第17話 紅魔館どこまで続く!?
どうも~雪です~。
最近は文がいい感じに進まない…よし、ネタを探そう!
そういって作者は旅に…でないよ^^
さて17話 どうなる望!
でわどうぞ…
僕はこの三日ずっと誰かといた…
1日目-with フラン&レミリア
最初の日(使った当日)は僕は2人のお姉ちゃんにいろいろされた。
夕食後……
レミリア「じゃあフラン、望、私の部屋に行きましょうか。」
望「ふえ?」
フラン「うん!」
僕はそのまま連れていかれてしまった。
部屋で……
レミリア「じゃあ今日は望の着せ替えをしましょう♪」
望「え!」
フラン「それいいね♪可愛いの着せようよ!♪」
レミリア「じゃあこれからいきましょうか。」
そう言って取り出したのは…!?胸が大きく開いているドレス…あとスカート丈が短い、ん~…ひざ上15cmくらいかな…これは恥ずかしい///
レミリア「ふふふふ…」
フラン「着ちゃおうね~♪」
望「え!?え!?うわわ~!!」
僕はなすすべなく身ぐるみをはがされた。
レミリア「あら、あなたくびれがあるのね。」
フラン「サイズぴったり~♪」
望「ふぇ?その、あぅ…」
レミリア「よし、フランは咲夜とパチェを呼んできて、私は仕上げをするから。」
フラン「うん!わかった~♪」
そう言ってフランさんは出て行った。
レミリア「さてあとは…っと♪」
レミリアさんは僕に軽く化粧を施した。
レミリア「これでどう?♪」
鏡が前に……これが僕?昔やらされた時よりも可愛い…って何考えてるの僕!!
レミリア「そうね…後は髪を…ちょいちょいっと♪…完成ね♪」
フラン「おねえちゃ~ん!連れて来たよ~♪」
レミリア「あ、ちょうど完成したとこよ。さ、望のお披露目ね。」
望「え!?これを見せるの!?」
姉妹「当たり前♪」
望「へぅ…」
そうして扉は開かれた……
-side パチュリー
まったく…忙しいのに…何かしら。フランはとにかく来てしか言わないし…今はちょっと待ってて…だって。
フラン「お待たせ!じゃあお披露目で~す♪」
扉が開く…そこには…望!?
望「へぅ…///」(レミリアの腕に抱きついてる。)
なにこれ!?何よこの…とにかく可愛い小動物は!
望…ドレス…しかも丈は短い、胸元は開いて…あぁ…もっとしっかり見たい…
レミリア「ほら望、しゃきっと立って一回転して。」
望「あぅ///」
そういった望はレミリアの腕から手を離ししっかりと立った。そして…
望「こ、こう?」
くるっと一回右回転。ひらっとあがるスカートが…
咲夜「もう限界です…ぶふっ!」
そう言って咲夜は鼻血を吹きだし地面へ伏した。
フラン「は~い、咲夜退場で~す♪」
咲夜は妖精メイドに連行された。
パチェ「これはどういう…?」
レミリア「あら?パチェは平気だったのね。」
パチェ「まぁ…ギリギリってとこかしら(可愛いのには変わりないし…他に来たら私でも…)」
レミリア「じゃあ第二弾……ね!」
すると一気に望のドレスを脱がした。
中には…水着!?何で!?望が来ているのは…スカートみたいにフリルがついたビキニタイプの水着…
パチェ「私…これでも望が好き…ぶっ」
鼻血が出てその後意識を失った。
レミリア「やっぱり水着は攻撃力が高いわね。紫にもらっといてよかったわ♪」
-omake side 咲夜
扉が開く…そこにはお嬢様…と望さん!?あ…もう鼻血…
…こ、これは!なんという可愛い!ドレス…短い丈…胸元…
パシャパシャパシャ!!
私は写真を撮りまくる。よかったぁ。あの時カメラ買って…
しがみついた望さん可愛いです…♪
するとお嬢様から望さんが離れた。あ…2人でがもっとほしい…
…望さんが右に回転…スカート!パシャ!
そろそろ意識が…ひん・・・け・・・つ・・・
咲夜「もう限界です…ぶふっ!」
私は意識を手放してもなお、カメラは手放さなかった…
-side out
レミリア「じゃあ最後にこれね、これ着て私たちと一緒に寝ましょ♪」
そう言ってレミリアさんはネグリジェ(半透明)を取り出した
望「ふぇ!?それ、なんか少し透けてますよ!?」
レミリア「これでいいの♪」
フラン「さ、着替えチャオ♪」
望「ふえぇ~!!」
こうして僕は着替えさせられて無理矢理ベットへ…
一日目終了
二日目… -with 咲夜
僕はなぜかネグリジェのままだった。
望「ふぇ!?僕の服洗濯中なの!?」
咲夜「はい、申し訳ありません(望さん透け透け…あっと、今日は始まったばかり、平常心っと)」
望「あぅ…わかった。」
実は今日は咲夜さんが起こしてくれてからはずっと咲夜さんの一緒に居る。だって一人だと怖くて歩けないんだもん…なんでこんなに怖く感じるの…?
咲夜「所で望さん、いつまで私のスカートの裾をにぎってるんです?」
望「あぅ…ダメ?(悶符『何かを訴えるような眼差し』※使ってはないけどね。)」
咲夜「可愛い……ん、いいですよ♪もうずっと握ってても♪」
望「やったぁ♪」
その日は何だか短く感じた。咲夜さんの後をついて回り仕事をみて回った。なかなかハードなんだぁ…
そして夜。
僕は結局ずっとネグリジェ。
そういえば通る妖精メイドさんの何人かが倒れてたなぁ…鼻血だして。
咲夜「さぁ望さん!今日は一緒に寝ましょうね♪」
望「え!?一緒に寝てくれるの?」
咲夜「もちろんですよ♪…ボソッ(あわよくばいろんなことを…)」
望「??なにかいったかなぁ…?とにかくありがとう♪」
僕は咲夜さんに抱きついた。もうギュッと離さないくらいに…
そしたら咲夜さんは僕を抱きしめたままベットにダイブ!
「可愛過ぎです望さん!!」といいつつ転がって悶えたので僕は回転の中、意識がなくなった……
二日目終了(短いのはご愛嬌ww)
三日目 -with パチェ
なぜか朝早く、咲夜さんがまだ寝てる時、僕は起こされた。
望「あぅ~な~に~…?」
パチェ「ふふ、望、来て♪」
パチュリーさんだ。どうしたのかな…?
パチェ「今日は私の番ね。ふふっ、望♪」
そう言ってパチュリーさんは僕を抱きしめ僕を部屋から連れ出した。書き手紙「咲夜、望はもらっていくわ。パチェ」…を残して…
場所は図書館
って僕またネグリジェ…これにもうなんか慣れちゃった自分が怖いな…
パチェ「今日は私と一緒に居てね♪さて「ふぁぁ…」…眠いのね。じゃあもうちょっと寝ましょうか。」
望「うん~・・・zzZ」
パチェ「あらあら、もう寝てる…可愛い寝顔…天使ね…♪」
それから僕らはお昼まで寝ていた。もっともパチュリーさんは少し前には起きてたみたいだけど。
望「ふぁ…あれ?何これ?」
僕の服装だ。なぜか咲夜さんみたいなミニスカメイド服。なんで!?
パチェ「似合うわね♪今日はこれで私に奉仕してもらうわ♪」
望「あぅ///この格好恥ずかしいよぅ///」
パチェ「(あぁ…はずかしがってる望も可愛いわ…これだから好きなの♪)こあ!望にいろいろ教えたげて~!」
こあ「はい!パチュリーさ…望さん!?」
望「あぅ…あんまりみないで///」
こあ「可愛いですぅ…」
パチェ「さて、まずは紅茶を入れてもらおうかしら♪」
その日はとにかく奉仕。
紅茶を入れる。
膝枕&耳かき(ちょ、うらやまし
なぜかキスしてっていう命令まで…え!?してないよ!?…ほっぺまでならしたけど////
それからこあさんにも同じことをした。だってどうしてもって言ったしあとはパチュリーさんがやれって言ったし…
キスはしてないよ!?…ほっぺは(ry
そうして夜が来てその日はパチュリーさんと一緒に寝た。もちろんネグリジェで……
今日の日記 紅 美鈴
今日は平和だった。何も来ない、何も起きない。
なんだか今日は仲間外れにされてる気がする。
そういえば館内でバタバタしたりしてた。これはなにかあると思ったけど門は離れられない。うぅ…気になる…
そう思いつつも今日は平和の方が頭に残った。
終わり
ちょ美鈴ww
サーセン、調子に乗りました。
さてこれからどうしよっかなぁ…
ってところでアンケート~
①どんな話を作ってほしいか
②誰との話を作ってほしいか
③カップリングwww
感想、メッセージ等で回答してくださいな♪
早い者勝ち+作者が出来る
で作っていきます♪