恐怖の館(1/2)縦書き表示RDF


初めて書いた小説なので変かもしれませんがよろしくお願いします。
恐怖の館
作:ウェスカー



第一章:出発


「はー今日も疲れた。早く帰ってシャワー浴びて寝よ」


俺の名前は原田 剛はらだ つよし高校を卒業して今ちかくの工場で働いてる。
本当は大学に行きたかったのだが頭が少しアレで残念ながら働くことになってしまったのだ。


「やっと家についた(汗)まったくいくら近くても歩きはさすがにきついなぁ」


などと呟きながら家に入り、すぐにシャワーを浴びた。
そしてテレビをみながらくつろいでいると

ピリリ ピリリ ピリリ


「おっ電話だ。だれからだろう。」



[非通知]



「非通知設定してたらわかんないじゃん。まいっかでてみるか。
もしもーし。誰ですかー」

 「・・・・・・」


「もしもしー?誰だよお前。」

「・コ・・ロス・」

ガチャ
プープープー


「???
なんだいまの?イタデンか?」
などと考えているとまたすぐに電話が鳴った。。

ピリリ ピリリ ピリリ

[非通知]



「また非通知かよ。こうなったらシカトだな。」

しかしいつまでたっても電話は鳴り続けている。


「ちっくそ。でてみるか。
もしもし。誰だよお前。」

???
「もしもしー。あれ、ぼくちゃんの事忘れちゃったかな?」



「まさかそのうざい喋り方は・・・翔太か?」

高松 翔太たかまつ しょうたとは小さい頃から一緒で好きな食べ物やスポーツなどがすべて同じだったりする。
もちろん好きな人もだ。それが原因でケンカもしたこともある。

翔太
「正〜解!!てかうざい喋り方って、地味に気付く(泣)」



「なんだよお前だったのか。ビビらせんなよ(汗)」

翔太
「いやいや確かに遅い時間だけどビビりすぎだろ。
まぁそんなことはどうでもいいや。明日ひまか?」

「明日は仕事だよ。なに?どっかいくの?」

翔太
「実は俺明日から夏休みなんだよね。だからどっか山とか行って遊ぼうと思ってるんだけど来ない?」



「うーん悪いけどやめとくわ。今仕事休みたくないし。」

翔太
「そっか、美佳ちゃんとかも来るんだけどなぁ。」



「美佳ちゃんってまさかあの?」

翔太
「そうあの美佳ちゃんだよ。でも仕方ないな。仕事だもんな。じゃあおみやげとか買って来て」



「まった!!あしたやっぱり仕事なかったわ!!だから俺も行くよ!!」

そう前田 美佳まえだ みかとは俺の初恋のあいてである。
優しくて可愛くて誰もが一目惚れしてしまうほどである。
もちろん翔太も美佳のことが好きで何度か告白したらしいがそのつど断られたらしい。

翔太
「そ、そっか(汗)じゃあ明日10:00に車で俺ん家に来てくれ」



「オッケーわかった。じゃあまた明日なー」


翔太
「おう。遅れんなよ。じゃあなー」






「よし、明日に備えて今日はもう寝よっと」

そして俺は深い眠りについた。このあと起こる惨劇も知らずに


ジリリリリリリリリ



「うーんもう朝か。まだ早いしもう少しだけ寝るかな」

そして俺は二度寝をしてしまった。







「うーん。あれ、今何時だ。」

AM9:50



「しまった。寝過ごした。急いで準備しないと。」


俺は寝ぼけながらも準備をして急いで翔太の家に向かった。





翔太
「おっせーな剛のやつ何分待たせんだよ。」

美佳
「あれ?あれじゃない剛君の車。」



「悪い悪い遅くなった(汗)
途中で子犬が溺れそうになってて」

翔太
「わかったわかった。もういいから早く行こうぜ」


「行こうぜって、他の人は彰吾と舞だけ?」

高橋 彰吾たかはし しょうごとは高校の時に知り合った仲で、顔はいまいちだがめちゃくちゃ面白いやつだ。
舞と付き合っていて一緒にいることが多い。


渡辺 舞わたなべ まいは同じく高校の時の知り合い。お笑い好きでいつも芸人の話しをしている。
美佳と友達でいつも一緒にいる。

翔太
「いや他に健三と奈々と亜美がいるぜ。もう俺の車に乗って待ってるとこだよ」

鈴木 健三すずき けんぞうとはいつも翔太と三人で遊んでた仲である。昔はやんちゃだったが彼女が出来てからはおとなしくクールなやつである。

井上 奈々いのうえ ななは・・・・正直余りわからない(汗)
しいて言うなら健三の彼女というくらいかな。

山田 亜美やまだ あみはしっかり者で頼りになる存在である。
しかし霊感が強く時々みんなを怖がらせたりする。




「そっかじゃあここにいるのは俺の車で行く人って事だね。」


(待てよ。ということは美佳は俺の車ってことか)

彰吾
「よし、舞うしろ乗ろうぜ」


「いいよー。じゃあ美佳は助手席に乗ってね」

そういうと舞は誰にも気付かれないようにウインクをした。


美佳
「う、うん。わかった。」

美佳はそういうと恥ずかしそうに助手席のドアをあけた。

美佳
「剛君よろしくね」

俺は喜びを抑えながら冷静になろうとした。


「よろしくー。事故ったらごめんね」

彰吾
「いやいやごめんじゃすまないからな(汗)」


「そうよーもし美佳にけがさしたら一生めんどうみなさいよ(笑)」

美佳
「ちょ、ちょっとそれは言い過ぎだよ(汗)」


っと皆で楽しく話しをしていると翔太が悲しい顔をしながら


翔太
「もう、いいかな。そろそろ、行くけど」




「あぁゴメンゴメン。じゃあ道案内ヨロシク(笑)」


翔太は何か言いたそうな顔をしていたがそのままいってしまった。


そしてすぐに翔太の車がでてきて出発することになった。












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