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宇宙戦争
作:歩



第19話帝国領侵攻作戦


11月6日に地球を出撃した連邦軍宇宙艦隊は何の問題も無く『シュライク』、『テルファー』、『バラク』星域を通過して行った。
「長官、間もなく先行の第6、第11艦隊が『シュバルト星域』に到着します。」
「そうか、全艦隊、陣形を維持したまま第3速度から第2速度に移行」
現在の連邦艦隊の陣形は先行の第6、第11艦隊、右翼第10、第12艦隊、左翼第8、第9艦隊、後方を第1、第4艦隊、長官直営の艦隊として、中央に第18艦隊の布陣で展開している。
一方ダイス軍は本国防衛の第2防衛ラインに展開していた。
月軌道艦隊が壊滅した今、この艦隊が敗れれば、本国まで守るものが無くなるまさに背水の陣である。
「ヘイストル提督、全艦隊配置につきました。」
「現時刻を持って第1種警戒態勢から第2種戦闘態勢に移行する。ダイス宇宙艦隊の底力やつらに見せつけてやれ」
ダイス軍の陣形は前衛にテリスリー大将、バルトン中将の艦隊が、右翼は旧ドルトルス大将貴下のカメイル中将の艦隊が、左翼はヘルゼンバーグ中将の艦隊が、中央にはへイストル上級大将の艦隊が布陣している。
               それから8時間後
日付けが変わろうとした時に連邦軍が月の第1防衛ラインを通過し始めた。
防衛ラインを通過した連邦軍艦隊が次々に第1次戦闘態勢をとり始めた。
敵軍襲来の報を受けたダイス軍も各艦隊が戦闘態勢をとり始めた。
これから、大戦史上最大の戦闘が始まろうとしている。


皆様お久しぶりです。作者の歩です。
高校受験などがありまして作品が長期に渡り連載が停止してしまいスミマセン
無事志望校にも合格して、高校生活にもひと段落付いた為、連載を再開しました。
完全に落ちついた訳ではないので、また連載が停止してしまうかも知れませんが、応援の方よろしくお願いします。











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