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宇宙戦争
作:歩



第1話 第4次イサルコ星域会戦上


西暦2307年9月28日この日連邦軍とダイス軍による戦闘が開始され様としていた。
この50年間に起きた大きな会戦は、10回
『第1次、第2次、第3次イサルコ会戦』、『アムリッツア上空戦』、『アスターテ会戦』、『第1次、第2次、月面攻防戦』、『第1次、第2次、第3次地球攻防戦』
この10回の戦いで、地球連邦の死者38万5千4百20名、ダイス軍の死者23万2千8百37名。
15万者の死者の違いで、連邦は、弱体化し始めた。
それでも、月との戦争は、続いた。
そして今まさに、地球と月での11回目の戦闘が開始された。
西暦2307年9月28日午前7時13分『第4次イサルコ星域会戦』が開始した。
連邦、ダイス両艦隊から、無数のビームが飛び交い、数百隻の戦艦などが、一瞬にして、破壊された。
連邦軍は、この戦闘に、第2、第4、第6艦隊約4万隻が参加し、ダイス軍では、クルーゼ上級大将の艦隊約3万隻が参加した。
「アルス少将、君なら次にどうする?」と聞く艦隊司令のクルーゼ上級大将
「は、将官なら、敵左翼の第4艦隊から攻撃します。」と答える副官のアルス少将
「理由は?」
「敵艦隊の中で、一番数が少ないからです。」
少し考えてから、「そうだな、そうしよう。」と納得した。
「オペレータ、ケスラー中将を呼んでくれ。」と命令した。
少し立ってからモニターに艦隊副司令のケスラー中将が映った。
「ケスラー中将、貴官は、艦隊の半分を持って、敵第4艦隊を攻撃せよ。」
「了解しました。」と言って、艦艇1万5千隻を連れて第4艦隊に攻撃しに行った。
10時50分ケスラー艦隊は第4艦隊の後方から攻撃した。
「なぜ、見す見す敵に後ろを取られたのだ、ホーリックはどうした。」と聞く第4艦隊司令のクレマー中将
「ホーリック分艦隊、通信途絶。」とオペレータから報告が入った。
「閣下、ご命令を」
「全艦、緊急反転後ろの敵を攻撃する。」と、命令が下った時すでに遅く、反転する艦艇は、次々に破壊され、中には艦艇同士で、ぶつかり自滅して行く者もいた。
「戦艦アウトレス、戦艦ギルファー撃沈、ムール少将、マイルス准将戦死。」
「ムール分艦隊壊滅、ホルス高速機動艦隊通信途絶。」と次々と報告が入った。
「クレマー提督このままでは、我艦隊は全滅します。」
「我艦隊はあと何隻残ったいる?」
「2千隻ばかりです。」
「副司令に通信、艦隊の半分を持って、第2艦隊の元に行けと。」
「全艦隊、攻撃開始」
これがクレマー提督最後の言葉だった。
「第4艦隊旗艦(天龍)撃破去れました。」その報告は、第2、第6艦隊司令に報告された。
第4艦隊の残存戦力千3百隻は後方で艦隊の編成をする事になった。





いよいよ本編が始まりました。
いきなり、連邦軍は第4艦隊がいきなり壊滅して、いきなりピンチの連邦軍は、この後どの様に挽回していくか次回宇宙戦争第2話『第4次イサルコ星域会戦』をお楽しみに 











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