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では、どぞ
第1巻 人生と進級と宣戦布告
オマケ2・ある日のゲームセンター
問 以下の問題の英文を訳しなさい。
「This is the bookshelf that mygrandmother had used regulary」

姫路瑞希の答え
「これは、私の祖母が愛用していた本棚です。」

教師のコメント
正解です。きちんと勉強していますね。


土屋康太の答え
「これは」

教師のコメント
訳せたのは「This」だけですか。


吉井明久の答え
「○×△p^-^^^:*--」

教師のコメント
出来れば地球上の言葉で。

音橋絵里の答え
「私におばあちゃんはもう居ません。」

教師のコメント
この問題を出してすみません。





今日は、帰りにゲームセンターによることになった。

「何しますか?」
「え~っと、色々あるねこのゲーセン。」

ここは、最近新しくできたゲームセンターで、種類は100種類を超えているらしい。

「・・・まずは、カーレース。」
「ムッツリーニ?」
「・・・絵里との勝負、ついてない。」
「ああ、この前のことですか。」
「この前って、何があったの?」

明久が聞いてきたので、説明することにした。

「ある日、ムッツリーニと、もめ事になって、どっちが正しいかって事になって、
近くにあったゲームセンターで決着を決めることになったんですが・・・」
「「「「「???」」」」」

この場にいる、明久・雄二・秀吉・美波・瑞希が同時に頭の上にハテナを浮かべた。

「・・・十戦中十引き分け。」
「十回もやったの!?」
「はい。その後は、もうこれ以上やると危ないと思ったのでやめましたが。」
「しかし、すごいものじゃのう。」
「十回も連続で集中力が持続する物なのか?」
「それだけ、重大な内容だったんですか?」
「瑞希は知らない方が良いです。」
「?」

まさか、もめていたことが盗撮の部屋の位置なんて言えない。
なんて会話も弾みながら歩いていると、カーレースの場所に着いた。

「これって、ちょっと本格的なんですよ?」
「・・・振動・音・ブレーキの重さ・ハンドルの重さが本物と一緒。」
「結構本格的なんじゃのう。」
「大丈夫なの?」
「し、心配です。」
「じゃあ、やりますよ。」
「(こくこく)」

それから、30分後。

「あそこから、こうなって・・・」
「違うわよ、瑞希。そこは、こなーって、あーなるのよ。」
「だ、大丈夫ですか?瑞希、美波。」
「「だ大丈夫。(です)」」

無理もないって言えば無理もないんだろうけど、ここまでになるとは・・・

「あ、瑞樹、美波、これやってみたらどうですか?」

私たちの目の前にあるのはクレーンゲーム。クレーンゲームと言ったら、
もちろん・・・

「(美波・瑞希、クレーンゲームと言ったら、恋人同士でゲームセンターに来て、
彼氏にとって貰ったぬいぐるみを大事にすると言った具合に恋人にとっても人気な)
「「アキ|(吉井君)!あのぬいぐるみ取って下さい。」」・・・」

恋人という単語が出てきただけで・・・ある意見いって恐怖です。

「2人ともどうしたの?でも、UFOキャッチャーか・・・久しぶりだけどやってみるのも悪くないかな・・・良いよ。どれが欲しいの?」

すると、美波は、ピンクの熊のぬいぐるみ・瑞希は白いウサギのぬいぐるみを選んだ。
でも・・・

「「「「「難易度高っ!!!」」」」」

このぬいぐるみは、2つとも埋もれていた。

「じゃあ、頑張れよ明久?」
「・・・なせばなる。」
「じゃあ、わしらは他の所を回ってみるからの、頑張るのじゃぞ明久よ。」
「じゃあ、4時くらいにここでまた落ち合いましょう。」

そして去ろうとしたのですが・・・

「明久?なんで私の服を掴んでワリカンワリカンなんて連呼しているんですか?」
「無理無理無理無理、絶対無理だから!?」
「「「じゃあ、俺(わし)たちはこれで!」」」
「待って下さい!・・・逃げられましたか・・・」

後で見ていて下さい・・・異端審問会に訴えてやります。
そして、なんだかんだで、お金の割合は私2/3・明久1/3と言う具合に。

「よしっ、じゃあ行くぞ!」   チャリン

何で私がこんな不利な要求をのんだか・・・それは、前に選んだ性能スペックで、
お金持ちの家を選んだから・・・私は今のところ一人暮らしで、月に50万くらい送られてくる。
それに加え、私の株も入ってくるのだから、一月に稼いでいるお金は数え切れないほどある。

「ああ!落ちちゃった・・・」
「残念です・・・」
「アキ、もうちょっと慎重にやりなさいよ!」
「まあまあ、最初ですから大目に見てあげて下さい。」






















そして、30分後の、3時30分・・・今まで使ったお金、18000円

「まだやるつもりですか?」
「僕も食費が心配になってきたよ・・・絵里。」
「昔偉い人は言いました。」
「「「?」」」
「UFOキャッチャーは貯金箱であると・・・」
「その人、凄いわね・・・こっちの思考をよく考えてるとウチは思うわ。」
「私もです。」

みんながみんな同じ考えだった。

「もうじれったい!貸して下さい!」     チャリン       ガタンガタン
「一度に2コも!?僕がやる必要なかったんじゃ!?」
「良いんです!もうこうなったら取りまくりますよ!」

その後30分後には、ゲームセンターの景品が全て無くなったという・・・

「・・・どうやったら30分で全ての景品がとれるのよ!?」
「私もそう思います・・・」
「コツがありましてね?ちょっと恨みを込めてやると絶対にうまくいきますよ?」

もちろん、明久への恨みですけど・・・

「そういえば、こんなのが景品の中にありました。」

私が手に持っているのは・・・如月ランド一組3名様無料ご招待券・・・

「明久にあげましょうか・・・」

明久に手渡すと、音速とも言える早さで・・・

「アキ!ウチと瑞樹と一緒に行きましょう!」
「そうです!」
「え?何言ってるの2人とも?これは換金して今月の食費にぎゃああああ!!!行きます行きます。
いかせてもらいますぅ!」

なんて事があったりした。その後私はそのゲームセンターのブラックリストに載ってしまった。
余談ですが、明久はチケットは換金してしまったとか・・・


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