FILE3: ポケダン×ゲンガー
椎葉歩関係とは別の話になります。
今回もポケモンネタです。
ブロント「無実滅ぼし隊の任務が出来ました」
ユウヒ「ブロント、何」
ブロント「ポケダンの世界の主人公のポケモンがゲンガーに無実の罪を着せられています。」
ユウヒ「なんだって……」
ブロント「ゲンガーを殺さない程度に痛めつけ、そして町に説得+ゲンガーに謝罪ぐらいしましょう」
マゼンダ「ちなみに主人公ポケモンたちは」
ブロント「そのうち戻ってくるときに無実を証明されているだろう」
ユウヒ「ジルバ、テミ、ミドリ、ルファ。4名でこの任務へ挑戦して来い。お前らはポケモン変身機に入れ」
ジルバはボスコドラ、テミはハピナス、ミドリはホウオウ、ルファはキルリアに変身した。
強いポケモンばかりだ。
ユウヒ「お前ら、ポケダンの世界にレッツゴー」
ジルバ、テミ、ミドリ、ルファはポケダンの世界の主人公基地付近にワープした。
ジルバ「ここが……」
テミ「ポケダンの」
ミドリ「世界か」
ルファ「ゲンガーを倒すぞ」
ゲンガー「よ、呼んだ……」
ルファ「お前を殺す。アイツは人間だったが世界を救う為にポケモンになった奴」
ミドリ「サーナイトを捨てたのは他の悪い人間」
テミ「サーナイトを捨てた人間はキュウコンを奪う為、そしてその所為で異変が起きるようになった。」
ジルバ「ゲンガー、無実にさせるようなゲンガーは死ぬしかない」
ゲンガー「あわわわわ、そいつが人間だったから言ったんだ。お前らにはかんけいねぇ」
テミ「私達が」
ジルバ「オレ達が」
ミドリ「アンタを」
ルファ「コロス」