表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

日ノ世のてんぐ

作者:yuri.
 幡紀(はんき)にある霊峰・箔伎山(はくぎやま)。そこに棲むてんぐ・誠吾坊(せいごぼう)は、暇を見つけては山を下り、町に住む少女のことを見守っていた。
 ある日、いつもの様に町を眺めていた誠吾坊は、僅かな異変に気づく。
 仲間の矢筈(やはず)に町の調査を頼み山へ帰る誠吾坊だったが、山では結界が何者かに破られてしまう――。

(2008)
第一章
異変
2016/11/20 17:06
夢客
2016/11/23 13:06
夢客還し
2016/11/23 15:10
2016/11/23 21:26
仲間
2016/11/23 23:06
昔馴染み
2016/11/24 22:03
傾向
2016/12/01 23:06
逢魔ヶ刻
2016/12/04 02:08
師弟
2016/12/08 23:11
根ノ世
2016/12/11 02:13
羽雅神社
2016/12/18 13:13
携帯と羽団扇
2016/12/25 11:21
女子高生と薙刀
2016/12/30 00:05
山の聖域
2016/12/31 12:29
第二章
折れた太刀
2016/12/31 17:21
割れた大岩
2017/01/01 00:12
校内の小山にて
2017/01/01 08:03
招集
2017/01/01 13:03
天俱宮(てんぐきゅう)
2017/01/02 12:08
涼と矢筈
2017/01/02 17:03
報告
2017/01/03 10:15
天俱宮からの景色
2017/01/03 16:22
神社の役目
2017/01/22 14:27
昨夜のこと
2017/01/29 10:26
関係
2017/01/29 21:13
呪い
2017/02/05 11:43
貫化丸
2017/02/11 16:31
拾得物
2017/02/11 21:29
報せ
2017/02/18 20:19
白い翼
2017/03/04 07:11
失踪
2017/03/30 21:23
激昂
2017/04/02 02:09
小太郎と茅乃
2017/04/11 00:12
第三章
発熱
2017/04/11 21:20
月夜の道
2017/04/12 22:15
てんぐ倒し
2017/04/13 21:16
代償
2017/04/14 22:20
六年ぶりの再会
2017/04/16 16:09
外法
2017/04/18 22:28
甦り
2017/04/20 23:03
第四章
2017/04/21 23:10
揖部夜坂
2017/04/23 18:06
洞穴
2017/04/24 23:15
益瑞の負傷
2017/04/29 00:13
一本道
2017/04/29 16:16
復讐
2017/05/04 11:12
破られた棋後の結界
2017/05/05 22:20
天俱の能力差
2017/05/08 23:10
分かれ道
2017/05/14 10:15
牢と枷
2017/05/18 23:07
願い
2017/05/21 11:04
救出
2017/05/27 10:11
勝敗
2017/06/04 12:07
合流
2017/06/08 21:16
幾年
2017/06/10 12:34
ふたりだけの帰還
2017/06/11 10:03
燻り
2017/06/17 00:27
同胞
2017/06/18 23:29
瞑目
2017/06/24 21:26
長の所業
2017/07/02 13:17
決着
2017/07/07 22:12
第五章
思いがけない言葉
2017/08/11 22:06
ひとときの休息
2018/04/22 22:20
回想
【回想】益瑞と宝珠
2018/04/20 00:06
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ