AMIDA(4/8)縦書き表示RDF


長いトンネルから抜けた3−4一同。
そこに待っていたのは、
謎の主催者XXX!
最悪のゲームが始まる・・・!
AMIDA
作:クロフォード



ゲームスタート


ついにトンネルから出た!
「やっと・・・出れたぁ〜!」
そう、俺たちは、やっとトンネルから出ることができたのだ。
「!?」
「あれ!?」
何か変だ。
「こんなところ、あったの?」
「運転手さん・・・ここ・・・!」
「う・・・うわぁ!!」
運転手さんが、口から大量の血を吐いて、死んでいた!
「し・・・死んでるぅ〜!!」
再び、バス内が、パニックになった。
「牛島先生!!どうすれば・・・!」
「と・・・とりあえず、俺が外見てくるから、
お前ら、バスから出るなよ!」
「!?」
先生が、”俺”と言った・・・?
いつもなら、”先生が・・・”と言ってるのに。
先生も、かなりあせっている・・・?
「怖いよー」「どうすんだよー」「死ぬの・・・?」
あぁ、また・・・。
ザワザワザワザワ!
「・・・静かに待ってろ・・・!」
先生・・・無理だよ・・・
この状況で、大丈夫でいる中学生なんて・・・。
「うわぁーー!こんなのやだぁーーー!!」
西村にしむら!?」
いないですよ・・・。
「ま・・・待て!西村!!」
パァン!
銃声が鳴り響いた。
西村が倒れている。
「西村・・・?」
「いやぁーーー!」
西村が撃たれた。
そして、どこからか、声がした。
「ようこそ。皆さん。」
「!?」
「だ・・・誰だ!」
牛島先生が叫んだ。
「僕の名前はXXXエックス
「そこの・・・西村君・・・?だっけ?
心臓撃ち抜いたからもう死んでるよ。」
「な・・・なんだと!!」
「いやぁーーー!」
パァン!
また銃声が・・・。
何かが、顔にかかった。
・・・血だ!
まさか・・・!
「うわぁ!」
「ヨーコォ!!」
辺りに血が飛び散っている。
「静かにしないと、彼女みたいにするよ。」
「・・・・・!!!」
「黙って、僕の指示に従いな。」
「まず最初に場所を変えよう。」
キィィィィィィィィ。
耳が痛くなるような高音!

「・・・ここは・・・?」
いつのまにか、場所が変わっていた。皆もいなくなってる・・・!!
後ろ、左右とも壁で覆われ、ただまっすぐな直線が前にある。
「じゃぁ、君たちには、これから、ゲームをしてもらう。」
「説明をするよ。いまからやってもらうのはサバイバルゲーム、簡単に言えば”殺し合い”をしてもらう。」
「ちょっと待てよ!何で殺し合いなんか・・・!」
隣から聞こえるこの声は・・・りょう!やめろ!よせ・・・、
パァン!
ドサッ!
亮・・・!
「黙って聞いてれば良かったのに・・・。」
くそ・・・!
「君たちの前に果てしなく続く道があるだろう?
その道を進むんだ。そして、曲がり角に突き当たったら、
必ず、曲がるんだ。そして、曲がったら前に進み、
人と出会ったら、殺しあってもらう。
こない場合は、待っててもらう。
最後まで残ったものが勝者。
現実世界に帰ることができる。
もし殺しあわなかった場合、どちらかを僕が殺す。
いいかい?」
何も言えない・・・。
「この世界の名は、アナザーワールド・アミダ(別世界・アミダ)
そしてこのゲームの名前は、”AMIDA”だ。」
・・・あみだ・・・?
「君たちも、僕の説明を聞いて、何かに似ていると思ったろ?
そう、あみだだよ。」
「・・・さぁ、そろそろゲームを始めよう。始まったら何言ってもいいよ。
あぁ、そうそう、武器は右の壁のボタンを押せば出てくるから。
そして、自殺もできないようにしたからご安心を・・・。」
「では、開始!」
そうして、生き残りサバイバルゲーム、”AMIDA"が始まった。


ついに、始まった!
生き残りサバイバルゲーム”AMIDA”!!
一体、何の目的でこんなことを・・・?
最後に生き残るのは誰だ!?











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