一か月 ※
「一か月か」
俺は大木の枝から枝へと移りながら、異世界に来てからのことを思い出していた。
一人で海岸に放り出され、転移者の死体から幾つものアイテムを回収する。我ながら姑息な作戦だが、生き延びる為には最良の策だったと今も思っている。
『奪取』所有者である春矢との出会いがあり、『同調』の能力で何とかその場を凌いだ。アレが一度目の転機だったのだろう。
ゴブリンの集落から逃げ出してきた桜さんを助け、集落に乱入しゴブリンジェネラルと戦うことになり、再会を果たした春矢の助けもあり何とか生き延びた。
「それがここか」
二十日ぶりに降り立った元拠点は、完全な荒れ地と化していた。
蓬莱さん手作りの丸太小屋は土台から吹き飛び、地面に幾つもの陥没が見られる。
塀は一部を除き当時と変わっていない。拠点の中心部とその周辺は平坦だった地面が抉られている。俺たちが作った落とし穴以外にも、新たな穴が無数に存在していた。
他にも東側の塀の一部が完全に吹き飛び、崖への新たな通行口ができあがっている。
これだけでも、オークキングと蓬莱さんの戦いの熾烈さが伝わってくる。
あれから何度も遠くから様子を窺い、オークキングの監視の目や気配がないか細心の注意を払っていたが、オークキングが現れることもなく、この場所は放置され続けていた。
「他の魔物が住み着いた跡も無しか」
オークキングの手の者が潜んでいるかと警戒していたのだが、杞憂に終わったようだ。
だからといって、もう一度ここに住むわけにもいかない。オークキングがこの場所を把握しているのだ。住んでみたところで落ち着いて眠ることすら許されないだろう。
戦いの痕跡は至る所に残っているのだが、期待しているような物は何もなかった。
もし、あの戦いを蓬莱さんが生き延びているなら、何かしらの情報を残していると考えていたのだが。
「諦めが悪すぎるか」
アイテムボックスの所有権が俺に移行できたということは、それは死んだということだ。試しに自分の所有しているアイテムボックスの権利を桜さんに移そうとしたのだが、どうやっても無理だった。
あまり長居するのも危険か。
次の目的である場所へ移動する。元拠点内の北西に作られた畑の一角に小さな木が生えている。
「これは、枯れていなかったのか」
その木にそっと触れると頭に文字が流れ込む。
『完全食の若木』
これは、回収しておこう。俺は根を引き千切らないように、周辺の土ごと引き抜くとアイテムボックスへと収納した。
後は、まだ使えそうな物を幾つか回収すると、現在の拠点へは戻らずに、そこから東部へと移動する。万が一見張りがいて尾行されていることも考え、少し寄り道をする。
北東へ向かうとオークの拠点があるので近づくわけにはいかないが、一度この島の最東端部に行ってみたかった。
全力で駆けると、地図で確認はしていたのだが思っていたより近く。10分も経たないうちに東の端へとたどり着いてしまう。
切り立った崖があり、縁のギリギリまで足を進めて下を覗き込むと、崖に荒波が衝突し弾け散り、水しぶきを上げている光景が見える。
高さは30メートルぐらいだろうか。岩礁が見えるので、飛び降りたら大惨事になりそうだな。
「っと、感慨にふける時間もくれないのか」
俺は顔を上げると、周囲に転がっている無数の死体を眺め、ため息を吐いた。
無防備な姿で崖下を覗き込んでいる俺を絶好の獲物だと思ったのだろうな。一斉に襲い掛かってきたハーピーの首がそこら中に落ちている。
「及第点ってところかな」
「おいおい、相変わらず手厳しいな」
「土屋兄ちゃん、あまくない」
近くの巨大な岩の陰から二人が姿を現した。
妖刀村雨を鞘ごと肩に担いでいる権蔵が面倒臭そうに頭をぼりぼりと掻いている。
ミスリルの鎌を逆手に構えたサウワが少しだけ頬を膨らまし不満そうだ。
二人とも出会った時と比べてかなり逞しくなり、あの頃とは比較にならない程、強くなっている。
そもそも、未だに抜けない鞘付きの『妖刀村雨』でどうやってハーピーの首を切り落としたのか、俺は不思議でならないが、権蔵に言わせると「振った時の刀速で切り落としている……と思う」と良くわからない回答が返ってきた。
サウワは、試しにミスリルの鎌を持たせたら普通に扱えたので、それ以来、鎌はサウワの相棒となっている。日本語もかなり上達しているので、もう日常会話に全く支障がない。
俺も共通語はほぼマスターしたので、日本語、共通語、どちらでもサウワと会話ができるようになった。
「でも、正直二人とも見違えたよ。本当に強くなったな」
「まあな、あれから死に物狂いで鍛錬続けた成果だぜ」
「うんうん、でも、トロール戦はしんどかった」
ああ、あれは酷かった。
北部を重点的に探索している際に、巨大な洞穴を見つけ、それをみんなに報告したら全員が行きたがってしまい、腕試しをかねて全員で行くこととなった。
ファンタジー系のゲームにつきものの、宝や魔法のアイテムを期待して進んだら、トロールの住処だったというオチ。
あの5メートル近い身長に脂肪だらけの弛んだ体。先のとがった大きな耳に顔の下半分の殆どを占めている巨大な口。頭頂部には気持ち程度の髪があり、かなりのくせ毛らしく頭の上に鳥の巣を置いているかのようだった。
醜い容貌に、かなりの距離を取っているというのに漂ってくる悪臭。それが、三体一気に現れた時は、恐怖よりも窒息する心配をしていたぐらいだ。
怪力と耐久力の高さ、そして最も厄介なのが再生力だった。浅い傷なら一分も経たないうちに完治するという、理不尽なスキルを有していた。
でも、あの戦いでお互いの強さと未熟さ、足りない箇所が露わになり、更なる強化に繋がったわけだが。膨大な経験値が美味しかったのは言うまでもない。
「今となっては懐かしいな」
あの時の不甲斐なさを思い出すたびに、胸を締め付ける感覚と己の無力さに、無意識の内に手を握りしめてしまう。
爪が手の平に食い込み、皮膚を爪先が貫通し、肉まで食い込もうとした瞬間、俺の手にそっとサウワの手が重ねられた。
「反省はアリ、後悔はダメ」
最近、少し表情が豊かになってきたサウワが、少し怒ったように俺に言ってくる。
「そうだったな。ごめん。よっし、じゃあ、海岸付近で魚でも補充してから、拠点に戻ろうか。じゃあ、いつもの漁場まで……よーい、どん!」
俺たちは一斉に振り返ると、全力で駆けていく。
その走りは、この世界に降り立ったばかりの俺では目で追えるかどうかも怪しい。それ程までの素早さで、木々の間を潜り抜けていく。
「くそっ、俺も結構速くなった筈なんだが、追いつきゃしねえ!」
少し後方から悔しそうな声が流れてくる。
そもそものステータスが俺の方がかなり上だというのに、ついてこれているだけで立派なものなんだが。
「権蔵、のろま、かめ」
サウワはそんな俺に寄り添うようにして走っている。結構本気を出しているにも関わらず、サウワは平然とついてきている。むしろ、まだ少し余裕があるように見える。
「このっ、毒舌娘がっ!」
「毒舌違う。権蔵にだけ厳しめ」
「なんでだよっ!」
こんな速度で走っているというのに会話する余裕があるのは、身体能力の向上と『消費軽減』の存在も大きい。
権蔵と桜はあれからも努力を続け『消費軽減』を会得した。その時の喜びようは、見ているこっちまで嬉しくなるレベルだったな。
そろそろ漁場に着きそうだが、順位はいつもと変わらず俺が一位、サウワ二位、権蔵ビリという結果になりそうだな。
あの木々を抜ければ海岸だ。飛ぶように過ぎ去っていく枝や足元の草花を見つめ、俺は余裕の笑みを浮かべて海岸へ飛び出した。
「サウワが二番」
「くっそ、またビリかよ……って何を突っ立ってんだ……おっ」
いつもの海岸の風景が一変していた。綺麗な砂浜が広がっている、俺の癒しスポットの一つである海岸には無数の半魚人がひしめいていた。
これが人間なら、真夏の海岸みたいだな。手にしている三又の槍がビーチパラソルなら良かったんだが。
半魚人は二度ほど釣り中に襲われ返り討ちにしたことがあるのだが、これ程の数を見るのは初めてだ。
半魚人ではなく人魚なら、交流を持てる気もするのだが、こいつらは水かきのある手足が生えた魚だ。オスはそんな見た目でも、実はメスは上半身が美しい人魚という可能性を、少しは期待していたのだが、目の前の光景が甘い願望を打ち砕いてくれた。
「産卵しているな」
「踏ん張ってるな」
「卵美味しい?」
どうやら、メスも半魚人らしい。海岸に産むって、お前ら海亀か……。何でこの世界の魔物には夢がないんだ。
「土屋さんよ、あの半魚人って経験値どうだった?」
「確か、ヘルハウンドより少し多いぐらいだったような」
「じゃあ、狩ろう。産卵中、隙だらけ」
サウワ……間違ってないけど、時折、その冷静な判断力が心配になるよ。厳しい世界だが、少しは女らしさを残してほしいような。でも、この島ではそういう性格の方が生き残りやすいのは確かなのだが。
「何を唸ってんだよ」
あ、ああ。サウワの未来について悩み過ぎていたようだ。
「ここで繁殖されたら、俺たちが困るしな。それに、船が来た時に沈没させられても困る。ということで……やるか」
以前、捕縛した時に意思の疎通は不可能で、好戦的な種族という情報は既に仕入れている。倒す理由としての建前もある。
「敵は半魚人。その数は87。一人頭29匹やれるか?」
「余裕」
「問題ない」
頼もしい返事だ。
じゃあ、この一か月異世界を生き抜いた力を見せつけようかっ!
「行くぞっ!」
「おうっ!」
「はいっ!」
決して慢心ではなく、自分たちの実力を判断した上でやれると決断し、俺たちは戦闘を開始した。
権蔵が半魚人の群れに正面から突っ込んでいく。産卵中のメスを守る為に護衛役の半魚人が襲い掛かってくる。
権蔵一人に対し、半魚人が四体。半円状に並んだ半魚人が手にした三又の槍を一斉に突き出す。
「甘ぇよっ!」
穂先が権蔵の体を貫いた――ように半魚人には見えただろう。
だが、それは残像で、権蔵は半魚人の背後をゆっくりと歩いている。
槍を突き出した状態のまま、半魚人が四つの首と体に分断され、何が起こったのか理解できぬまま崩れ落ちた。
「くううっ、決まった」
一連の動作に酔っているようで、自画自賛しながらニヤついた顔で拳を握りしめている。
そんな隙だらけな権蔵を敵が見逃すわけもなく、更に三体、前後左右から攻撃を加えようとする。
「余韻の邪魔すんなよ」
ゆっくりと前に歩いただけなのに、いつの間にか半魚人の懐に飛び込んでいた権蔵は、第二関節まで曲げた手刀を半魚人の目の間に叩き込む。
眼球が飛び出し、顔面が中心部に向かい圧縮され大量の血を吹きだす。
『古武術』の技も『歩法』の足運びも様になってきている。本来なら一か月も満たないうちに習得できるものではないのだが、人並み外れた身体能力を得た状態で、そのタフさを最大限に利用し、肉体を苛め抜いた成果だろう。
生徒手帳にスキルとして表示されれば後は、スキルポイントを消費して一気にレベルを上げられる。
そんな風に考察している間に、残りの二体も既に葬られていた。権蔵は安心して任せておけるな。
「っと、見学の邪魔しないでくれ」
忍び寄っていた半魚人を六体、一本釣りの要領で浜辺から引っこ抜き、空中に放り投げる。
全匹が頭の上に落ちてくるように糸を飛ばし調整すると、アイテムボックスから斧を取り出し一振りする。
何かを切り裂いた確かな手ごたえと、大気へと散らばる気を肌で感じていた。確認するまでもない。今の一撃で全ての敵が消滅した。
「サウワはどうかな」
両手から闇の鞭を伸ばし、半魚人の目元に巻き付けて視界を奪ってから、喉を掻き切るという手段で次々と半魚人を捌いていく。
少し遠い間合いから攻撃してくる敵には、闇の弾丸を目元に飛ばし同様に視界を闇で覆い、相手の視界を塞いでいる。
サウワは後方からの敵の攻撃も振り返ることなく、易々と避けている。まるで後ろに目があるようだが、あの動きにはからくりがある。
闇属性の魔法が使えるサウワは魔法の攻撃力を上げることをせずに、戦闘の補助として魔法を極めようとしている。今も、体に薄く闇属性の魔法を纏い、その闇属性の保護膜から糸状の細い闇を周囲に伸ばしている。
そこに何かが触れると瞬時に察知できるようで、闇属性魔法により自分の死角をなくしているのだ。
闇属性の特性を生かし、相手の目を使えないようにして倒す方法も、集団戦では相手の同士討ちも誘える、一石二鳥の強力な一手。
「二人とも立派になって……」
子供の成長を喜ぶ親の心境だな、これは。
危なげなく倒していく二人を頼もしく感じながら、俺も手を休めてはいない。
既に周辺には無数の半魚人の死体が転がっている。糸による絞殺と身動きを封じてからの斧による一撃。糸はもう完全に自分の手脚と同じく自在に操れるので、10本もの、長く伸びる手があるようなものだ。
そして気を通した釣り糸は俺が本来発揮できる力の約半分の力が出せる。半魚人程度の魔物を絞め殺すぐらいは容易い。
「やっぱ、あんたの能力ずるいだろ」
権蔵は余所見をしながらも、鞘で相手の喉を突き、引き戻した勢いを利用し、柄の頭で後方から接近していた半魚人の額を割っている。
「殺傷力がおかしい」
目くらましをしてからの、身軽さを活かして接近してからの斬撃で倒すスタイルなので、サウワも殲滅速度が俺に比べると格段に遅い。
「本来は闇討ちと罠がメインなのだけどね」
倒した半魚人が所有している槍の柄に糸を巻き付け、残りの半魚人たちを串刺しにしていく。何とか糸の攻撃を潜り抜け、接近する個体もいるのだが、斧であっさり返り討ちにする。
斧術を覚えた成果が出ているようで、この程度の敵なら問題なく倒せる。
産卵中で動けない敵も容赦なく倒しきり、少し同情はするが、青く染めた巨大ないくらのような半魚人の卵も潰しておく。
半分は俺が倒した気もするが、二人とも無傷で問題なく戦いを終えた。
まさに圧勝。だが、俺たちは強いと自惚れることは決してない。
拠点周辺の魔物は問題なく対応できるが、少し離れた場所に今の実力では、足元にも及ばない強力な魔物が存在することを知っているからだ。
客観的に見て、俺たちの強さは分かる範囲でだが、この贄の島で中級ランクか、それより下だろう。
この島を探索中に戦わずに逃げた敵が何体もいる。
足が何対もある巨大なトカゲ。
ライオンの頭と体に山羊の頭と蛇の尻尾がつけられた、キマイラ。
10メートルは軽く超える、一つ目の巨人サイクロプス。
この一か月で出会った化け物たちだ。『気』のレベルが上がったことにより、相手の実力を、よりリアルに肌身で感じられるようになったので、一目見ただけで、手の届く相手なのかどうか判断できるようになった。
「よっし、掃除終了。今度こそ帰ろうか」
「ふっ、今宵の試し切りは、まあまあのできか」
「今宵って何?」
無駄に格好をつけていた権蔵がサウワの純粋な問いに困った顔をしている。
「サウワ、それは拠点に戻ってから好きなだけ質問すればいいから。じゃあ、行くよ」
二人を急かし、俺たちは家路についた。
「ただいまー」
サウワの元気のいい声が俺たちの拠点に響く。寝床の周囲に木の杭を半円状に並べ塀を作り、その内部に畑、炊事場、簡易コンロ、広場と鍛錬場所が確保されている。
高さ2メートルある丸太の塀を乗り越え、俺たちはこの島で唯一安心できる住処へと帰還した。
「おかえり」
塀の内側にあった小さな草むらから返事がする。どうやら、ゴルホがギリースーツを着た状態で見張りをしていたようだ。
あれからギリースーツがかなり気に入ったらしく、何かと着こんでいることが多い。気配を殺すことに長けたゴルホなので、雑草の多い場所でギリースーツを着こむと完全に自然と一体化してしまい、さっきまでいた場所を把握しているのに見失うことがある。
「あ、おかえりみんなー!」
広場で洗い物を干していた桜が、右腕を大きく振りながらこちらに駆け寄ってくる。
「サウワちゃん怪我して無い? 汚れが気になるなら、直ぐにお風呂入れるけど」
「大丈夫。サウワも桜の洗濯手伝う」
「ありがとうね。じゃあ、残りの洗濯物を干しておいてくれるかな」
「ん、わかった」
いい子いい子と右手でサウワの頭を撫で、目を細め優しい眼差しで微笑んでいる。
「今日収穫した物を保存庫に放り込んでおくぜ」
「ありがとう、権蔵君」
「桜姉さんも、あんま無理すんなよ」
そう言うと権蔵は保管庫へと移動した。
桜さんは口元に右手を添え大声で、
「手前に並べてある果物は食べてもいいから、ちゃんと手を洗ってから食べるんだぞー」
とお母さんのような台詞を口にした。
「桜、変わりはなかったかい?」
「お留守番は任せてください! 今日も一日平穏無事に過ごしていたから。心配してくれてありがとう、ええと、紅さん……何か未だに照れますね」
俺たちは互いの呼び方を変更することにした。いつまでも敬語や名字で呼ぶのも変だろうと、お互いが気を使わないでいい呼び方にしようと、各自で決めたのだ。
俺は全員の名前を呼び捨てにすることにした。
桜はサウワにはちゃん付け。ゴルホと権蔵には君を。そして俺だけは名字から名前を呼ぶことに変更したのだが、さんはまだ取れないし、俺に対する敬語もやめられないそうだ。
この変更で一番嬉しいのは、サウワとゴルホに土屋兄ちゃんと呼ばれることだったりする。
「何か不便なことがあったら言うようにね」
「紅さんは、いつまでも気にしすぎですよ。もうだいぶ慣れましたから、平気、平気」
そう言って桜は右拳を自分の胸にどんと打ち付けた。
あった頃より感情を表に出すようになった桜さんの笑顔はとても魅力的で、思わず見惚れてしまったが、視線が下へとずれると俺の心はざわついてしまう。
風になびくジャージの左袖。そこには本来ある筈の左腕が失われていた。
レベル45
ステータスポイント 2P
残りポイント 1112P
筋力 (24)96
頑強 (22)88
素早さ(20)80
器用 (23)92
柔軟 (19)76
体力 (25)100
知力 (21)84
精神力(22)88
運 (16)64
『筋力』4『頑強』4『素早さ』4『器用』4『柔軟』4『体力』4『知力』4『精神力』4『運』4
『説明』4『消費軽減』6『気』6『糸使い』5『同調』5『捜索』5『斧術』3『??』4
称号
『ゴブリンバスター』『ゴブリンキラー』
アイテム
『アイテムボックス』『アイテムボックス』『アイテムボックス』『アイテムボックス レベル5』『ミスリル製の鍬』『ミスリル製の鎌』『完全食の種』『S&W M29』『ホルスター』『44マグナム弾 6』『食料飲料水一週間分』『文房具一式』『昏睡薬 1』『調味料一式』『調理道具一式』『頑丈な斧』『魔法のロープ』『魔法の水筒』『魔法の地図』『魔王のローブ』『ギリースーツ』『韋駄天の靴』『逆錬金の釜 1』『自動演奏のギター』『傷薬 5』