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世界は知らない
作:りいち



 あらすじ
世界から隔離されたこの町は、暴力を生業とする十代の子供たちが支配していた。安奈はその町である少年と出会う。彼はこの町に魔法があると信じていた。壊れた時計が動き出すその時、彼は何を見たのか――


 Nコード
N5399E


 文字数(読了時間)
17412文字(約35分)


 種別
通常小説[連載中作品(全4部分)]




 ジャンル
文学

 カテゴリ
少女 友情 少年 警官 現代(モダン) 

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 キーワード



 出だし150文字
汚い町の片隅に、彼等はいた。全員がまだ十代の子供たち。親に捨てられ、肥だめのような所で産声をあげた彼等は暴力を生業にし、生きる為なら何でもやる。大人たちに唾を吐き、斜めから物事を見ていた。社会のルールも何も関係ない彼等のその手は真っ黒だった。壱という少年は、その中にいた。姓も本名もない、



この連載小説は未完結のまま
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