挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
中二病が異世界で無双するようです 作者:かに

出会い編

1/27

中二病と異世界

我の名は禁術セイントダークマジックマスターりし者。こんな名だが、全属性の魔法が使える。

「おい、山本。」
こちらの世界では一般的な名を名乗っている。

「ふっ、どうした。闇の魔術が必要か?」
「いや、そうじゃなくて、50m走のタイムを教えてくれ。記録係なんだ。」

ふむ、

「9秒だ。」
「お前、中三にしては遅くね?」

「……依代の体は弱いのだ。」
「やっぱきめぇな、こいつ」
______________________________________

それはある日、異世界に繋がる特異点に行った時の話だ。

「精霊の力よ、魔法陣に集い、術式を発動させよ」

時空崩壊スペースクラープスッッ!!!!」

その時だった。時空が崩壊し、俺は光の下へ……
ここは……

「お前、何者だ?」
ここは、並行世界か?
「この世界が俺を必要としているようだ」

「その服装、杖を見るにただものじゃないと察した。詳しいことは聞かないが、名前とここに来た経緯を教えてくれ。」
「我の名は禁術セイントダークマジックを司マスターりし者。ここには、並行世界にある特異点で禁術を発動させてきた。」

「なるほど、俺はエルフのラヴィだ。なたはすごい魔力量をお持ちのようで。一度魔法を見せてもらえないか?」
「無論、構わない」

すぅ、この世界は俺を必要としている。
「あの岩に放とう。」
俺は一キロ程先の岩を指さす。

「深淵よりいでし、わが封印された魔力よ……」
右腕の包帯を外すと、闇色の輝きが辺りを覆いつくす
「この地に集う精霊たちよ……」
その光が俺の手に圧縮される
「我が力を示すための贄となり、破壊を齎せ……」
「おお!、まずいこの魔力量はッッ、防御魔法展開、防御の加護ウィルドシールドッッ」

右手を突き出し、

「禁断之破壊アルティメットブレイクッッッ」

と放った直後に、

「神級絶対防壁アルティメットシールド・ゴッドッッ」

と、防御壁を張る。

〈____________________________〉

言葉れ表すのは困難な理不尽極まりない破壊の海に辺りが飲まれる。

「おい、エルフ。そんな初級防御魔法じゃぁ、俺の魔法は防げない。」
「な、何をした、ですか?」

「お前が魔法を見せろといったから見せてやった。」
「あ、あんなものを打ったら、集落がッッ」
「安心しろ、我が防御魔法で保護してある。」

我は包帯を巻きなおし、
「集落まで案内しろ」

と言い放った。

______________________________________
「ほ、本当だ、集落は無傷だ……」
「だから言っただろ。とりあえずこの世界について説明しろ、一切情報がない。」

するとエルフは、
「今、戦争が起きています。情勢は、エルフ、人間連合軍VSドワーフ、魔族連合軍VS竜族で、魔法使いがそれぞれ好きなところについている感じです。」

「なぜ、戦争は起きた?」
「魔界への扉です。魔界には良質な魔力鉱石がたくさんあります。魔王が、戦争をして生き残った種、2種に魔界に行く権利をやる。といったのです。」

「じゃぁ、魔王を倒せば解決じゃないのか?」
「無理ですよ、奴は7属性すべての魔法を究極級アルティメットクラスまで極めてますから。」

なるほど。だから潰し合いといった形か。

「えっと、集落長です。」
「おう。」

「あなたにお願いがありまして……」
「ふむ、聞ける限りのことは聞こう。この封印されし右手に誓ってな。」

「ありがとうございます。実は貴方様に今回の対戦でエルフ・人間連合軍についてほしいのです」
「その心は?」
「今回の対戦で我々の軍は最も劣勢なのです。起死回生の打開策としてあなたを……」
「なぜそこまで我の力を過信する?」
「究極魔法アルティメットマジックを使える方は十分に起死回生の打開策になりうるのです。」

なるほど。
「その願い、聞き入れよう。」

その時、
≪緊急警報、敵は竜族、数は1000、さらに対象の死神竜カースドラゴンまでいます。

「終わった」
集落長は呟いた

____________________________________________
多くのpv、ブックマークありがとうございます!!
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
↑ページトップへ