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ツキノセ 作者:
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親睦 - 3

閲覧して頂きありがとうございます。
 カフェ・セレナーデの料理はどれも美味しかった。
 オムライスの卵はメニューに書いてあるとおり『ふわとろ』で、特製のデミグラスソースとくどすぎない味付けのバターライスが、ふわふわの卵と絡み合い、口の中で甘さとしょっぱさを調和させる。濃厚だが優しい味がして、いくらでも食べられそうだと思ってしまう程だった。
 野菜ときのこの和風パスタは、アスパラガス、玉ねぎ、それに様々な種類のきのこが合わせられ、細かくカットされたベーコンが程よいアクセントになっていた。醤油バターで味付けされたパスタも具材とよく絡み合い、種類の違う美味しさを一度に味わえる表情豊かな料理となっていた。
 何故自分の頼んだ料理以外の感想が出てくるのかというと、廻と鈴花が「食べさせっこをしよう」などという申し出をしてきたからである。
 屋敷ではそのようなことは一切しなかったし、私自身も恥ずかしかったので断ったのだが、二人の強引さに押し負けてしまった。あの二人はなかなか相性が良いのかもしれない。仲が良いのは結構だができれば私の羞恥心のことも少しで良いので気にかけて欲しい。『あーん』はないでしょう、『あーん』は。
 肝心の私が頼んだサンドイッチとフレンチトーストだが、これも他のものに劣らず美味しかった。絶妙な甘さとやわらかい食感のフレンチトーストはもちろん、豊富な具材のサンドイッチは食べる者を飽きさせることなく、あっという間に完食してしまった。
 そして不思議なことに、私はそのサンドイッチを食べている間、幼少期のことを思い出していた。私の記憶違いでなければ、あの家でサンドイッチが食卓に並ぶことなどほとんどなかったのに。ピクニックに行き、その際に食べたサンドイッチがとても美味しかったという思い出もない。
 それなのに、サンドイッチを食べていると、何も知らず幸福だった子供の頃を思い出してしまうのだ。もしかしたら、デジャヴというものなのかもしれない。


「おとーさーん、そろそろ元気出してよー面倒くさいからー」
「慰めてくれるかと思いきや辛辣だな!?」
 場所は変わり、阿實家のリビング。
 鈴花の父である柳一氏は、私たちの注文を聴きに来た際、惜しくも第一声で噛んでしまった。しかし、彼はその後何事も無かったかのように同じ言葉を繰り返し、注文を承るとまた何事もなかったかのように厨房へ戻っていった。
 噛んだことが私たちの勘違いであったのかと錯覚させる振る舞い。突然の失敗にも冷静に対処できる優れた御仁だと、私は心の中で称賛の言葉を送った――のだが。
「娘が仕える美少女姉妹に『ダンディなお父上ですわね素敵ですわ!』と高評価を貰えるチャンスをよりにもよってあんな形でドブに捨てるなんて……これが悔やまずにいられようか娘よ」
「ダンディさの欠片もないのにね」
「えっ追い打ち?」
「あと綴様はダンディとか言わないからね」
「聞いてくれねぇ」
 時刻は午後三時過ぎ。私達が昼食を食べ終えた辺りから客足も落ち着き、柳一氏は自身の昼食を摂る為にリビングに来ていた。
 だがテーブルの前で正座したその姿は捨てられた子犬のようで、聞けば私達の前で噛んでしまったことを気にしていたらしい。今はいつまでも落ち込むなと鈴花に叱咤されているところである。
「っていうかそんな情けない姿じゃお嬢様方にもっと失望されると思うんだけど」
「ハッ――」
 鈴花の一声で柳一氏は目を見開き、ようやく私達の姿に気が付いた。直後、彼はすっくと立ち上がり、引き締まった表情で私達に向き直る。
「お見苦しい姿を見せてしまいましたね。自己紹介が遅れましたが、私は鈴花の父の柳一と申します。なんでも、娘をあの名高い月之世家の使用人として雇って頂けたようで。さ、どうぞお座りください。狭いところですが」
 柳一氏は壁際にあった他のものよりも柔らかそうな座布団を持ってきて、私たちに座るよう促してくれた。柳一氏の正面に私がきて、右に鈴花、左に廻という形になる。
「こちらもご挨拶が遅れてしまいまして申し訳ありません。私は月之世綴、こちらが妹の廻です」
「廻です。お料理、とっても美味しかったです。ご馳走様でした」
「こ、これが西洋風美少女の笑顔……」
「お父さん声に出てる」
「失敬。私共の料理がお口に合ったのならば幸いです。何せ、お二方は月之世家のご令嬢。このような庶民の作る物でご満足頂けるか気掛かりだったものでして」
「ご謙遜なさらないでください。寧ろ、帰ってからの食事で満足できるかどうか懸念していたところです」
「何そのお上品な受け答え」
「お父さん」
 ……つい、今まで私に料理を振る舞って来た他の料理人たちに対してと同じような言葉を返してしまった。料理が美味しかったのは本当なのだが、もう癖になってしまっているようだ。今までお世辞として使ってきた言葉なだけに、少し申し訳なくなる。
「……サンドイッチが」
「ん?」
 だからだろうか。私は無意識に、定型文を補うように、自分が食べた料理のことを口にする。
「サンドイッチが、とても美味しいと感じました。どこか懐かしい気持ちになって……あれは、どのようにしてできたメニューなのですか」
 たどたどしい口調に心の中で苦笑する。だが、気になってしまったのだ。あのサンドイッチを口に含む度に湧き上がる、懐かしいという感情。小さい頃、廻と一緒に時間も忘れて遊んでいた頃のような、あたたかい気持ち。何故、そのような感情が自分の中に生まれているのかを。
「サンドイッチですか……。実は、あれは私が中学生の頃に作っていたものを少し改良してメニューにしただけなんですよ」
 柳一氏が顎に手を添え、昔を懐かしむ顔でそう答えた。
「中学生の頃……」
「ええ、少し長くなる話なんですが」
「それ私も知ってる話?」
「いや、鈴花にも話したことはないよ」
 実の娘にも話したことのない内容を、私が聞いてしまっても良いものだろうかと思ったが、柳一氏はそんな私の思いとは裏腹に、
「妻からの呼出もまだ無いようですし、お二方さえ宜しければお話致しますが」
 そう言ってくれたので、是非――と言い掛けたところで、ちらりと廻の方を見る。
「うん、私も聞きたいな」
 笑顔で頷いた。
「ではお話しましょう――といってもそんな畏まる程の話でもなく、私が中学生の頃、少し変わった女の子がいまして。学校には来るんですが、授業も受けず給食も食べずで、ずっと図書室や屋上にいるような子だったんです。先生に訊いてもあいつはそういう奴だ、みたいな感じで」
「え、ちょっと待って。何でその子が図書室とかにいること知ってたの?」
「僕も結構さぼってたから」
「ああ……」
 鈴花が何かを察したように何ともいえない顔をした。柳一氏は咳ばらいをして続きを話す。
「それで、その子いつもゼリー飲料だとかカロリーブロックだとか、そういうものしか食べていなかったんです。それでお節介だった私は、当時趣味で作っていたサンドイッチを持っていきまして」
 カロリーブロックというのは、大手の製薬会社が出している栄養調整食品だ。スティック菓子のような見た目だが、様々な栄養があり、うちの使用人達にも好まれている。
「……まぁ、それが切っ掛けで仲良くなりまして。恋とかそういうものでは無かったんですが、当時の私は捻くれていたもので、さぼり仲間のような感じで、親近感が沸いていたんですね。それ以降昼休みにはその子にサンドイッチを持っていくのが日課になりました」
「え、嫌がられなかったの? そういう人って孤独が好きそうなイメージあるけど」
「それが意外でさぁ、君が手間だと思わないなら折角だし、みたいな子だったんだよね」
「へぇ……不思議な子だね。中二病の少年にも寛容だったんだ」
「おっと今日はぐいぐい抉ってくるぞ」
 娘の容赦ない言葉にたじろぐ柳一氏。どこかの父親とは違って表情豊かだ。
「その女の子からお父様に対しては何もなかったのですか?」
「あ、今のお父様ってもう一回――」
「お父さん?」
「何でもないです。えーっとその子からは……そうそう、その子いつも図書室でパソコン弄っていて、その子が作ったゲームをやらせてもらってました。当時は何だったかな。ツクラー98辺りか」
「ツクラー?」
 聞き慣れない単語に、私と廻が同時にその言葉を繰り返す。
「ビデオゲーム制作ソフトのことです。素人でもゲームが作れるように調整された、そういう便利なものがあるんですよ」
 ちょっとお待ちくださいと言い、柳一氏が自分のスマートフォンを慣れた手つき操作する。
「こういうものです」
 スマートフォンの画面が私達の方に向けられる。そこには点で描かれた世界が広がっていた。
「スーファミっぽい」
「鈴花さんの持ってたゲームとは全然違いますね」
 いつの間にか背後に回っていた鈴花と、私と一緒に画面を覗き込んでいた廻が言う。
「九十年代ですからね。これでも当時は画期的だったんですが」
 柳一氏は苦笑しながらスマートフォンを服のポケットに仕舞った。
「で、そんな生活が中学三年生まで続いて、受験勉強なんかも見てもらって……あの子授業出てなかったのにめっちゃ勉強できたんだよなあ。まぁそんなこんなで卒業式を迎えて、お互い別の高校に進学するから、最後の挨拶を、と思ったんですけどね」
 柳一氏はそこでふっと目を細める。
「屋上、図書室、どこを探してもいなかったんです。で、いつも彼女が使っていたパソコンを開いてみたら、『阿實君へ』という名前のテキストファイルがありまして」
「う、うん、それでそれで?」
 いつの間にか誰よりも熱心に話を聴いていた鈴花が続きを催促する。
 私と廻も黙って話の続きを待っていた。
「いやまぁ、大した内容では無かったんですけどね。『サンドイッチありがとう。またいつか食べさせてね』。それだけでした」
「え、随分あっさりだね」
「そういう子だったからね。らしいなと思ったよ。で、もしその子がうちに来店したときの為に、なんて思ってサンドイッチをメニューに入れたと。結局一度も会えてないっていうオチなんですがね」
 そう言って柳一氏は笑うが、鈴花はこれまでのように茶化したりはしなかった。何かを考えるような表情をして、沈黙している。
「あ、あれ? この辺りで辛辣なコメントが来るはずなんだけど」
「失礼な。そんなきつい性格してないよ私。それに、ちょっと切なかったしさ」
「うん、お別れの挨拶できなかったもんね」
 鈴花と廻がそれぞれ感想を口にする。かくいう私も、何と言葉を発したものか分からないでいたので、一先ず話を聞かせてくれたお礼を言うことにする。
「貴重なお話をありがとうございました。あのサンドイッチは、そのような想いが詰まっていたのですね」
「いやいや、そんな大層なものではありませんよ。っと、そろそろお店の方が心配なので私はこれで。どうかごゆっくりおくつろぎください」
 時計に目をやった柳一氏が、いそいそと食器を下げて部屋を出ていった。最後に見せた顔が、初対面のときよりも柔らかい表情になっていたので、少しは気を許してくれていたということだろうか。そういえば、いつの間にか口調も少しくだけていたような気がする。
「お父さん、いたたまれなくなって逃げたな」
「気を遣わせちゃったかなぁ」
「良いんです良いんです、放っておいたら忘れてますから」
 結局、サンドイッチを食べたときに憶えた懐かしさの原因は分からなかったが、それよりも私は、少女が最後に残したというメッセージの方が気になっていた。
 きちんとした別れもなく、それ以降一度も会っていない。柳一氏はさらりとその話をしていたが、それはとても悲しいことではないだろうか。
 毎日のように会って話をしていた相手が、突然自分の前からいなくなる。私はその相手を廻に置き換えて想像してしまい、背筋が寒くなるのを感じた。
 今は家に帰ってきているものの、あの日父が廻を連れて家を出た日、もし私が知らないうちに廻が出ていって、それ以降一度も会えなくなったとしたら?――それを考えると、今私の目の前に廻がいるこの時間が、とても尊いものに思えた。
 廻の方を見ると、廻は安堵したような表情を浮かべている。もしかして、廻も同じように?――一瞬そんなおめでたいことを考えたが、すぐに恥ずかしさが込み上げてきて、頭から考えを振り払った。
「さて、と」
 鈴花が伸びをした。気付けば時刻は四時を指そうとしている。
「……どうしましょう。ゲーム、します?」
「もうすぐ晩御飯の時間でしょう? あまり長居するのも悪いわ」
「泊まっていきませんか?」
「泊まっ……え?」
 ゲームします? と同じ声色と表情だったので、予想外の問いかけに反応が遅れてしまった。
「お泊りです」
「いや、それは分かるんだけど、え?」
「だってほら、あのあれ、帰ってからのご飯じゃ満足できないって言ってたじゃないですか。だからうちのご飯食べましょう。ゲームもできますし」
「ちょ、ちょっと待って。え、どうしたの急に。そんな強引な子だったの? あと随分とゲーム推してくるわね!?」
 いきなり捲し立ててくる鈴花に動揺を隠し切れない。というか、何故誘っている本人も焦っているのだろうか。突然のことで状況が把握し切れず、何をしゃべって良いものか分からない。
「だってゲームしたいでしょう? 何だったら私徹夜で付き合いますよ私小学生の頃スマシスで全キャラでシナリオコンプリートするまで寝られません縛りやりましたからもう綴様が飽きるまで何度でも相手になりますしあと――」
「ごめんなさい何言ってるか全然分から――」
「すとーーーーーっぷ!」
 塞がれた。口を。
 我に返ると、廻が私と鈴花の間に入って両手で私と鈴花それぞれの口を塞いでいた。もごもごと口を動かしていた鈴花がようやくおとなしくなると、廻はふぅ、と息を吐いて両手を離す。
「鈴花さん、落ち着いた?」
 少し困った顔で廻が笑うと、鈴花は我に返ったようで、青ざめた顔をしていた。……何だか廻が頼もしい。いつからこんな冷静な対応ができるようになったのだろう。
「あ……す、すみません。お二人のことを何も考えず、好き勝手しゃべってしまって……はい、落ち着きました」
 先程よりも一回り声量の小さくなった鈴花が、ぽつぽつと謝罪する。どうやら元の鈴花に戻ったようで安堵する。
「もう、どうしたのよ。頭がおかしくなったのかと思ったじゃない」
「す、すみません。何だか、このままお二人とお別れしたら、二度と会えなくなるんじゃないかって。そう考えたら、急に不安になって」
 どうやら、私と同じような考えをしていたのは鈴花の方だったようだ。先程の柳一氏の昔話の所為だろう。
「それにしても大袈裟じゃない? 貴女、明後日もまたうちに来るんでしょう?」
「……まぁ、そうなんですけど」
 そう答えたものの、鈴花は目を逸らして暗い表情をしている。自分の行動に勝手に自己嫌悪を起こして落ち込むことはあったが、今はいつもより――というよりも、何か別のことを気にして落ち込んでいるようにも見える。二度と会えなくなるという不安――それ以外にも。
「鈴花さん」
「ふぁい」
 廻の優しい呼びかけに、鈴花は力ない返事をする。
「さっきは鈴花さんの勢いがすごかったから強引に止めちゃったけど、私、鈴花さんたちが良ければ、本当はお泊りしてみたいなって思ってるの」
「――え?」
 廻の口から出た言葉は、予想もしていないことだった。私と鈴花は揃って声をあげる。
「でも廻、お父様には……」
「うん、これは私のわがままだから、お父様には私から電話してみる。お姉ちゃんは、お泊りしたくない?」
「いえ、それは……できることなら、したいけど、でも――」
 ――電話するって、本気なの? そう言いかけたが、言葉が出なかった。内気で父に平凡だと蔑まれ、父の前ではどこか寂しそうな顔をしていた廻が、自分のわがままを通す為に父に掛けあうだなんて。だが、それを口にするということは、廻その事実を再認識させてしまうかもしれない。私はそれを恐れて、口を噤んでしまう。
「あの、やっぱりお家に迷惑が掛かっちゃうと思うので、えっと」
「ううん、大丈夫。お姉ちゃんもお泊りしたいって言ってるし。鈴花さん、ちょっとお電話借りても良い?」
「あ、はい、今持って――」
「ありがとう。ちょっとお借りします」
 鈴花が受話器を取る為に立ち上がろうとすると、廻はそれを制して受話器を自分で取りに行った。今まで見たことのない廻の落ち着きように、私は唖然としてそれを見ていることしかできない。
「じゃあ、ちょっと電話してくるね」
「ちょっと、廻――」
 呼び止めようとするも、廻はそのまま廊下に出て行ってしまった。
 しん、と静まり返ったリビングで、私と鈴花は互いに顔を見つめ合う。
「話に聞いていたよりも、アクティブな妹さんですね……?」
「いえ、私もあんな廻初めて見た……」
「あの方、廻様ですよね?」
「当たり前でしょう。あんなに可愛い妹を見間違える訳ないじゃない」
「あ、そこは自身満々なんだ……」
 その後も鈴花と何か言葉を交わした気がするが、あまりよく覚えていない。
 一言二言交わしては、また静まり返る。廊下の奥から廻の声らしきものは聞こえるものの、内容までは聞き取ることができない。
 一体、廻は父とどのように会話しているのだろうか。まだ電話は終わらないのだろうか。秒針の音がやけに大きく聞こえる。もう鈴花と言葉を交わすこともしなくなり、気付けば彼女も不安そうな表情で俯いたままでいる。
 人間とは不思議なもので、こういった状況では人間は一分が何十分にも感じたりすることがあるらしい。現に私がそうであり、廻が部屋を出て行ってから何分経ったのかまるで分からない。
 一分か、それとも十分以上経過しているのか――時間の感覚がおかしくなってきた頃、不意にリビングの扉の開く音がした。そちらに視線をやると、受話器を持った廻が立っており、私達の方を見てそっと微笑んだ。

「お泊り、しても良いって」



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