「夢」と言う言葉に作者は「宝くじ」を当てています。「顛末(てんまつ)」は、物事の経過を表します。このお話は、宝くじを共同購入した仲間達の一部始終を主人公の語りにより描いています。私の名前は船谷香織。友人喜和子と喫茶店のマスターの3人で共同購入した宝くじ3等に当選したのです。当選金額1000万円を3人で分け、一人あたり300万円余り。この現実味のある金額をどう使うか?私は、ノートをつけ、計画的に使っていきます。共同購入仲間の喜和子とマスターはこのお金をどう使うのでしょう?それぞれの性格が現れます。そして物語は、嫉妬ややっかみなどの波紋などを織り交ぜつつ、主人公も心の成長を遂げていきます。
|
N5408B
|
69182文字(約139分)
|
通常小説[連載完結済作品(全35部分)]
|
▽お知らせ▽ この小説[夢の顛末 ]は本格的な縦書きPDF形式でも小説を提供しています。
|
その他
ほのぼの ハッピーエンド ロマンス ホームドラマ エンターテイメント 年の差 友情 OL/サラリーマン 主婦 現代(モダン)
| |
宝くじ 茶道教室 PTA RX-8 みずほ銀行
|
|
「だから当たったんですよ!サマージャンボ。3等に」「え?」言われている言葉がすんなりと頭に入ってきません。「3等に当選したんですよ。香織さん」喜和子は、言い方を変え、やさしく言いました。「3等……」私は、つぶやきました。3等に当たった。でも、3等って?微妙な順位です。末等 |