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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

スキのありすぎる妖精サマと私

作者:姫宮煌輝
昨日までそこになかった大きな花。
その中から妖精サマが出てきました。
聞くと、お姫様な妖精サマは、遊んでいるうちに迷子になったとか。

「ヨーロッパからどうやったら日本で迷子になるの!?」
「気付いたらここにいましたの」
「はぁっ!?」

仕方なく女の子は、拾った妖精サマを居候させてあげる事に。
しかし、妖精サマとの生活はドタバタ慌ただしすぎて、女の子の日常は様変わり。

女の子と妖精サマ、二人?の日常を描いたほのぼのストーリー。


☆★☆★☆★☆★☆★


毎週月曜日、20時更新。

1/4 日間37位を頂きました!!




☆★☆★活動報告に、今後に関する大切なお知らせを掲載しました。是非ご確認をお願い致します★☆★☆
http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/700661/blogkey/1607763/
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