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爆弾ゲーム〔休載中〕
作:柳条湖



introduction


 幸市「えっと・・・皆さんはさっきから、何を言ってるんですか?」
女性A「すぐにわかるよ。これだけしか、言っちゃいけないことになってる。」

 意味のわからないことだらけで、頭を捻らせ続ける幸市である。

 幸市(っていうか俺・・・拉致された!?)

 事ここに至って、やっと幸市はことの重大さに気付いた。

女性A「とりあえず、自己紹介しとこうか。私の名前は『平井 奈緒美ひらい なおみ』だ。よろしくな。」
女性B「私の名前は『外島 真帆そとじま まほ』よ。」
男性A「私の名前ですか?は、はい『佐藤 晋介さとう しんすけ』と申します。」
 幸市「はあ・・・俺は『戸田幸市』っていいますけど・・・」

 各々が自己紹介したが、幸市の悩みが消えるわけではない。
 その時、ブォンと不気味な音がして、スクリーンに映像が映った。
後ろを振り向くと、いつの間にか映写機がそこに置いてあった。
スクリーンに映ったのは文字。

 『それではルール説明を行います。』
奈緒美「そんなのはいいからさっさと始めてくれ。」

 奈緒美の言った文句など、幸市の耳には届かない。

 幸市(ルール説明?何のことだ?)

 スクリーンは、無上にも文字のみをパッパと映していく。

  『そうはいきません。初参加の者もいます。』

 しかし、文句を言った奈緒美に返答しているのを見ると、誰かが操作しているらしい。
 文字がルールを説明しだした。












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