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サイレンが聞こえる。
作: ハルメク



 あらすじ
小生は救急車に運ばれるべきなのだ。


 Nコード
N5667A


 文字数(読了時間)
833文字(約2分)


 種別
通常小説[短編作品]




 ジャンル
その他

 キーワード
ハルメク 


 出だし150文字
救急車だろう。その音が遠く、駅のある街のほうから聞こえてきた。小生は救急車というものに乗ったことが無い。それはとても幸運で有り難いことなのだろうことは解っている。しかし、最近になって小生は救急車に乗って何処かの精神病院へ搬送されなくてはならないのではないかというくらいにオカシくなってき




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