を
聞いてみよう
「なんだ?」
「お前の名前なんていうんだ?」
「そんなことか...私の名前はな、アンラ・アーリマンだ」
「アンラ・アーリマン...アンラって呼ぶよ」
「ふん、忘れるなよ?」
「気を付けるよ...じゃあな!」
「ああ、さよならだ」
アンラと最後の挨拶を終えて、俺は走り始めた。
初めての友達を傷つけ、俺をいじめつづけて、
殺しかけたあいつらに復讐するためなら、
どんな事だってやってみせる。
俺は、これからの旅に期待を膨らませて
出口まで走った。
これから、俺の復讐と夢を叶えるための旅が始まる!
...たぶん
頑張って、文章をうまく書けるようにするので
これからもよろしくお願いします。
どうか、切らないでください(切実)