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黒ウサギと雪ウサギ
作:水音灯



 あらすじ
黒ウサギはいつも独り。「お前は目立つから、一緒にいると狐に食べられちゃうよ」と、白い雪ウサギたちに追い払われる日が続く。そんなある冬の日、雪をかぶって真っ白くなった黒ウサギは、雪ウサギから声をかけられた。「大丈夫か?」


 Nコード
N5402B


 文字数(読了時間)
2621文字(約6分)


 種別
通常小説[短編作品]


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 ジャンル
ファンタジー

 キーワード
うさぎ  独り 友達 友情 


 出だし150文字
森の近くの草原に、うさぎたちが住んでいた。たくさんの白い雪うさぎと、独りっきりの黒うさぎ。色が違う黒うさぎは、仲間に入れてもらえない。『だって真っ黒じゃすぐ狐に見付かってしまうよ。危ないもの』そう言いながら、雪うさぎたちは黒うさぎを追い払う。『どうして僕は真っ黒なんだろ


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