表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

ネクロパンク・ロマン・インゴルヌカ

死者、インゴルヌカにて

作者:富士普楽
まっさらな魂が、亡くなった故人の記憶と肉体を得た「ゾンビ(偽生者)」に生まれ変わってしまう世界。世界最初にして最大のネクロポリス・インゴルヌカは、迫害された彼らの聖地となった。
ゾンビをモデルに生み出された死体活性技術と、動く屍・ワイトは、インゴルヌカを産学連携都市として繁栄をもたらす。
そんな町で、〝鎮伏屋〟サイゴはよろずワイト請負業者を営んでいた。今日も彷徨う死者を求めて、喪主(クライアント)たちは切実なる願いを託す。
生と死をめぐるネクロパンク・ロマン、ここに開幕!

※16/7/11:順次全体に細かい修正を追加しました。
※この作品はカクヨムでも公開しております。
プロローグ
2016/04/01 19:35
一章
1-2 死者再殺観劇
2016/04/01 19:48
1-3 がらくた声の訴え
2016/04/01 19:49
幕間
補遺
【用語解説】
2016/04/01 20:24
二章
幕間
三章
3-2 肉挽かれた友誼
2016/04/02 13:39
3-3 因果は追いかける
2016/04/02 13:40
3-4 過去三様、そして現在
2016/04/02 13:42
3-5 生乾きの血と記憶
2016/04/02 13:44
幕間
ピアノと少年の場合
2016/04/02 13:46
四章
4-2 黒い涙
2016/04/02 13:49
終章
葬儀の終わりに
2016/04/09 01:53
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ