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東方望叶紀伝  作者: 雪の変人
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プロローグ

初投稿です!


作者は特に文才がないとおもっているのでいろいろとご指導ご鞭撻のほうをよろしくお願いいたします。






「さ、学校いかなくちゃ。」


僕は御願(みねがい) (のぞむ)、この町、五宮(いつのみや)町に住む一般人・・・・・のはずだよね、うん。


「今日から高校生かぁ・・・緊張するなぁ。」


そう、今日から櫻木高校というまぁ平均的な高校に通うのだ。

緊張するっていうのは僕にしては皆の比じゃない、僕は自分でもわかるかなりのあがり症、初対面だと話すこともできないほど。

だから僕はいつもスケッチブックやらノートやらを持ち歩いている、文字で会話するために。


「さっ、早く行こっと。」




そして今日が始まる。






ご感想等有りましたら是非ともお願いします。


多分ないでしょうが・・・・・



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