名前:
ekaki 2007-05-16 16:14
前作に引き続き、読ませて頂きました。
前作であまり語られなかった“姉”の深層心理、愛しみ、憎しみ、その他様々な思いが、分りやすく、かつ鮮やかに表現されており、それを助ける“神社のお姉さん”と言う存在・・。
とても深く引き込まれました。
それに加え、愛していた母の死をあまりにも残酷な場面で知り、そこから父親への感情の歪みが耐えられないレベルになっていくと言う、一定の流れが素晴らしく豊かに表現されていて、思わず唸ってしまいました。
そして何より、圧倒的に立場が悪かった父親の他に、母にも非をつくる(しかも、その“非”も父親の性格や行動によって絶妙にぼかされている)事によって、物語全体のバランスを保ちつつ現実感を濃くする、あの技術の高さには驚かされました。
素晴らしい作品だと思います。
いきなりの長文、どうも失礼しました。
これからも執筆頑張って下さい。
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| ▼コメント ekaki様、感想ありがとうございました。 褒めて頂きとても嬉しいです!! 姉の感情の移変わりなど、読み取れて頂けたようで。 これからも執筆頑張りたいと思います!! 名前:紅月[2007-05-16 22:14] | |