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目が醒めたら、そこは異世界でした

ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン セイハッ!! ハッ✌︎('ω'✌︎ )
 長い長い夢から覚めた

 その夢は甘やかに心を打ち、波紋を広げる雨のような一瞬のものであったし、どこまでも続いていく海のような果てしないものでもあった

 でも、もうその夢は終わった

 薄れゆく記憶の中の僕はどれも笑っているが、目が覚めたこの世界で僕は笑うことが出来るだろうか?


 モノクロの世界

 音の無い世界

 人間という正体不明の魔物が蔓延る世界

 偽物の溢れる世界

 本物の無い世界

 触れることの出来ない世界

 絵画のような額縁に嵌った世界

 そして、



 君のいない世界



 ああそうか、僕は夢から醒めたわけじゃない

 まだ夢の中にいる

 だってここは……君の存在しないこの世界は……きっと現実に無い異世界なのだから


 雨が降る

 彼らは僕の頰を優しく伝い、雫同士が寄り添いあって静かに大きくなったその身体を大地に預ける


 その中に不純物が混じっていることはこの異世界で僕しか知らない


 僕は夢の中で、泣いていた
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