この連載小説は未完結のまま約2ヶ月以上の間、更新されていません。
若者はこう生きろ! うしのフットボール
これは、青春物語の形を借りた自己啓発書です。
地方の高校生が、アメリカンフットボール部をゼロから作り上げる物語の中に、人生において何かを成し遂げるために必要なことを段階を追って示しています。
閉塞感が蔓延し、若者が「生きている実感」を得られないまま、凶悪犯罪の低年齢化や、生きていくすべを知らないまま大人になるものが多く出ている現在です。部員と顧問が一丸となって、片田舎で大きな夢を実現した過程を若者に示すことにより、多少なりとも若者が現在を生きていく上での助けになればと書き上げたものです。
作品全体を通じて、主人公の「うし」に対して語られる先生の言葉を通して生き方の、あるいはリーダーとなるべき者のあるべき姿を示唆しています。
スポーツを通して心身ともに伸びゆく若者を描き、生きる上で大切な心構えを押し付けがましくなく、表現したくて書いた作品です。
【あらすじ】
地方の公立高校には珍しいアメリカンフットボール部を舞台にした青春小説である。青空高校のサッカー部の1年生「うし」と「どろさん」を中心に、アメリカンフットボール部(最初は同好会)が旗揚げされた。動機は単純「かっこいいことしてみたい」
ワル仲間を募り、学生時代にフットボールの選手だったという顧問の鬼塚先生を得て、連中はひたむきに練習に打ち込む。初めての練習試合では、当時日本一だった関西学院大高等部に120対0という大敗を喫したものの、翌年には60対0と詰め寄る。そして、創部から2年後には見事関西大会出場を果たすことになる。
その間には中だるみもあり、一時は解散の危機に直面する。また受験という壁も立ちはだかる。
しかし、鬼塚先生の揺るぎない信念と、キャプテンである「うし」の一途さが部員を結びつけて、創部2年での関西大会出場という快挙を成し遂げた。最後の檜舞台では、実力を発揮できないまま終わるが、連中は、この部活動を通じて生涯続く心の糧を得ていく。
+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。