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暴君ユーベル迷いナく. 作者:霧山病

第四章[仕組まれたアディシェス]

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4-13.5/もしも、運命があるとするなら「加筆分」

思うところがあって、13話を大きく加筆しました。すでに13話への加筆及びそれに伴う編集は終えていますが、気付かれなかったらあれなので加筆した部分だけ、一時掲載させていただきます。
また、14話投稿時、加筆部分の掲載は取り止めます。



 汚水の中で微睡むような、あやふやな意識。ガタンゴトンと不規則に訪れる振動を、暗闇に沈んだ認識で受け止める。
 視界が真っ暗だ。何も見えない。ここはどこだろう? 思考が空転。自身はセントラルタウンへ向かうべく、家来達と共にエレミート山脈の麓を進んでいたはずだ。
 そのはずが、目に映るのは暗く、黒く、淀んでいる虚無。小綺麗な小川でも、生い茂る草木でも、底の見えない渓流でもない。そこは只ひたすらな、暗黒。

 何故、己はこんなところに? 暗闇を眺めながらそう考えていると、どうしてか胸の奥底が縮み上がった。視野一杯を覆う暗闇への、本能的な恐怖。気を抜けば呑み込まれてしまうような、気付いたら落ちてしまうような、そんな危機感が強く胸を締め上げる。
 早く、ここから抜け出さないと――そのためには、どうすれば良い?

「――」

「――――!」

 不明瞭な意識が、鼓膜へ届いた騒音を拾う。この音は、人の声か何かだろうか。耳に付いたのはとても野蛮な、がなりたてるような声。
 生憎と、と言うべきなのか。残念ながら、と考えるべきなのか。話し声の内容は、暗闇に沈んだ意識へ届かなかったが。
 そもそもどうして、何もない暗闇の中で音が聞こえるのだろう。浮かんだ疑問符は直後に解決。落ちた自身の瞼に気付いて、何とも言えない気持ちになった。
 ここは暗黒の中なんかじゃあない。目を閉ざしていれば何も見えないのは当然。子供でも知っている常識だ。そんな当たり前のことにも気付かず、あまつさえ視野狭窄になって怯えていたなどと。

 愚かにも、程がある。粘り気のある粘土が執拗に絡み付いたような重苦しい意識の中で、浮かび上がる逡巡。シャルキュールは自身の愚鈍さを恥じ入るべきか、嫌悪すべきか、そう悩んで――

 直後のことだった。

 パァンと、乾いた衝突音。頬に衝撃が走った。鋭く、刺すような刺激――痛みを受け、反射的に瞼を上げる。

「あ、え?」

「ようやくお目覚めか。こんな状況だってのに随分と呑気なんだな」

 呆然と溢れる声。暗闇から一転。光彩を取り戻した視界へ先ず目に映ったのは、唇が引き攣った不格好な笑みを浮かべる痩せぎすの男の姿だった。
 見覚えのない顔だ。ここが自身が乗っていた馬車の中だと言うことは、内装を見れば一目瞭然。不可解なことと言えば、見覚えのある馬車の中に、今しがた己へ話し掛けた男を筆頭に、他にも数人、見知らぬ男達がいること。
 王家御用達と言うことで、職人が腕によりを掛けて設計された豪勢な馬車。王族が悠然と寛ぐに足る広い空間の中には、良く良く見れば男達だけではなく、人類以外の者――人類にとっての天敵種、魔族までもが佇んでいた。
 これはいったい、どういう状況だろうか。不規則に訪れる馬車の揺れに揺られながら、シャルキュールは頭を働かせる。

「私は、確か――」

 重苦しさは、気付けばなくなっていた。空回りすることもなく、正常な思考が稼働する。深く微睡んでいたシャルキュールの意識は、彼女の意識下の外で一瞬の内に元来の働きを取り戻す。謎の野盗による襲撃。魔族の荷担。突然の事態に対応出来なかった者達が、沢山死んだ。それでも、己が役目を果たさんと、国に付き従う護衛騎士と従者が必死に応戦していた最中で、己は。

「拐われたんだよ。思い出したか? 気付けが弱かったからか、まぁだ寝惚けているみたいだが」

 そう、拐われた。目の前で下卑た笑みを浮かべる野盗達と、一人の魔族の手によって。
 そして今しがた、野盗の言うところの気付け――張り手を受けて、目を覚ましたということだろう。ついと己の頬へ指を這わすと、ピリピリとした痛みがあった。
 一国の王女に、何と野蛮な仕打ちを。そう憤る間もなく、シャルキュールの心中へまず浮かんだのは恐怖。見れば、男達は皆、厭らしく細めた目で舐めるように己を見詰めている。獣欲を隠そうともしない不躾な視線に芽生えた寒気が、生理的嫌悪と合間って背筋を冷やす。

「バロックさん、何ならあっしがもっと強烈な気付けを……ぐへへ」

 木貼りの床に座り込むシャルキュールと、その正面に腕を組んで佇むバロックと呼ばれた男。さながら檻の如くに二人を囲う野盗達の中から、角張った顔立ちの中年が一歩歩み出てきた。
 おどけるように挙手をしながら足を進めた中年は、バロックへ声を掛けていると言うのに、粘着質な視線をシャルキュールから離さない。
 シャルキュールにとって、中年から――いや、中年だけに限らず、この馬車の中に居る野盗達から送られる粘ついた視線は、酷く見慣れたものだった。
 そう、見慣れている・・・・・・。けれど、自身の身にこうまであからさまに向けられるのは初のこと。一人ではなく、一匹として。己をただの雌と見なす欲望に滾った目。

「そりゃあ良い。だが、抜け駆けはダメだ。だって俺達、仲間だろ? なら当然、喜びも悲しみも分かち合わないといけないだろう? あと、気持ち良いことも」

 応答するバロックもまた、決してシャルキュールから目線を離さない。王女足るもの、旅路の道中であれ身嗜みには気を付けなくてはいけないのか。白磁の如く滑らかな素肌を隠す、繊細な作りの衣装。肌の色とは真逆の黒く誂えられたドレス。その下に隠された肢体を、あたかも見透かさんとするかのような目付きだった。
 初な生娘であれば、怯えて縮こまってしまっただろう。言葉の端々から感じられる野蛮な熱情は、正しく犬畜生の獣のそれ。

「じゃ、じゃあ、早速! へへっ、しばらくぶりだから溜まってるんですよ。あっしは二番手で良いので、まずはバロックさんから味見してくだせぇ」

「バカが、言われなくてもそうするよ。ひっひっ、しかし愉快だな。ナルシスの王女ともあろう御方と、こうして触れ合える機会があるなんて……ゲルゲナに先んじてやったって思うと殊更気分が良くなる! 今頃あいつ、顔真っ赤にして悔しがってるぜきっと! ざまぁ――」

「あの」

 「みろ」とでも続けようとしたのか。品のない嘲笑と共に馬車の中で響いた声へ割り入り、口を開いたシャルキュール。
 紡がれた声は、震えていた。

「私の、付き人達は……?」

「……誰何するでも、目的を正すでもなく、まず家来の心配か。健気だねぇ……そんでもって、小便臭い。ったく、ヘドが出るぜ。んなこと知らねぇよ。てめぇは自分の心配だけしてろ。なあ、お嬢さん?」

 良い気分に水を差されたと言わんばかりに顔を顰めたバロック。一国の王女に対し、こうまで乱雑な応答を返すとは。バロックの態度に怒りよりも先に呆れが沸いて出たシャルキュールは、ついといった様子で溜め息を溢そうとして――

「まあ、ゲルゲナを傷付けたあの女騎士は、確実にぶっ殺されてるだろうなぁ」

 その女騎士が、いったい誰を指しているのか。まさか、そんなはずはない。そういくら自分に言い聞かせようと、嫌な予感は拭えず、シャルキュールは恐る恐るといった風に問い掛けた。

「その娘はもしや、一際立派な馬に騎乗していた、赤茶髪の……?」

 一拍の間の後、「だったら何だよ?」と無機質な返答。彼女にとって赤茶髪の女騎士――フェリエラは、主従の域を越えた信頼関係を育んできた、かけがえのない友であった。
 そのフェリエラが、死んだ。殺された。バロックの様子から、多分に憶測が混じった話だと見なすことは出来た。だが、そうと聞いて、どうして平静でいられよう。ミルトは無事なのだろうか。フェリエラが死んだとするなら、もしやあの娘も?
 何せ、戦いだ。戦場において、命の価値など端金にすら劣る。次々に沸き上がる不安を拭い去ることも出来ず、シャルキュールは堪らず――

「そう、ですか……」

 目を閉じた。その肩は震えている。シャルキュールの様子を見て、頼りになる仲間の生存すら絶望的だと知り、怯えたのだと思ったのだろう。男達にとっては、遥か彼方の天上にも似た別世界。そうと称して過言ではないところ――大国ナルシスの王宮で生まれ育った貴人も、地に下り、不条理を知れば、たちまち村娘と変わらぬ無力な少女へ成り変わる。
 膨れ上がる嗜虐心。水をめいいっぱいに注がれた杯のように、満たされていく自己誇示欲。追われているという自覚はある。後戻り出来ない場所にいるという、後悔もあったのだろう。だが、そんな思いすら男達の情欲を燃やす薪にしかならなかった。人類を裏切り、魔族に組入る。その最中で、人類領域において最大の規模を誇る大国ナルシスの姫を自分勝手に蹂躙して、犯して、泣かして――
 現実味がない異様な状況に、男達の頭は茹で上がっていたのだ。彼等は「とても気分が良く、今にもどこかへ飛んでいきそうなほどに体が軽い」故に、それは誰にとっても想定外のことで。

「意気消沈のところ悪いが、そろそろ戯れは終わりだ。まずはそのお綺麗な服――」

 言葉の途中、バッと顔を上げるシャルキュール。その瞳は毅然と、バロック達を睨み付けていた。
 やけになって、反抗心でも沸いたか。まあ、良い。その心意気ごと、踏み躙ってやる。そう考え、シャルキュールの反抗的な目付きすら欲情の糧としてだらしなく頬を歪めたバロック。その顔に向かって、シャルキュールは――

「ズタズタに切り裂いてやるからよ――お?」

 ペッと、唾を吐き捨てた。

「誰が、貴方達のような人に怯えるものですか。腐っても私は大国ナルシスの王族。蛮族にすら劣る下劣な輩共に、晒す無様はございませんわ!」



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