◆携帯電話版
食卓で浮かんだ事。
作:一柳 紘哉



 あらすじ
お菓子の枕で眠る彼の事を、町の皆は馬鹿にしている気がする。


 Nコード
N5526B


 文字数(読了時間)
709文字(約2分)


 種別
通常小説[短編作品]




 ジャンル
その他

 カテゴリ
現代(モダン) 

 キーワード



 出だし150文字
お菓子の枕で毎晩眠る彼のことを、この町の皆は馬鹿にしていると思う。皆が皆、彼の事を子供っぽいと言って指を刺して笑うからだ。お菓子というのが子供っぽい印象を与えるのだろうか?でも、僕はそうは思わない。彼は身長だって高いし(2m2cm)、暖かくて眠りやすい優しい匂いのするお菓




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