みんなで帰っていた途中
後ろから白馬の声が聞こえた
「香凛さん!!」
「どうしたんや!!」香凛はゲンデルに何かを書かれた腕を押さえている
「熱い…」白馬が香凛の傷口を触りながら行った
香凛は傷口に手を当て触った
すると、傷口がきれいに消えて行く
「「「!?」」」
「さぁ帰ろう」
なんだあれは?
次の日学校に行く途中香凛にあった
「香凛姉ちゃん!!」
「コナン君…ケホケホ」
まだ薬の副作用は治ってないみたいだな「香凛姉ちゃん風邪お大事にね」
「うん」香凛の事は俺に変装した母さんに頼んだ
(「ケホケホ…誰ですか?」A
「悪いがきてもらう」Aは土器のようなもので香凛を殴った
「うっ…」)
5時間目が終わる頃
「香凛が居なくなっただと!?」
「えぇ…ちょっと目を離した隙に…電話も出ないし…」俺は嫌な予感に包まれた
「まさか、誘拐…な分けないよな…」
「分からないわ…」
「また連絡があったから電話してくれ」
「えぇ…」
(「んっ…此処は…」手足は手錠と鎖で繋がれている…『やっと目が覚めたか…』
「えぇ…」『おい!!こいつにあれを!!』あれ?てっなんだ『はい』…)「母さん!!香凛の居場所が分かった…内海倉庫の5番倉庫だ」
「分かったすぐに行くわ」
(Bは香凛をベッドに縛りつけ身体中に機械をつけ、Bはスイッチをいれた………
「んっ?」目が覚めると香凛は男子に囲まれていた『お前ウザイんだよ』いくら香凛でも男子に押さえつけられたら動けない…
「いや!!」手足をきつく縛られ天井から吊り下げられた…『やれ…』ボスの合図で男子達は香凛を殴り出した
「いっ」……………………………………次に目が覚めると……また男子に囲まれていた『おいやれ』ボスの合図で他の男子が紐に重りを付けた物で手足をきつくしばった『いけ…』ボスの合図で男子達は香凛をプールにおした
「きゃ…【息が…】」香凛の意識が遠退きそうなとき、誰かが香凛の口に酸素を送った…だがそこでとぎれた
次に目が覚めると
男子に仰向きにさせられた香凛がいた『やれ』
「いや〜」男子は香凛の顔にビニール袋をかぶせた
「【息が…】」
そこでとぎれた)
「香凛を返して貰おうか!!」
『なんだお前ら』
「江戸川コナン探偵さ」
「服部平次探偵や」
「工藤友紀子よ」
『やれ!!』犯人の合図で敵が結構でてきた
だが勝敗は分かりきっている
「さぁ香凛を返して貰おうか?」
『くそ…』犯人は傷だらけの香凛を抱き上げ頭に銃口を向けた
『来るな…きたら』
「うるさいのよ」香凛は犯人に麻酔銃をうった
俺達が香凛に近付こうとすると
「いやーこ、こないで」「「香凛!!」」
「行くな!!」
止めたのは新井出先生
「先生!!」
「工藤さんから連絡があってね…香凛さんは多分、男性恐怖症だよ」すぐに病院で診察してもらうと
『櫻井さんは男性恐怖症の症状が重り物です』
「「えっ!?」」
『男性の名前や誘拐されているあいだどうしていたかを覚えて無いんです』
香凛の身になにがあったんだ香凛の事は母さんに任せて
俺達は犯人に聞きにいくか
「香凛に何したんや?椎田剛はん?」『俺はあいつを痛みを感じる空想の世界に連れて行った』空想の世界だと!?
「痛みを感じる?」
俺は聞き直した『あそこでは、男子がいろんな事をするんだ』
「いろんな事?」
椎田さんは続けた
『男子に殴られたり…手足を縛られた状態でプールに落とされたり…背中に乗られた状態で顔にビニール袋を被せられたりするんだ』「やから香凛は傷だらけやったんか!!」
俺達はすぐに病院に向いて走り出した
「母さん!!」
「静かに…香凛ちゃんさっき、発作が起きていま、安定剤と睡眠薬が効いて寝てるの…」俺達はさっきの事を話した
「だから、香凛ちゃんは男性恐怖症になったのね……そうそう…香凛ちゃんにあなた達の写真を見せたら名前は覚えて無いけど新ちゃんの事覚えてたの」
「俺?」
「えぇ…平次君コナン君も覚えて無いのに新ちゃんの事だけ」
「…KIDが居てくれたらな…」母さんは母さんの姿で香凛に着いてて貰わないといけねぇし
『私を呼びましたか?探偵君?』
「「「怪盗KID!!」」」
『香凛が起きてしまいますよ?』
「どこで聞いてたのかは知らねぇが…頼む!!コソドロに頼むのはしゃくだが…香凛を助けられるのは…怪盗KIDお前だけなんだ!!」
『分かりましたよ…名探偵…』怪盗KIDは俺に変装した
『これでいいか?』
「あぁ…頼んだぜ…」
「「「探偵KID」」」
「任せとけ!!」「香凛ちゃんに合わせたい人が居るの…」
「私に?」
「入って来て」
『香凛…』香凛は震えている母さんが香凛の肩を持ち落ち着かせた
「大丈夫よこの子が工藤新一君だから」
「違う…このひと新一君じゃない…」
「『えっ!?』」香凛には通じないのか…
「だって…だって…あの小さな男の子から新一君の気配を感じるんだもん」えっ!
『…はぁ…そのとうりですよ香凛さん…』
「…貴方は?」
「香凛ちゃん大丈夫?」『私は怪盗KIDですよ…』
「思い出せないでも貴方と似た人にあった事がある」怪盗KIDに似たやつだと?
次の日
「居ったで工藤!!」
「ほんとか?服部」
「あぁ…香凛が思い出せる範囲で思い出してもろて…当てはまったんがこいつや」
『黒羽快斗だ』俺に似たやつだ
「お兄さん…高校生探偵の新一兄ちゃんに似てるね」
その時、香凛が
「貴方が」
『黒羽快斗…マジシャンさ』
「快斗君?」香凛は首を傾げた
『快斗でいい』
黒羽は香凛の前で指を鳴らし一輪の真紅薔薇を出した
「うわ〜」香凛はその薔薇を持ちハンカチをかけた
「one…two…three…」ハンカチをのけると薔薇は純白に変わっていた『フッ…すっげぇな』
「思い出せないけど誰かに教えてもらったの」
その時
香凛はいきなり座りこんだ
(「お前うざいだよ」)
「いや…いや〜」
『落ち着け!!』黒羽は強引に香凛を抱きしめた
「えっ!?」香凛はびっくりしている
『明日買い物に行こうぜ』
「うん…」
次の日
黒羽と香凛の体に盗聴機と小型カメラをつけた
『待ったか?』
「ううん…」
『そっか行くぜ…』
デパートに着く
『香凛なんか欲しい物あるか?』黒羽は香凛の事を考え男子の少ない店にいる
「これ…」香凛が座したのはぬいぐるみだ
『買ってやるよ…』
「本当に!?」『あぁ///』黒羽が照れている
【1500円になります】
「ありがとう!!」
『あぁ…///』
その時…硝子の割れる音が
『『キャー』』
【手を挙げろ!!】
デパートジャク!?早く行かねぇと!!
強盗団の4人組は銃を持っていた。A『こいつがいいな』強盗団の1人が香凛の手首を引っ張った
「いや!!」香凛は抵抗をしたが
A『うるさい!!黙ってろ!!』Aは香凛を殴り気絶させた
「うっ…」そして香凛の銃口が向いた
B『行くぜ…』強盗団は香凛に銃口を向けたまんま宝石店に入っていった
B『cお前はそいつを見張っとけ』入り口の柱に香凛は縛りつけられている
「ん…きゃ!!」
香凛は何かを見て震えている
「貴方は…貴方は…キャーー」
香凛!!
デパートに入ってすぐ黒羽の元に
『ボウズどうやって…』
「おめぇと香凛の体に盗聴機と小型カメラをつけといて良かったぜ」
すぐ黒羽と宝石店に向かう
気配を消した黒羽が気絶した香凛の縄をほどいた
そして、
『「そこまでだ!!」』
【【【【!?】】】】
「連続強盗団犯人」
『真部悟さん』
悟【何故?】
「金田竜彦さん」
竜【えっ!?】
『飯田直紀さん』
直【はぁ?】
『「そして、この強盗団のリーダー」』
その時聞こえてきた声は…
「毛利小五郎さん…」『「香凛!!」』
近付こうとすればまだ体が震えて居る
「こんな事をしていると蘭ちゃんと英理さんが悲しみますよ。」
【あいつらの為なんだ】香凛は体を震わせながら毛利探偵に平手を当てた
「…とうに…本当に家族の事を思って居るのなら犯罪には手を染めませんよ…」
【うるさい!!お前になにが分かる!!】おっちゃん…
「犯罪者の気持ちなんて知りたくないです」
香凛…
「ですが…私の知り合いも家族の為に犯罪を起こしています…本当は探偵としてじゃなく1人の友人として彼を止めたいんです…でも…でも彼は貴方と決定的に違う所がある」
【!?】「貴方見たいに家族を犯罪の理由に使わない!!」
【家族を犯罪の理由に使わないだと…】
おっちゃんはその場に座り
【悪かった…】
いった
おっちゃん…
「きちんと罪を償ってください。」
【あぁ…】警察に連行去れていった
「香凛は?」
(「お前うざいだよ」
「おいやれ」
「やれ」)
「いや…止めて…いや〜」
香凛!!
どこだ?どこにいるんだ?
「いや…いや…」
香凛はうずくまっていた
「『香凛!!』」
「来ないで!!」
香凛は走って行った
『香凛!!』
行き着いた場所は屋上だ
「静かに黒羽!!耳をすましてみろ…」
「ゆるぎないものひとつ抱きしめたいよ(B'zゆるぎないものひとつ)…誰?」
『香凛…こっちだ』
黒羽は香凛にぬいぐるみを投げた
「えっ!?」
(『香凛なんか欲しい物あるか?』
「これ」『買ってやるよ…』)
「快斗?」
『あぁ…そうだこい』香凛が一歩ずつ近付こうした時
香凛の顔つきがいきなり変わった
「い、いや…」後ろを振り向くとそこには
『「ジン!?」』
【俺達を知って居るのか】
「いや…」香凛はうずくまって居る
「『香凛早く!!』」香凛は震えて居る体を無理矢理動かした
「快斗〜」香凛が俺を押し倒した
「いっ〜」香凛は腕を押さえ居る
「『香凛!!』」
「なにが目的なんですか?」
【お前だ】ジンは香凛を指した
【来るんだ】
(「こい」
「悪いが来て貰う」)香凛はその言葉を聞きその場に座りこんだ
「いや…いや…止めて…」
【…こいつ男性恐怖症か?】
『あぁ…』
【何故…】
「いっ……快斗は…快斗は…私に対して同情しなかった…可哀想だとか言わなかった」
「【『……』】」
「だから、私は全ての事を教える!!」
「我の身に封印されしパンドラよ…いまぞ我が身から放たれよ!!」香凛が光に包まれた
『パンドラだと…』
黒羽の小声の呟きが聞こえた
【おでましだ…】
「パンドラよ…この世から無くなりたまえ!!」
【なに!?】
ガラスの割れるような音がし香凛は座りこんだ
【くっそづらかるぞ】
『「香凛!!」』
(「お前うざいだよ」
「やれ」
「こい」)
「来ないで!!」
「『何もしないから』」香凛は震えて居る体を無理矢理動かし一歩ずつ近づいた
「快斗〜」
香凛…
『もう大丈夫だぜ…』香凛はその言葉を聞いて安心したのか香凛は気を失った
『「たくっ無茶苦茶なやつだな…」』
次の日
「ん〜」
『香凛!!』
「此処は」
『病院だあの後お前意識をうって大変だったんだぜ』「ごめんね」黒羽が動こうとしたら香凛はびくついている
『まだ男子が怖いか?』
「うん…」香凛は寂しそうな顔をしている
『少しずつ慣れていこう…』
「うん!!」
『じゃあ…まずはボウズからだな…ボウズちょっと来い』
「なーに?快斗兄ちゃん?」『いや…香凛どうだ?』
「大丈夫だよ…」確かにほかの男子の震え方よりは良い
「本当に!!良かった〜僕もの凄く心配したんだ」『次は平次か…』
「平次兄ちゃん〜」 「なんや?工やのうてボウズ」
『どうだ…香凛?』
「まだ無理かな」
震えら前より収まっている
「明日1日遊びにいかへんか?外出届けはだしたで」
「本当に!!」
『「「あぁ////」」』
次の日
『どこに行くんだ』
「そんなんトロピカルランドに決まってんで」服部はパンフレットちらつかせながら言った
「トロピカルランド?」香凛は快斗にくっついて首を傾げて居る
「遊園地やで」
「本当に!!」
可愛い…
『どれに行くんだ?』
「あれ!!」香凛がさしたのは
『ミステリーコースターか行くぜ!!』
「うん」
香凛と黒羽にたいする目線が凄い
まぁ…しかたねぇか
(「かっこいい!!」
「可愛い」)
「楽しかったね!!」
『あぁ////』
黒羽同様俺達も照れていた
その時
『キャーひったくり!!』やっぱりこのメンバーで(コナン…平次…香凛)事件が無かった試しがない
ひったくりは香凛の方向にくる
『「香凛!!そいつを通すな!!」』気付いたら口走っていた
だが、香凛は目を瞑り空手の構えをした
「ハァァァ…」
『「今だ!!香凛!!」』それを合図に香凛はひったくりに回し蹴りをした
「うっ…」
ひったくりは捕まった
「『「香凛」』」
「……」
(「お前うざいだよ」
「やれ」
「来い」)
「いや…いや…」
黒羽は香凛を抱きしめた
『落ち着け!!』
その時
『ば快斗〜』
蘭!?『せいこ!!』
『誰か知らないけどね…なんかあったらあんたのせいだから』
香凛はたち上がりどっかに走って行った
「「『香凛!!』」」
『快斗?』
『あ青子!!あの子は今男性恐怖症にかかってんだぞ!!』
『それがどうしたの』
「どうしたもこうしたもあるかい!!この晩遅い時間に男性恐怖症の人間歩かせたらフラッシュバックでほんまに俺らの事忘れてしまうで」
『私!!』
「とりあえず香凛姉ちゃん探すのが先だよ」「あぁそやな…」
『あぁ!!青子は警察に電話を!!』
『うん』
俺達は香凛が走って行った方に行った
(『なんかあったらあんたのせいだからね』
「………」【おいお前】男は香凛の肩を掴んだ
「いや…」香凛はそれを払いのけ走って行った【くっそ追え!!】)「香凛〜」
「香凛姉ちゃん〜」
(「ハァ…ハァ…ハァ…」【もう逃げれないぞ】
「いや〜」嫌がる香凛は男の仲間が押さえる
「ハァァァ〜」【?】
「いやって言ってるでしょ?」【誰だお前は?】
「毛利蘭…空手の都大会優勝者よ」【何だと!?くっそづらかるぞ…】
「大丈夫香凛ちゃん」
「ハァハァハァ」
「もしもしコナン君?」)
「蘭姉ちゃんどうしたの」
(「香凛ちゃんがいたよ」)
「そこどこ?」
(2町目の画材店を右に曲がった場所よ)
「分かったすぐに行くね」『香凛!!』
「香凛姉ちゃん」
香凛は路地の隅っこで震えて居る
「蘭姉ちゃん!!すぐに救急車を!!」
「うん!!」
『震え方が半端じゃねぇ…横にさせたら少しは楽なのにな』
「あぁ…」
救急車と目暮警部が来た
『お願いします…』
黒羽と俺が香凛に付き服部と蘭が警察の事情聴取に残る事にした
病院に到着してすぐ
香凛は手術室に
『手術は成功しました』
「『良かった〜』」
次の日
「ん…」
『「香凛!!」』
「いや…てっ…快斗にコナン君…」
前よりひどくなったような
「香凛大丈夫なんか?」
「平次君?」震えては居るが大丈夫そうだ
「良かったな香凛…」
「うん!!」
その時…
青子が入ってきた
『青子!?』香凛の方を見ると完全に怯えて居る
(「なんかあったらあんたのせいだからね」)
「…いや…」
やべぇ
このままじゃ香凛の男性恐怖症がひどくなっちまう
「香凛大丈夫だ」
『何もしないから』
『香凛ちゃんごめんね』
「…い…い…よ」
「香凛姉ちゃん…」
『ありがとう』
「ほんならもう一回遊びに行ってみよか?」『あぁ…だな』
次の日
「どこ行くの」
銀座の街を歩きながら行った
その時
【ちょっとそこ君達】後ろから聞こえて来た声に対して最初は俺達に向けたものだと気付かなかった
【そこの水色のワンピースを着ている女の子を連れた君達だよ】
水色のワンピース
香凛じゃねぇか
『俺達ですか?』
【あぁ!!そうだ…僕はこう言う者さ】
その人は俺達に名刺を渡した
「芸能プロデューサー?」
『村上海翔スカウト?』
【あぁ!!君達?芸能人にならないかい?】
その男は言った
「「「『…』」」」
【立ち話も何だし、そこの喫茶店に行こう】
【どうだい?】
『香凛大丈夫か?』
男が目の前に居るんだからな
「うん…」
【あの〜?】男の質問に香凛が答えた
「…やっても…良いじゃない?」
香凛!!
『そうだな…香凛の男性恐怖症を直すきっかけにもなるし』黒羽!?
「そやな」服部!?たくっ…しかたねぇか…
「でもねお兄さん」
【なんだい?】
「一つ条件があるんだ」
『それは』俺と黒羽がはもる
『「香凛の男性恐怖症が治ったら…すぐに辞めますよ」』
【えっ!?】
『了解してくださらないんですか?』
「ほな帰るで…」
俺達が席を立とうとしたら
【分かった…分かったから】
俺達は席に座り直した【君達の名前は?】
「僕は江戸川コナン…小学生探偵さ」
【コナン君てっあのキッドキラーの?】気付かなかったのか?
「うん!!」
「俺は服部平次…探偵や」
【西の高校生探偵のかい?】
「あぁ…せや!!」
鈍いなこいつ
『黒羽快斗…マジシャンさ』黒羽は一輪の薔薇を出した
「私は櫻井香凛です」【あの南の高校生探偵のかい?】
【まぁいっか!!】
俺達は村上さんの事務所に行く事に
「高山さんに佳那汰さん」
「人気芸能人や歌手ばっかりやな」服部がびっくりしたように言った
【皆集まって!!】
村上さんの指示に寄り皆が集まってくる
「なんだい?村上さん?」稲葉さんが聞いた
【彼らが今日からアイドルの卵の】
「江戸川コナンです」
「服部平次や」
『黒羽快斗です』
「櫻井香凛です」
「へぇ〜」
「村上さんも見る目あるじゃん」笹木さんが言った
【だろ?】
「特にその櫻井さんいけてますよ」脇田さんが言った
「えっ!?」
「背も高いし足も長い…歌が上手ければ文句なしね」高山さんが言った
「香凛姉ちゃんなら大丈夫だよ!!」
香凛の歌の上手さは俺達が証明出来るしな【じゃあ歌ってくれない?】村上さんが言った「えっ!?」
『大丈夫だ香凛俺が着いてる』そういつ起こるが分からない。男性恐怖症によるフラッシュバック…俺達はそれが心配だった
「うん…分かった」
香凛は快斗に言った
『歌うらしいです。』【何を歌って貰おうかな…】村上さんが考えて居ると…
「そうね…今人気のB'zのゆるぎないもの一つはどう?」高山さんの意見に賛成のようだ
「はい…分かりました!!」香凛はいつもの綺麗な笑顔を取り戻した
香凛がステージに立ち
歌い初めた
「すごい綺麗な歌声ね」高山さんが呟いた
『香凛は絶対音感も持って居るんですよ…』
「へぇ〜」
香凛が歌い終わった
「「すごい!!」」
「ありがとうございます…」香凛は焦っているその時叫び声が
「「きゃぁ〜」」
「叫び声!?」俺達は叫び声がした方に走ったそこには
男性の死体が…
【何があったんだい?】現場を見た村上さんは腰を抜かした
「すぐに救急車と警察を!!」そう口走っていたのは香凛だった
【うん…】
村上さんはすぐに電話した
「香凛姉ちゃんもう息がないよ」
「そう…硬直具合から見ると死後30分ぐらいね。」
香凛は暗い顔で言った『死因は後頭部からの出血だな』黒羽!?
香凛が居るからしかた無いか…
「殺人やな…」
「うん…そうだね…」
【何で殺人なんだい?】
「あほ!!今から自殺する人間が自分の後頭部をどうやって土器みたいなもんでたたくねん」
服部はあきれように言った
「君達現場を荒らさない方が…」
「えっ!?」びっくりしてしまった
「俺らのこと知らんのかい!?」
「僕は江戸川コナン探偵さ」
「俺は服部平次探偵や」
「俺は黒羽快斗探偵だ」
「私は櫻井香凛探偵です」「えっ!?まさか!?あの!?」やっぱり?
「まぁそのまさかやな」
その時
「また君達かい?」
「目暮警部…」香凛はにが笑いだ
「君達は疫病神かい?」白鳥警部…まで
『まぁ何の問題もありませんよ』
黒羽!?
香凛は探偵の顔になっている
「みたいだね…」
「謎は全て解けた!!」香凛…
「目暮警部すぐに皆さんを此処に…」
「あぁ…」
全員が揃ったところで香凛の推理が始まった
「犯人は被害者と口論になってしまったんです…犯人はカッとなって…被害者をそこにあった花瓶で殴ってしまった…その花瓶の破片は持っているはずよ……そうですよね?犯人の織田佐那太さん?」
さすが香凛だぜ
「証拠は?第一俺にはアリバイがある」
「証拠ならあんで…あんたのそのギターケースの中にな…」服部
「はぁ?意味がわからねぇよ」
「開けたら良いんだよ僕達の目の前で…」
佐那太さんは座り込んだ
「あいつは俺のよわみを握っておどして来たんだ…それで口論になって……」
「よわみが何ですか!?人の命を何だと思って居るんですか?」「……」
「人は違うからこそ分かり合う事が出来るんです…」
「そやで…命は限りがあるから頑張れるんや…限りがあるから大事なんやで…」服部…
『きちんと罪を償い…きちんと生きて行くんだな…』
「あぁ…そうするよお前らを殺した後でな!!」佐那太さんは銃を取り出した
「ハァァァ」香凛は空手の構えをした
『おい香凛!?』
「大丈夫…銃口の向きと引き金を引くタイミングを見れば避ける事は出来る…皆さんしゃがんで!!」それと同時に香凛は弾丸を避けて
犯人に回し蹴りをくらわした
「事情聴取はまた後日…」
目暮警部は犯人を連行されて行った
『香凛?大丈夫か』
「うん!!もう治ったみたいだしね」
『「本当か?」』
良かった…
「えぇ!!」
【アイドルの卵はひよこになっちゃたな】村上さんはそれだけ言うとどこかに行った
それから黒羽とはこまめに会うようなった
友人として
探偵として
(終わり)
(おまけ)
香
「違うからこそ分かり合う」
快『違うからこそ出来る事がある』
コ
「分かり合う事が出来るからすれ違う」
平
「すれ違うから人間なんや」
香快
「『1人として同じ人間なんか居ない…1人として代わりなんか居ない』」
コ
「虫が虫であるように…」
平
「鳥が鳥であるように」
香
「人は人でしかない」
快『かけがえのない物を分かち合う事が出来る』
香快コ平
「『「「人間」」』」 |