ブックリスト登録機能を使うには ログインユーザー登録が必要です。
~眠る野獣とコスプレ?美少女~
「葉くん朝だよ!」
朝はいつもこの号令で始まるんですよね~
「・・・Zzz」
「葉くん!間を空けて狸寝入りするのはやめようよ!もう8時だよ早くしないと遅刻しちゃうよ!」
「うにゅ~~沙夜~」
「どうしたの葉くん?」
「なんでメイド服なんですか?~~」
「こ、これは姉のお下が・・・「一人っ子ですよね~~」・・ごめんなさい」
まったく嘘が下手なんですから
「服はどうでもいいとして早くご飯を食べましょうよ~」
「う、うん・・そうだよね」
あれぇ?何だか落ち込んで見えますけど・・・気のせいですね~

そう思いながら1階へ降りる今日も頑張りますか~

<< > >
「で、言い訳を聞こうか」
僕達は今、文月学園の玄関に立たされてますぅ~
へ?理由?それは学園の始業式に遅刻しかけたからなんですぅ~あ、申し遅れました~僕は文月学園2年の天草葉<アマクサヨウ>といいますぅ~
それでこっちの・・・
「先生!!悪いのは道中でこけた私が・・」平謝りしているのが幼なじみの神城沙夜<カミシロサヤ>、美少女ですぅ~
「はぁ・・・お前達は」それでため息をついてるのがトライアスロンが趣味の西村教諭、通称「鉄人」ですぅ~

「まぁまぁ鉄人、ぎりぎりセーフなんだから見逃してくださいよ~」
「西村教諭だバカ者。まったくお前と坂本くらいだぞ。面向かって鉄人というのは、ほら受け取れ」

そう言って箱から二つ封筒を取り出し、僕らに差し出してきた。ご丁寧に名前付きで

「葉くん♪今年はきっと一緒のクラスだね」見てみると彼女の封筒の中にある紙には神城沙夜・・・Aクラスと書いてある「沙夜~~」
「何?葉くん」
「それはないですよ~」 「えぇ!?なんで!テスト前に一緒に勉強したのに」
「それはですねぇ~」そういって僕は封筒の中の紙を沙夜に見せる。
「テスト中に寝てたからですよ~」紙には天草葉・・・Fクラスとあった。



やれやれ、どんな生活になりますかねぇ~


+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。