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もっぱらの噂
作:雨霧



 あらすじ
日々厄介事に頭をつっこんでいる利推と、何処へ行ってももっぱらの噂になってしまう麗人、緑李。エルバラーシュの門番小屋で出会った二人の物語。≫一章完結しています。


 Nコード
N5595D


 文字数(読了時間)
9659文字(約20分)


 種別
通常小説[連載中作品(全6部分)]




 ジャンル
文学

 カテゴリ
中世 少女 美形 

パソコンで投稿されました
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 キーワード
青年 


 出だし150文字
もっぱらの噂よあの流れる様な絹の様な緑の髪がもっぱらの噂よあの気品の高い宝石の様な青い目がもっぱらの噂よあの気の強そうな深雪の様な白肌が男は現れた。既に錠の下ろされた門の向こうの番人をこき使い、開門させた彼。門番からすればただの迷惑な客――と、行かないとこ



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