艦魂年代史 〜ドキッ☆恋する乙女は大艦巨砲主義〜(6/130)PDFで表示縦書き表示RDF


陸奥むつ
 長門型戦艦二番艦――戦艦『陸奥』
 出身 横須賀海軍工廠(神奈川県)
 身長 158cm
 髪型 長髪
 実年齢(1941年12月現在)20歳
 外見年齢 16、7歳
 誕生日 10月24日
 家族構成 姉・長門
 好きなもの 翔輝・長門・翔輝と一緒にいる事・翔輝に好かれる事・長門の補佐をする事・平和な日々
 嫌いなもの 長門をバカにされる事・翔輝を取られる事・口だけで実際には行動しない人・戦争
現連合艦隊の次席指揮官兼参謀長を務めている戦艦『陸奥』の艦魂で長門の妹。有事に際しか指揮ってくれない姉と違い、その妹である陸奥は士官クラスの艦魂の中ではかなりのまじめで、司令部の雑務は基本的に彼女がこなしている。長門の起こした二度の内乱の際は本当は長門に協力したかったが、長門が失敗した際の勢力維持の保険として中立立場を命令されたので中立勢力におり、十・一六事件の後はしばし連合艦隊旗艦を代行した。そんな彼女も翔輝に好意を寄せる一人で、翔輝が出会った艦魂の中では大和・長門に続く三番目の古参。大和と翔輝の強い絆に対抗できる数少ない有力者。仕事の実力はかなりのものだが、恋には素人同然なので、どう翔輝を自分に向けたらいいかわからず、右往左往する事もしばしば。さらに大和に負けず劣らずのやきもち焼きなので大和と対立する事もしばしば。しかし誰よりも純粋に翔輝を愛している。親友の伊勢や姉の長門に相談するも、あまり効果はない。それでも翔輝に対する想いは誰にも負けず、いつか恋人になる事を夢見ている。
艦魂年代史 〜ドキッ☆恋する乙女は大艦巨砲主義〜
作:黒鉄大和



第一章 第五節 平和な内地


 十二月二一日、『大和』は呉の軍港を離れ、連合艦隊の駐屯基地である柱島はしらじまにその拠点を移した。
 その翌日、『大和』の会議室で艦魂達の集会が開かれた。
「王手!」
「うぐっ!」
 ふふんと胸を反らすセミロングの少女の強烈な一手に、小さなツインテールをした少女が小さな悲鳴を上げる。
「ね、姉さん・・・ま」
「待ったなし」
「そ、そんな・・・っ」
 敗北した少女は泣きそうになった。
 この二人の名は勝利した少女が北上きたかみ。敗北した少女が大井おおい。どちらも球磨くま型軽巡洋艦の三番艦『北上』、四番艦『大井』の艦魂である。
 球磨型軽巡洋艦は大正時代に竣工した旧式の軽巡である。だが、全五隻(他は一番艦『球磨』、二番艦『多摩たま』、五番艦『木曾きそ』)の球磨型軽巡のうち、この二隻は雷撃戦を重視して四連装魚雷発射管を十基四〇門をつい数ヶ月前にしたばかり。艦隊決戦の主力として位置づけられている。
 そんな重雷装巡洋艦の二隻の艦魂はというと、今日もまたおなじみの光景を繰り返していた。
「こ、これで将棋、囲碁、学問、対術、兵法で五連敗・・・ッ!」
「素直に全敗と言ったらどう?」
 北上は呆れながら言った。
「あらあら、北上ったら手加減なしね。大井ちゃんが泣いちゃうわよ?」
 長門が横から優しげな笑顔をしながら入ってきた。すると、そんな彼女にバッと大井に
「長門ぉッ! どうすれば姉さんに勝てるようになるのッ!?」
 大井はすがるように長門に哀願する。ちなみにこの二人は長門より少し年上である。
 長門は「そうね・・・」と考え込み、
「ま、努力する事ね」
 そんな情けない言葉を苦笑いしながら助言するのであった。
「そんな・・・」
 大井は肩を落とした。そんな妹を見て、北上は呆れたようにため息する。
「これが私の妹かと思うと、先が思いやられるわよ」
「コラコラ」
 長門はそんな北上の言葉に苦笑いした。
 今や会議室は雑談場と化していた。
 艦魂同士で楽しそうに会話をし、囲碁や将棋を楽しみ、先輩艦魂が後輩艦魂に色々と指導をしたり、平和そのものだった。まるで今が戦時中だとはとても思えない。
 そして、そんな場所に一人の人間がお邪魔していた。
「なぁ大和。長門さんが来いって言ったから来たけど、本当に来て良かったのかな?」
 翔輝は隣に座っている大和に声をかけた。翔輝の問いに大和は気にした様子もなくお茶をすする。
「いいんじゃないんですか? 艦魂を見る事ができる人間はめったにいないらしいですし」
「うーん、でもな・・・」
 翔輝は改めて目の前の艦魂達を見る。みんなすっごく楽しそうだ。しかし、その中には一人だけ知っている顔がなかった。どうやら遅れて来るらしい。
「遅いなぁ・・・」
 翔輝は懐中時計を見る。その時、
「遅れてすみません!」
 ドアを開けて一人の少女が入って来た。その少女を見て翔輝の顔がぱあっと華やいだ。
 長門は遅刻してきた妹を見てにっこりと微笑んだ。
「あぁ、陸奥。やっと来たのね。まぁくつろいでよ」
 長門は楽しそうに言う。陸奥はその言葉に微笑み、ふと翔輝と目が合った。すると陸奥は翔輝の前までやって来ると、柔和な笑みを浮かべながら敬礼した。
「お久しぶりです。長谷川少尉」
「久しぶり。陸奥」
 翔輝も立ち上がって陸奥に微笑む。。その様子を不機嫌そうに大和は唇を尖らせながら見詰める。
「少尉。どうです? 一勝負」
 陸奥は近くにあった将棋盤を指差して笑う。
「お、いいね。やるか」
 翔輝と陸奥は将棋盤の両側に向かい合うようにして座った。
 将棋盤の上には規則正しく駒が置いてあった。これからこれを自分が指揮するんだと思うと、気合が入る。ちょっとした指揮官の気分だ。
「では、始めましょう。先手は少尉で」
「了解」
 翔輝は歩兵一体を前衛に出す。
「私はこれで」
 陸奥も歩兵を一体出陣させる。
「ほい」
 翔輝は別の歩兵を出して連携をとる。
「では、私はこうです」
 陸奥も別の歩兵を出す。
 そんな調子で駒は盤の上を縦横無尽に動き回り。戦いを繰り返す。
 そして十数分後、
「うーん・・・」
 翔輝はかなりの劣勢だった。考え込む翔輝に、陸奥は容赦なく楽しげにとどめの一手を打ち込む。
「王手!」
「うぐっ!」
 右に逃げれば金将が、左に逃げれば銀将が、前に逃げれば飛車が、後ろに逃げれば角行が王将を狙っている。つまり、逃げ場なし。
「くっ・・・参った」
 翔輝は負けを認めた。
「やったーッ!」
 陸奥は嬉しそうに駒を片付ける。その目の前では、
「ま、負けた・・・」
 一人の少年が泣きそうな顔で将棋盤を見詰めていた。実は翔輝は同僚の中では将棋は強い方であった。その彼がまともに反撃できずに一方的にボコ殴りにされた形で戦いは終わった。
「あ、あの少尉・・・」
 一方、小動物を思わせるように弱々しい姿をする翔輝にどう声かければいいかわからず陸奥はおろおろとするばかり。
 すると、落ち込む翔輝の前にそっと羊羹が差し出された。
 顔を上げると、そこには優しげな笑みを浮かべた大和が。
「少尉は十分善戦されました。元々陸奥さんと少尉ではやり込みの量が違いますから、無理ありません。これでも食べて元気出してください」
 そう言って、大和は羊羹を差し出した。
「ありがとう」
 翔輝は嬉しそうに大和に微笑んだ。が、すぐに不思議そうに首を傾げる。
「え? 羊羹? どっから持って来たの?」
「主計科から拝借して来たんです」
 大和は胸を反らして自慢げに言う。その言葉に翔輝は驚く。
「げ、それはヤバイだろ」
「そうですか?」
 きょとんとする大和に翔輝は頭を抱える。
「そりゃそうだよッ! ヤバイって! まずいってぇッ!」
「・・・でも私の中ですし、問題はないかと」
「・・・そう言われると、そうだけど」
 翔輝は何か丸め込まれた気がするが、一応納得する事にした。これ以上言い争っても無意味だと悟ったからだ。
 翔輝は小さくため息をすると羊羹を手に取る。
 口に入れると甘い味が口の中に広がり、疲れが全て吹っ飛んだよう。まるで夢心地。
「うん。おいしい」
「良かったです」
 大和は嬉しそうに笑い、翔輝もつられて笑う。そんな二人を見て今度は陸奥がつまらなさそうな顔をする。その時、陸奥が何かを思い出したように笑った。
「少尉。半熟ゆで卵を食べませんか?」
「半熟ゆで卵?」
 翔輝が不思議そうに聞くと、陸奥は笑顔で答えた。
「はい。ボイラーの熱で作った。とってもおいしいゆで卵なんです。今やそのおいしさから兵の間では大人気で、卵の出費がものすごく激しくなったんですよ」
「そういえば、兵達がそんな事を話してたような」
 翔輝は記憶を掘り返してみる。
 その間にも、陸奥はいつの間にか持って来た風呂敷の中から数個のゆで卵を取り出した。その中から、一番大きいのを翔輝に向ける。
「これなんかおいしそうですよ」
 陸奥は笑顔でゆで卵を渡す。
「ありがとう」
 翔輝も笑顔で受け取った。が、その時、不機嫌そうな大和の顔が視界に入った。
「あ、陸奥。悪いけどもう一個くれる?」
 その言葉に陸奥は首を傾げる。
「いいですけど、あまり食べるとお腹を壊しますよ」
「僕が食べるんじゃないよ」
 そう言って翔輝は陸奥からゆで卵を受け取ると、優しげな笑みを浮かべながら大和に振り返った。
「ほら、お前も食べるだろ?」
「え?」
 翔輝はゆで卵を大和に向けた。
 大和は差し出されたゆで卵を見て呆然とする。
「あの、私に・・・ですか?」
「うん。食べないの?」
「あ、食べます!」
 大和は急いで翔輝の手からゆで卵を受け取った。
 ぽかぽかと温かみがあるゆで卵の殻をそっとむく。翔輝も同じ事をする。
 陸奥から渡された塩をふって二人は口に運ぶ。
「うん。おいしい」
「はい。見事な半熟ですね」
 二人は笑い合いながらゆで卵にかぶりつく。
「あ、ずるいよ陸奥ー。私にもちょうだーい」
「あ、私も!」
「私もお願いします!」
 巡洋艦や駆逐艦の艦魂が次々にゆで卵を奪う。
「あ、私の分も残してよね! って、人の話を聞けえええぇぇぇッ!」
 顔を真っ赤にして怒る陸奥をよそに、ゆで卵は次々に消えていく。
「ねえねえ、お姉ちゃん。私達も食べようか?」
「うちは遠慮しとく。あんたはうちに気にせず、好きなだけぎょーさん食べといで」
「うんッ!」
 関西弁をした腰まで長い髪を揺らす少女の言葉に、ボブカットの髪から虫の触覚のようなツインテールをした少女が嬉しそうに喧騒の中に消えた。それを見て残った少女は嬉しそうに微笑む。
 彼女の名は伊勢いせ。伊勢型戦艦一番艦『伊勢』の艦魂である。伊勢型戦艦は長門型戦艦の前級戦艦であり、建造当時は最大であった三五・六cm砲を六基十二門という重装備をした戦艦である。先ほど飛び出して行った少女は彼女の妹で伊勢型戦艦二番艦である戦艦『日向ひゅうが』の艦魂だ。どちらも二四歳と二三歳という年齢的には成人している二人だが、外見は伊勢は翔輝と同じくらい。日向に関してはなぜか大和くらいに見える。いくら艦魂の実年齢と外見年齢があやふやだといってもめちゃくちゃである。
「ほんま、のどかな午後やねぇ」
 伊勢はそう言って緑茶を飲む。
「どうしたの? 伊勢はゆで卵食べないの?」
 そう言って現れたのは二〇代前半くらいの女性。黒く長い髪をポニーテールにした女性は伊勢に向かって優しく微笑む。
「お姉ちゃんって、すごく信頼されてるな。伊勢」
扶桑ふそうはん」
 むに。
「ふふぉうふぁん(扶桑はん)!?」
「だから、お姉さんって呼びなさいって言ってるでしょ?」
 そう言って伊勢のほっぺを引っ張りながら苦笑いするのは扶桑型戦艦一番艦――戦艦『扶桑』の艦魂である。
 扶桑型戦艦は伊勢型戦艦の前級艦であり、伊勢型と同じく三五・六cm砲を六基十二門を搭載した戦艦であると同時に、日本連合艦隊でも古参組に入る老兵でもある。
 そんな扶桑にほっぺを引っ張られる伊勢は半泣きになる。
 扶桑の艦魂が伊勢のほっぺを引っ張る。
「ふふひへーは(許してぇな)! ふぉふぇえふぁん(お姉さん)ッ!」
「よろしい」
 そう言って、扶桑は伊勢のほっぺを離した。伊勢はちょっと赤くなった頬をそっと撫でる。
「せやけどお姉さんって、艦種別表では扶桑型戦艦と私達伊勢型戦艦は別の戦艦になっとるんよぉ?」
 引っ張られたほっぺをさすりながら伊勢は言う。しかし、扶桑は笑った。
「私や山城の砲力や防御面の問題を改良されてできたのがあなた達伊勢型戦艦。でも、本当はあなたは扶桑型の三番艦として造られたのよ。ただ、あなた達の方が優秀だから同じにするのは無理だって、後から伊勢型戦艦って名になっただけ、つまり、あなたは私の妹なのよ」
「わかったような、わからないような」
 伊勢は唇に人差し指を当てて考え込む。
「んもう。お姉さんをいじめる悪い子は、こうしちゃうぞ!」
「うひゃっ!?」
 扶桑は突然伊勢を捕獲。その身体の隅々までくすぐった。
「おりゃ、おりゃ、おりゃっ!」
「にゃはははははっ! や、やめれえええぇぇぇっ!」
 目の縁に涙を溜め、顔を真っ赤にしながら笑い死に寸前で笑う伊勢。
「お姉ちゃん! ゆで卵ゲットしたよ! ・・・って、あれ?」
 激戦を勝ち抜いた日向が戻って来ると、伊勢が悶死しかかっていた。
 口はだらしなくポカーンと開き、そこから大量のよだれが流れ出ている。体は細かく痙攣していた。扶桑もよだれを流しながら、楽しそうで、しかし危ない目をギラつかせながら伊勢をくすぐっている。
「あははは、も、もう。らめぇ。ひゅうが。助けふぇ・・・っ」
 ここでようやく伊勢は妹の日向に助けを求める。が、
「ごめーんお姉ちゃん。駆逐艦の子達に呼ばれてるんだ」
「なっ!?」
 日向はペロっと舌をかわいく出して反転。人ごみの中に去って行った。
「いひひひ、そ、そんな殺生な・・・、ひゅうーがー。はうっ!」
 もはや狂い死にしそうな伊勢に、扶桑はとどめを刺す事にした。
「もう助けは来ないわね。じゃあ、本気で行くわよっ!」
「ひいっ!」
「超超秘伝最終奥義! 扶桑流精神破壊神手!」
 その瞬間、扶桑の腕は音速を超えた。
「ぎゃははははっ! い、息が、できなははははっ! ゆ、許してぇなはははははっ!」

 扶桑の腕は約二分間動き続け、その後、去って行った。残ったのは、一人の艦魂の、無残な笑死体だけだった。

「あの、大丈夫?」
 伊勢は誰かに揺り起こされた。
 目の前には心配そうに自分を見詰めている軍人がいた。
「う・・・ん・・・あんたは・・・、大和の・・・」
「長谷川翔輝少尉。よろしくね」
 伊勢は翔輝の力を借りて起き上がった。
「助かった。おおきにぃ」
「ううん、たいした事じゃないよ。いきなり白目を向けて、よだれを流しながら痙攣して気絶している人を見たら誰だって助けるって」
 翔輝は悪意なく言ったのだが、その発言は伊勢のプライドに強烈なとどめを刺した。
「しゅ、醜態しゅうたいをさらしてしもた・・・」
「しゅ、醜態って・・・」
 伊勢は翔輝の手も借りずに立ち上がった。そしてそのまま翔輝の方を向く。
「この事はどうか他言無用でお願いしますぅ」
「た、他言無用って言われても」
「?」
「もうみんなにバレてるし」
「えええぇぇぇっ!?」
 伊勢は急いでまわりを見る。別段変わった様子はないように見えるが、よく見ると、駆逐艦の艦魂がこっちを指差してくすくすと笑っていた。
「そ、そんな・・・ッ」
「ちなみに、君をいじめてた扶桑さんはあっち」
 翔輝達から少し離れた所に、ニヤニヤ笑っている扶桑がいた。
 伊勢はその場に崩れ落ちると、ぐったりとうな垂れた。
「うぅ、お姉さんはひどい方やで」
「ははは・・・」
「笑い事じゃおまへん!」
「まぁまぁ」
 怒る伊勢をなだめ、ひょいひょいと日向を呼ぶ。
「日向ちゃん。お姉さんをよろしくね」
「了解!」
 やんちゃに敬礼する日向に、翔輝も答礼した。
「ちょい」
 後ろから伊勢が声をかけてきた。
「何?」
 振り返ると、伊勢は頭を下げてきた。
「その、おおきに」
 もじもじと伊勢は言った。関西弁という翔輝が今まで聞いた事もない方言に新鮮味を感じながら、優しく微笑んだ。
「気にしなくていいよ」
 そう言って、翔輝は大和の元に寄る。
「悪い大和。僕もう帰るよ」
 その言葉に大和は驚く。
「え? でもまだ・・・」
「一応仕事があるし」
「そうですか・・・お気をつけて」
「うん」
 大和にそう伝えて、翔輝は去ろうとしたが、
「はーい、みんな注目!」
 突然長門が椅子の上に立って大声を上げた。翔輝も自然にそっちを見る。長門は自分を見ている艦魂達を見詰め、ニッと笑みを浮かべて口を開く。
「明日は真珠湾を攻撃した機動部隊が帰って来るよ! みんな疲れてるだろうけど、各員機動部隊の艦魂達が帰って来たら、盛大に歓迎してあげよう!」
 長門は最後ににぱっと笑った。
『おおおぉぉぉッ!』
 長門の意見にみんな賛成し、急遽歓迎会が開かれる事になったが、翔輝は人間なので、こそこそと部屋を退室した。







ネット小説ランキング>歴史部門>「艦魂年代史 恋する乙女は大艦巨砲主義」に投票
投票していただけると僕もがんばれます!(月一回です)





ケータイ表示 | 小説情報 | 小説評価/感想 | 縦書き表示 | TXTファイル | トラックバック(0) | 作者紹介ページ


小説の責任/著作権は特に記載のない場合は作者にあります。
作者の許可なく小説を無断転載することは法律で堅く禁じられています。




BACK | TOP | NEXT


小説家になろう