挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
中二病が異世界で無双するようです 作者:かに

冒険編

26/27

切り札

次の瞬間、エーテルから血しぶきが上がる。

「何が起きたんだ?」
俺の前で起こったことは、ハルソンが突然エーテルに切られて、エーテルに触った瞬間、ハルソンの傷が少し回復して、エーテルが傷を負った。

「これが私が上級冒険者ギルドに居座る理由、「痛み分け」です」

なるほど。ラシャの弱体化verみたいな感じか。

「そこまでよ」
「え?」

俺の目には、ハルソンが倒れる姿が……

「なんで?」

理解ができない。エーテルは、そこに……

「企業秘密だ」

何も聞いてません……

「急いでハルソンに回復魔法をかけてー」

クロロが叫ぶ。
まったく理解ができないが、考えたら負けなのだろう。

_________________________________

「いやはや、流石は剣聖様といったところですな」
「うん、お前も、俺の後を任せれる。次はクロロvs俺か」
「ええ!怖気づいたりしないから」
「HAHAHA,まいったな」


~第二開戦、クロロvsエーテル~

「はじめッ」

瞬間、クロロの剣がエーテルの喉元に……

「これだから王室流の剣術は……」

弾かれる。

「まだまだッこれからよ」

次は魔法をまとわせた太刀を……

「これだから(略)」

またもや弾かれる。

「これならハルソンの方が余裕で強いぞ。」

フンッ と剣を一閃。するとクロロの剣が呆気なく折れる。

「まだまだ未熟だな」
「ああああああああ、お父様にもらった剣がぁあああああああああああッ」

ぐずん、クロロが泣く 

「落ち着きなさい。ここをこうしてこうすれば……」

先代さんが少し魔力を込めると……

「ありがとう、お父様ぁ」
クロロが目を輝かせた

この勝負、エーテルの勝ち

__________________________________

「三回戦だが、行うまでもないな。」
「どうしてよ!」
「お前は弱すぎる。もっと術を身に着けてだな……」

さぁ始まりました!お説教タイムー


「グズン、わか……った。いつ帰ってくるの……?」
「10年以内に帰る」
そんなにかかるとか初耳なんだが

「今日はもう遅いしお開きにせんか?」

眠そうに眼をこすりながら先代が言う。 まだいたのか


______________________________________

スースーと寝息が聞こえる寝室。

「なぁ、禁術セイントダークマジックマスターりし者。お前に真剣な相談がある。」

「なに?」

「あのさ、お前の……」

ごくり。あんなにすごい戦いを見せられた後だ。緊張する。

「お前の名前って長くない?なんか別の名前ない?」
「え?」

拍子抜けもいいところだ。


「好きに呼んでくれ……」
「じゃあ、セイヤーね?」
「セイ君って呼んでくれ」

______________________________________

試験週間な作者は、ここから一週間と三日位週一更新すら危うくなります
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
↑ページトップへ