FILE0:プロローグ
この物語は無実キャラを保護し、その無実にした者を倒す、無実にされたものを助ける物語。
主人公は涼宮ユウヒ、別名シャーサク。無実が一番嫌いな人間。
涼宮ユウヒ(シャーサク)はこの無実滅ぼし隊のリーダー兼ボス兼オーナー兼小説作者である。
作者だからシャーサクと言うニックネームがある。
だが、本名は涼宮ユウヒだ。
現在メンバーは僕が集めた10人+僕だ。
ユウヒ「今日の任務は何だ」
ブルース「ユウヒリーダー。最初の任務が来たみたいです。」
リン「任務はこれアル。」
任務:プラスルとマイナン!山の灯台!!
ロケット団にある灯台の石を盗まれた。
無実になった(泥棒呼ばわりされた)サトシ、ハルカ、マサト、タケシを助けろ。
ブロント「コイルはともかく、弟はロケット団を見たんだからそいつは無実とわかるだろ」
ルファ「霧でわからなかったかもしれません。サトシ達がグルだと思った可能性もありますよ」
マゼンダ「こうなったら任務行きたいわね。」
ユウヒ「なら、僕、マゼンダ、ブロントの3名で任務へ行く」
ティンク「がんばってぇー」
僕たちは任務に行った。
サトシ「ロケット団だ。」
影の中にロケット団のムサシコジロウニャースがいた。
ムサシコジロウニャース「ウフフフフー」
サトシ「ピカチュウ、10万・・・・」
マゼンダ「まってぇー」
サトシ「何」
マゼンダ「ここから離れなさい。」
ブロント「ユウヒさん。ルーラを」
ユウヒ「このサトシ達をポケモンからくり屋敷へバシルーラ!!!!!!!」
そしてロケット団は灯台の姉と弟に泥棒扱いされ、ボコボコになりましたとさ。