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幻の家
作:リヴ・エンヴィー



 あらすじ
昨日まで空き地だったはずの場所に突然現れた家。不思議なその家を発見した彼らに待ち受ける残酷な結末とは?『※大部分の人にとって、嫌悪するような表現が含まれます。読んでいる途中に自分がその中の一人だと直感した人は読む事を止めた方がいいかもしれません。一応後書きで謝罪しますね(泣)』


 Nコード
N5687B


 文字数(読了時間)
1713文字(約4分)


 種別
通常小説[短編作品]




 ジャンル
その他

 キーワード
   恐怖の対象 


 出だし150文字
その家は突然その場所に現れた。昨日まで確かに空き地だったその場所に、まるで幻のように唐突に。平屋建てながらも薄暗いその場所にそびえたつ様は、まるでお化け屋敷のようで薄気味悪い。そのくせ家の中からは、まるで僕らを誘うように甘美な匂いが漂ってくるのがいかにも怪しかった。そう、それはさながら童話に出




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