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新粒子発生

神の日記

作者:風実
二つ目の投稿です。一つ目と連作にすればよかったとか思ってます。ごめんなさい。一つ目は「世界に蔓延る粒子」です。コード「N5630EE」です。URL「http://ncode.syosetu.com/n5630/」です。できればこっち読んでから読んでください。
変なとこあったら教えてください。
一、実験目的
 秩序のない世界は秩序を手に入れうるのか。現在における世界の状況に対する打開策の模索。
二、実験方法
 仮想世界を構築し、経過を観察する。
三、実験結果
一度目
 構築直後の状態:物質――粒子10種、1種ごとに1000個/運動――停止状態/仮想世界内の変化は確認できず。

 構築後より82.09時間単位経過:計測機器に変化を確認。運動の状態であると思われる。

 構築後より82.40時間単位経過:物質――粒子11種、新種の粒子を確認。11とする。9と10が999個、11が1個、その他1000個。以上から新粒子11は9と10の衝突による発生と予想される。/運動――9,10粒子で直線運動を確認。速度は粒子ごとにおおよそ平均して897.908リエル毎ミリ時間単位、誤差2.000リエル毎時間単位。/仮想世界内の変化としては、粒子運動より新粒子の発生を確認。/備考――粒子が時間経過で速度を持つことを確認。理由は依然不明。外部よりの影響を確認し、影響のないことを確認。

 構築後より99.76時間単位経過:運動――粒子1、11の運動を確認。/備考――9,10粒子の運動の速度を精密に確認完了。896.984~899.175リエル毎ミリ時間単位を変動していることを確認。

 構築後より99.89時間単位経過:物質――粒子12種、新種の粒子を確認。12とする。1と8の衝突により発生したことを確認。11,12が1個、1,8,9,10が999個、その他1000個。/運動――9,10粒子は依然直線運動を行っている。なお、速度変化に法則性は見られず。また、11粒子の運動は波、振動数は109.47回毎1.00ミリ時間単位。速度は438.727リエル毎ミリ時間単位であることを確認。1粒子は振動しながら拡散している。速度は15リエル毎ミリ時間単位程と思われるが、精密な観測は不可能。ただし拡散速度。振動速度は7000リエル毎時間単位と思われるが、精密な観測は不可能。1と衝突した8粒子は消滅、その他の8粒子は運動を確認できず。また、12粒子は900.478リエル毎ミリ時間単位の運動を確認。振動も確認。

Annihilaterの浸透により、一時放置。

 構築後より3000時間単位経過:物質――粒子8種、新種の粒子を確認。最後の発生は2189時間単位前詳しい調査は不可能。2~8の粒子は確認できず。1、9,10、11,12の粒子は確認。新粒子を3個確認。成立過程は不明。それぞれ13,14,15とする。粒子の塊の物体を確認。世界の中心にゆがんだ球状のもの。新粒子の影響で、軸回転をしている模様。物体の上に植物らしきものを確認。世界の端のほうに球体のものを4個確認。こちらも新粒子の影響で同じ軸に対し軸回転を行っている。大きさはバラバラ。/運動――軸回転以外には一切見られず。/備考――粒子1は世界全体に、粒子12,11,9,10の粒子は接合し物体として成立していることを確認。13,14,15は1と同様に世界全体に確認されたが、14,15は運動している。詳細は不明。13は物体に衝突し運動を生み出している。軸回転はこれによる。

以上から観察、新世界の発生を確認。Annihilater対策を開始。

新概念を中心の球体に付与。Esperanceとし、略称E。
新概念を端の4つの球体にそれぞれ付与。A ~Dとする。

再観察を開始。

再観察開始後10時間単位経過:Eが影響を開始。球体を構成する粒子4個のうち3種の9,10,12粒子に浸透、それぞれを新粒子として確認、Dawn、Brightener、Torchとする。

再観察開始後20時間単位経過:A、C、D、が影響開始。Eと同様9,10,12に浸透し、新粒子と確認。

以上でかんさつを終了する。
Annihilationの影きょうによりこれ以上のかんさつはふかのう。

四、考察

 じっけん成功。ただしじかんのかんけいで逃避不可能。





私は正しい

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